[過去の入賞作品]「BERRY GOOD CM 2018」グランプリ作品 |
「BERRY GOOD CM 2017」グランプリ作品課題企業
下野新聞社 CMコンセプト 面白まじめCM セールスポイント 下野新聞は地域情報が満載。県内ニュースやイベントなど様々な情報を発信。これまでも、そしてこれからも地域密着で情報発信し続けます。 作品タイトル 「宝石店襲撃 編」 CMコピー 泥棒A 今晩、予定通り駅前の宝石屋を襲うぞ。 泥棒B リーダー、この記事を見てください。 泥棒A なになに、店主は亡き父の夢を叶えるため店を継ぎ… 泥棒B リーダー、これ… 泥棒A 今日は、やめとくか NA 心を動かす、地元情報をお届けします。下野新聞。 |
「BERRY GOOD CM 2017」優秀賞作品《JFN賞2018 CM部門 地域ブロック賞 受賞》
課題企業 青源味噌株式会社 CMコンセプト 面白まじめCM セールスポイント 当社は寛永2年創業の味噌屋ですが近年は「味噌ダレで味わう青源の餃子」や米糀から造る「甘酒」が好調な売上げを上げています。特に栃木のお米から造るスッキリした甘さの「青源の本格甘酒」が今一番人気です。 作品タイトル 「食べ比べ」 CMコピー 男 では目隠しして食べて下さい。 AとB、どちらがみそダレで味わう青源の餃子でしょう 女 うーん…。Bをもう一口。 …わからないな、もう一口。 …もう一口」 男 …わかってますよね? NA おいしさ明らか。青源の餃子 |
「BERRY GOOD CM 2016」グランプリ作品課題企業
下野新聞社 CMコンセプト まじめCM セールスポイント 下野新聞は地域情報満載の新聞をはじめ、公式サイト「SOON」も充実。県内ニュースやイベントなど様々な情報を様々な角度から発信。これまでも、そしてこれからも地域密着で情報発信し続けます。 作品タイトル 「感謝」 CMコピー SE (雨の音) 男 ある朝、雨の音で目が覚めた。外はまだ暗い。 バケツの水をひっくり返したように降る雨の中、 一台の自転車が止まり、 ポストに近寄り、そして遠ざかって行った。 毎日ありがとう、下野新聞。 NA 地域密着。下野新聞社。 |
「BERRY GOOD CM 2015」グランプリ作品課題企業
アイダ設計 CMコンセプト 面白まじめCM セールスポイント くらしに愛を。アイダ設計は「888万円の家」を始め、お客様のライフスタイルに合った注文住宅、分譲住宅を建設販売しているハウスメーカーです。宇都宮、小山、佐野、真岡、那須塩原に5つのモデルハウス。週末は各地でイベントを開催。 作品タイトル 「バックホーム」 CMコピー SE カキーン キャッチャー 「ライト、バックホーム」 ライト 「えっ、あざーす」(ペコリ) キャッチャー 「監督、ライトのやつ、家に帰っちゃいました」 監督 「あいつの家、新築だからしょうがねーよ」 NA 帰りたくなる家、888万円でつくります。 アイダ設計 |
「BERRY GOOD CM 2013」グランプリ作品《JFN賞2014 第一部門最優秀賞 受賞》
課題企業 下野新聞 CMコンセプト 面白まじめCM セールスポイント 地域と共に歩んで135年。下野新聞は地域情報満載の新聞をはじめ、公式サイト「SOON」も充実。 県内ニュースやイベントなど様々な情報を様々な角度から発信。これまでも、そしてこれからも地域密着で情報発信し続けます。 作品タイトル 「どんな人間に」 CMコピー 作文を読むような感じで 子供(男の子)お父さんは、 父親 「新聞に載るような人間になれよ」(嬉しそうに) 子供 と言います。お母さんは、 母親 「新聞に載るような人間にならないでね」(心配そうに) 子供 と言います。 僕は、どんな人間になればいいんだろう。 NA いずれにしても、きちんと載せます。 下野新聞。 |
「BERRY GOOD CM 2012」グランプリ作品《JFN賞2013第一部門最優秀賞 受賞》
課題企業 JA栃木中央会 CMコンセプト ほのぼのCM セールスポイント JAグループが進める「みんなの良い食プロジェクト」とは、産地を確認して、栃木県産の野菜やお肉を食べること。栃木県産なら、安全・安心で新鮮でおいしい!家族の健康のために、食べて元気だ!栃木産。 作品タイトル 「不器用」 CMコピー 高倉健に似た男「不器用ですから、美味しい肉しかつくれません」 女 「健さん・・・・」 高倉健に似た男「不器用ですから、美味しい米しかつくれません」 女 「健さん・・・・」 高倉健に似た男「不器用ですから、美味しい野菜しかつくれません」 女 「県産」(県産のイントネーションで) NA 「栃木の県産を食べよう。JA栃木中央会」 |
青源味噌
CMコンセプト
面白まじめCM
セールスポイント
寛永2年創業の青源の企業理念は「みそ文化の創造」です。宇都宮の新名物「みそだれで味わう青源の餃子」もそこから生まれました。美味しいみそ味をもっと広めたい。青源はこれからも挑戦します。
作品タイトル
「想像」
CMコピー
SE 餃子の焼ける音
女 「その餃子には香ばしい香りと美しい焦げ目があった。
とろりとタレを絡めれば、コクのある味噌と
爽やかな柚子の風味が口いっぱいに広がり、
更に肉汁がじゅわああああっ……!」
(はじめは淡々と。徐々に興奮し早口になっていく)
NA 想像しましたか?
それ以上の味を、お届けします。青源の餃子。