[番組情報]2019年9月19日
【事務作業の合理化】![]() 今回は,「事務作業の合理化」について詳しく教えていただき ました(^^)/ 働き方改革を進めるためには、生産性向上が欠かせないという ことをお話ししてきましたが、今回はその具体的な方法を ご紹介しました。 まずは、「AI-OCR」 以前からOCRという、紙をスキャナで読み込んで文字認識 する機器はあったと思います。AI-OCRは、そのOCRに AI(人工知能)を搭載したもので、高精度な文字認識が できます。従来のOCRと比べて、手書きだと人によって 字のクセがあると思いますが、かなりクセのある字や 雑な書き方でも読み込んでくれます。 これがあると、手入力しなくても一瞬でパソコンにデータが 取り込まれるので便利です。速いだけでなく、入力ミスの 防止にもなります。 活用例として・・・ ・手書きの注文書をAI-OCRで読み込むと、住所・氏名・ 電話番号・注文内容等が一瞬でデータ化される。 ・アンケート集計でいえば、「はい・いいえ」などの回答を 100人分スキャンすると、「はい」が何名、「いいえ」が何名 などの集計まで一瞬でできる。 など、事務作業が多い方は劇的に時間短縮になります。 次に、「RPA」 ロボティック・プロセス・オートメーションの略ですが、 簡単に言うと仕事のロボット化です。 毎日同じようなパソコン入力をしている場合、 その手順をパソコンに設定することで、入力作業が自動化 されます。 活用例として・・・ 顧客からいただいたデータを入力し、出来上がったデータを メールで送信するという仕事があるとします。 RPAに入力の流れを設定すれば、入力からメール作成までを 自動化できます。社員は出来上がったものを確認して、 送信ボタンを押すだけです。 社員はロボットが事務作業をしている間、他の仕事をする ことができます。 事務のロボット化が当たり前の時代が来ているのかも しれませんね!(^^)! TMCさんでは・・・ AI-OCRやRPAの導入支援などの相談にも 乗っていただけます。 業務手順のヒアリングから始まり、パソコン設定と操作説明まで 対応していただけます。 皆さん、是非相談してみてください(^^)/ それでは、来週もお楽しみに!! |
4月から働き方改革に関連する法律が適用開始になりました。
その「働き方改革」についてわかりやすくご紹介していきます。
今回 解説していただいたのは、人事労務コンサルティングを
おこなっている社会保険労務士法人TMCの 藤澤晃広
(ふじさわ・あきひろ)さんです(^^)