[番組で紹介した情報]2024年4月26日
とちぎ まちネタ【益子春の陶器市】 |
とちぎ・まちネタ【足利市】 「ふじのはな物語」開催中!
栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を リレー形式で展開していくコーナー 「とちぎ・まちネタ」 第264走者は… 足利市編 今日は山本亜里紗💙が担当 今回のまちネタは…あしかがフラワーパーク 大島 大輔 さん 【「大藤」の見頃は4/25~】 現在、 あしかがフラワーパークでは 「ふじのはな物語」を開催中! 5/15までの期間中、 園内では薄紅や紫、白、黄色と 色とりどりの藤の花が 代わる代わる咲き乱れる♪ 昼間はもちろん、 夜のライトアップで 池の水に浮かび上がる藤も一興! また、担当者「大島さん」のおすすめは ブドウの房のような見た目と 甘い香りが特徴の「八重黒龍藤」! さらに、花房が最大1.8mにもなる 大長藤も必見! 春のあしかがフラワーパークで あなたの一押し藤を見つけてみては? [内容] 詳しくはこちら👇 あしかがフラワーパーク |
2024年4月19日
とちぎ まちネタ【栃木県ロケ地マップ】実は聖地だらけ! 栃木県ロケ地マップ
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を 展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」 今日は森戸美唯💗が担当 栃木県観光交流課 の 安達さん おすすめは… 【栃木県ロケ地マップ】 🎬 栃木県ロケ地マップとは ・栃木県で映画やドラマ、バラエティの撮影が行われた映像作品を紹介しているパンフレット ・県内の道の駅などで配布しているほか、県HPからも閲覧できる。 ・栃木県の魅力を発信するために県の栃木県フィルムコミッションが作成。 🎬 特によく撮影に使われる場所は? ・栃木市の岩船山は戦隊物などの特撮作品や爆破シーン撮影の定番のロケ地です。 ・そのほかに竹林が綺麗な若竹の杜 若山農場や、大河ドラマなど多くの時代劇のロケ地となっている江戸ワンダーランド日光江戸村もよく使われている。 ・レディオベリーの近くにあるオリオン通りも、映画やアニメなどジャンルを問わず使われる場所である。 🎬なぜ栃木県で撮影が行われるのか ・栃木県には都市部の街並みから豊かな自然まで魅力的なロケーションがあり、その多くが撮影に協力的であるため、撮影時のサポートも手厚くスムーズにロケを行うことができる。 ・栃木県に何度も撮影にお越しいただいているスタッフの方も多い。 ・首都圏から近く足を運びやすいことも選ばれる理由のひとつ。 詳しくはこちら👇 とちぎ県ロケ地マップVol.13 |
2024年4月16日
とちぎ・まちネタ【大田原市】 大田原市屋台まつり
栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を リレー形式で展開していくコーナー 「まちネタリレー」 第262走者は… 大田原市編 今日は山本亜里紗💙が担当 今回のまちネタは…大田原市屋台まつり実行委員会 平山一浩さん 【豪華絢爛な屋台に注目!】 起源は、 江戸時代の大田原神社の例大祭! 彫刻や漆塗りの 絢爛豪華な9台の屋台が、 お囃子が鳴り響く中街中を練り歩く♪ 初日の宵(よい)まつりでは、 威勢のよい太鼓や笛の競演とともに 金燈籠交差点に屋台が集まり、 迫力満点の「ぶっつけ」が行われる! ここでしか味わえない 熱気や迫力を感じてもらいたいと 数年前からは ぶっつけの中心に観覧者を招く取り組みを開催♪ [内容] 詳しくはこちら👇 大田原市屋台まつり実行委員会 |
2024年4月12日
とちぎ まちネタ【日光二荒山神社 弥生祭】「ごた」を起こすな! 日光二荒山神社 弥生祭
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を 展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」 今日は森戸美唯💗が担当 西町先番当番長 板挽町 筆頭頭役 福田さん おすすめは… 【日光二荒山神社 弥生祭】 🌸日光二荒山神社 弥生祭とは ・日光二荒山神社で4/13-17に行われる例祭。 ・氏子が町単位で屋台を出して、お囃子を奉納する ・昔から「ごた祭り」とも呼ばれ、古いしきたりを重んじ、格式通りに万事を進める祭り。 🌸「ごた」が起きるの!? ・しきたりが多いので、その通りにやらないと、お祭りの流れがストップしてしまう。 ・屋台やお囃子の準備を手間と時間がかかっている。 🌸4/16.17は、観光客向け🎵 ・4/16.17は、観光客も楽しめるパレードや名刺交換などが行われる。 ・詳しくはHPをチェック! 詳しくはこちら👇 日光二荒山神社 弥生祭 |
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」
今日は森戸美唯💗が担当
益子春の陶器市 神田さん
おすすめは…
【益子春の陶器市】
🏺益子春の陶器市
・今年は4/27~5/6に開催される
・約50店舗の販売店と600以上のテントが設置される。
・伝統的な益子焼きをはじめ、日常使いのカップや皿、さらには美術品に至るまで、多岐にわたる作品を楽しむことができる。
🏺職人と話せる!
・新進の作家や著名なアーティスト、窯元の職人たちと直接会話しながら、作品を選ぶ喜びを味わえる。
・手ごろな価格のものから、本格的なものまで、非常に多くの陶器が店先に並ぶ。
🏺初心者が行きやすいのは?
・数十万人が訪れる、益子を代表する大イベント。
・GWと同時期だが、平日と開催期間後半は比較的混雑を避けることができる。
詳しくはこちら👇
益子春の陶器市