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[キラリ!日光]

2013年8月15日

鬼怒川でNAOCさんと、キャニオニングしてきたよっ

体験させて頂いたのはこちら(写真↓)鬼怒川にあるNAOCの、ゴリさんこと増渕隆宏さん。NAOCは、ラフティングや自然の大冒険をインストラクターの方と安心して満喫できる会社。

この夏イチオシのアドベンチャー体験をさせて下さいと願い出た所、お勧めされたのが・・・


キャニオニングッ!!!
キャニオニングとは、渓谷 + ing。フランス発祥のスポーツで、ここ数年アウトドア界を中心に流行ってきた言葉で、昔で言う「沢登り」とか「渓谷遊び」などを合わせて指すそうです。

今回私たちがキャニオニングしたコースは「ふかまキャニオン」(写真↓)と呼ばれる場所で、老舗のNAOCさんでは13年前からやっている一番古いコース。鬼怒川から枝分かれした沢の中を登っていきます!

いやあ~ 新緑は美しいし、川も澄んで、空気には涼が感じられる絶好の日! どきどきわくわくです。
ここを登って行くって、どんな感じ?? つまりは川の中に入る訳です。

平らな所は川の流れも穏やかなんですが、急な所はもう、滝です。水で目も開けられないから、頼れるのは手と足の指の感覚だけで登る位置を探っていく。

で、この時に役立つのが、専用の靴。ひょうたん型で中が2股に分かれているから、足の指にぐっと力を入れやすい作り。それに、ここぞの場所ではゴリさんが手を伸ばして待っていてくれるから安心して楽しめます。

滝を登って、3~4Mの深さの滝壺へ →→→ ダ~イ~ヴっ!!!

きゃっほーいいっ とってもたのしー♡
動と静の流れによって、楽しみ方も変わります。動の場所では元気よく、自分を奮い立たせて興奮気味。一方の静の場所ではライフジャケットに身を浮かせて、ぷかぷかのんびり過ごします。

動で心地よく疲れた体を水の浅い所に預けて、ちょっぴりお昼寝。木陰は涼しくて、ウェットスーツもあっという間に乾いてしまいそう。こうしている二人、川で冷やされるスイカの気持ちが分かってきたそう。ちなみに本人確認によると、こばちちゃんはトマト、景子さんはきゅうりだとか・・・。美味しそうな夏野菜だこと。?。。
最後はみんなでゴリゴリまっスルーッ


  
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