ここからメインメニュー

  • お知らせ
  • 番組情報
  • リクエスト メッセージ
  • プレゼントに応募
  • DJ パーソナリティ紹介
  • DJ パーソナリティ
  • コンサート
  • 番組表
  • PODCAST

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

NOW ON AIR

IMP.のIMPickup 14:55~15:00 

JUST LISTENING

過去の曲検索

2025/5/2 14:57/DO IT!!!/IMP.

親子で楽しく!餃子クッキング
radikoユーザーアンケート調査
TRAFFIC SAFETY CAMPAIGN
メットライフ生命ライフマネーセミナー
ベリーグットリップ春夏2025
ベリテンライブ2025
お仕事ナビ
ラジオCMしませんか
無事故無違反チャレンジ
生コマ

[B-HOT!]

Nowlu 『yoin』【2024 November】

 
10月30日 配信リリース
アーティスト名:のうる タイトル:よいん
 
 
海外のアニメ好きと国内のネオシティポップ層に支持され、
全世界で累計総再生数1000万回以上を誇るNowluの新曲は、
実写化が大きな話題を呼んでいるTVドラマ「ウイングマン」のエンディングテーマ。

90'sR&Bのマナーを現代にリバイバルしたサウンドに、
心地よく響くロートーンとスモーキーなハイトーンのコントラストと、
陰のある歌声が絶妙に絡みあう一曲に。
 


umitachi 『くだらない』【2024 November】

 
10月16日配信リリース
 
 
海に憧れ、集まり、海の複数形で「umitachi」と名付けられた。Vo&Gtのマキノアンジュの歌声に載せられるストレートな歌詞とumitachiにしか作れないあたたかい雰囲気があなたの心を掴む。

今回配信された "くだらない" は
「同じ話を繰り返してしまうようなそんなくだらない人生を歩んではいない。
新しい地で生活を始めてそう深く感じることが増えた。
私は、君は、愛を知っている。
負けたって悔しくたっていい、なぜなら私たちは強いハートを持っているから。
まっすぐ進むより見失って遠回りをしたい。」
上京し環境が変わったumitachiだからこそ書ける、自分らしさを大切に想う優しい曲。

歌いたい歌を歌い続け、ジャンルにとらわれない音楽で、 新しいミュージックシーンを作り上げていきたい。
 
umitachi 『くだらない』【2024 November】
10月16日配信リリース

海に憧れ、集まり、海の複数形で「umitachi」と名付けられた。Vo&Gtのマキノアンジュの歌声に載せられるストレートな歌詞とumitachiにしか作れないあたたかい雰囲気があなたの心を掴む。

今回配信された "くだらない" は
「同じ話を繰り返してしまうようなそんなくだらない人生を歩んではいない。
新しい地で生活を始めてそう深く感じることが増えた。
私は、君は、愛を知っている。
負けたって悔しくたっていい、なぜなら私たちは強いハートを持っているから。
まっすぐ進むより見失って遠回りをしたい。」
上京し環境が変わったumitachiだからこそ書ける、自分らしさを大切に想う優しい曲。

歌いたい歌を歌い続け、ジャンルにとらわれない音楽で、 新しいミュージックシーンを作り上げていきたい。


https://umitachi-gifu.jimdofree.com/

 
L to R
サワ(Dr&Cho)/マキノアンジュ(Vo&Gt)/あみ(Ba&Cho)
 


[B-HOT!ルーキーズ]

終活クラブ 『ハイパー005』【2024 November】

 
10月30日 メジャー2nd EP 「ハイパー005」より
 
 
新潟県出身、在住の5人組日本語ロックバンド・
終活クラブ(シュウカツクラブ)。

1030(水)リリースの今作は、終活クラブの持つキャッチーさや世界観により磨きをかけ、出会った方の心を踊らせる4曲入りEP。
リードトラック『ハイパー005』はライブで盛り上がる定番曲になること間違いなし、終活クラブらしさ全開のパワーチューン!
 
2020年8月「鳴らしたい音楽を後悔なくやりきるために」「人生を最高に終わらせたい」という想いで「音楽を終わらせる為の音楽」を始める為、少年あああああ(Vo/Gt)を中心に同じ志を持つメンバーが集結し、終活クラブを結成。新潟を拠点に置き全国区で活動中。
不思議なバンド名やポップなキャラクター等、他者の目を惹くキャッチーさを武器としつつ、少々ひねくれながらも歌詞に絶対的な拘りを持っている。
普段はお化けのお面をしているが、ライブでは素顔が見られるかも...?

https://www.shukatsuclub.info/
 


jo0ji(じょうじ) 『ワークソング』【2024 November】

 
10月30日 配信リリース
  
 
24歳・鳥取県出身のシンガーソングライター jo0ji(ジョージ)。
作詞・作曲に加えアートワークも手掛ける。

昨年9月リリースの1st EP「475」から音楽活動を本格化し
「Spotify Early Noise2024」に選出。

7月からの5作連続リリースの最後の曲となる「ワークソング」は
本人作詞作曲、共同編曲にトオミヨウを迎え、
海辺の朝焼け、鳥取の自然を思わせる爽やかなサウンドに、
生き方に対する等身大の気持ちが歌詞に表現されています。 
 
 
24歳/ 鳥取県出身•在住のシンガーソングライター。友人のために制作した「不屈に花」を YouTube に公開し活動をスタート。Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2024」に選出される。

親父は漁師。地元じゃずっと、負け知らず。朝焼けと船のエンジン音、波の音色が子守歌。水平線の向こう、白んだ空の先、漁火に照らされるあんたの影を見た。
“こんな具合になったのは きっとあんたのパンクをみたから ロック•アンド•ロールするには大口叩いてみることだな”
俺は今、誰よりも遠くへ行ける気がしている。
  


2024年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
前の月   次の月