[番組で紹介した情報]2016年4月21日
☆今週は、宇都宮動物園のアメリカビーバーをご紹介☆それでは、各施設からのお知らせをお伝えします。
まずは、「栃木県なかがわ水遊園」さんから。 なかがわ水遊園では、春の企画展「観賞魚コレクション」通称「観コレ」が、好評 開催中です! 5/8までの開催となっていますので、まだご覧になっていない方は、お早めに! GWも近づいてきました。 家族のお出かけプランに、ぜひ水遊園はいかがでしょうか? そして!水遊園の「アマゾン調査隊」情報です~! 今、調査隊は、ブラジル・アマゾン川の支流シングー川にいます。 そこは、魚が多いアマゾン川の中でも、特に貴重な魚達の宝庫。 どんな魚に出会っているのでしょうか?調査報告をお楽しみに! 次に、「那須どうぶつ王国」さんから。 驚きと感動を提供する那須どうぶつ王国では、5月7日開催の愛鳥週間イベントの参加者を募集中です。 講師に、県・内外で、ふくろうの生息域の保全の為に尽力している 深沢譲二さんに協力いただき、「小鳥の巣箱つくりワークショップ」を実施します。巣箱は、持ち帰っても、那須どうぶつ王国の森に仕掛けても、okです。 イベントの参加申し込みについては、那須どうぶつ王国のHPをご覧ください。 ご紹介してきた施設の詳しい情報については、直接、それぞれの施設まで お問い合わせください。 |

そのそも、アメリカビーバーは、どんな動物なのか?と言いますと、砂漠地帯を省くカナダからメキシコまでの北アメリカに広く分布し、森林地帯の河川や湖などに生息しています。
齧歯目(ネズミの仲間)の中で体が大きな動物で、大きなものだと体重40㎏を超えるものもいます。寿命は飼育下で20~25年ほどです。
ところで、ビーバーはダムを作ると聞いたことがありますか?
ビーバーは「自分の生活の為に周囲の環境をつくりかえる、ヒト以外の唯一の動物」といわれています。
水辺の木を齧り倒し、泥や枯枝などを材料にして川を横断する形に組み上げて大きなダムをつくり、そこで生活します。
つづいて、宇都宮動物園にいるビーバーのお話です。
これまで、モコモコという♂1頭しかいませんでしたが、お嫁さん探しを行っていました。
山梨県にある甲府市遊亀公園附属動物園からお嫁さんがくることが
決まり、「ジャスミン」という女の子がくるとモコモコも飼育員もわくわくしていたところ事件がおきました。
再度、雌雄の確認をしたところ「ジャスミン」は♂であることが判明したのです!!!なんと!!
そしてお嫁さんがくるのはもう少し先へとなるのでした。
そして、ようやく今年の3月に11ヶ月の♀ビーちゃんが宇都宮動物園にやってきました。
ビーちゃんが初めてビーバー舎に入った日、緊張していたのかずーっとプールに入って出てきませんでした。モコモコくんは寝てました(笑)
次の日には、打ち解けたのか2頭仲良く一緒に寝ていました。現在は、一緒にプールで泳いだり、お互いの毛づくろいをしたりととっても仲良しです。ある日、重なって寝ていたので飼育員がビーがつぶされてないかと心配になり覗いてみたところビーがモコモコの上に乗っていました(笑)
ビーバーは夜行性なので、昼間は寝ていることが多いです。15時頃になってくると動きだし泳いでいる姿がみられるので是非夕方にみてみてください。