[番組で紹介した情報]2016年7月1日
☆今回は、なかがわ水遊園のコウライギギをご紹介☆![]() それでは、各施設からのお知らせをお伝えします。
まずは、「宇都宮動物園」さんから。 暑い夏の夕涼みに、動物たちを見てみませんか? 宇都宮動物園では、7月2日(土)の午後4時より、ナイトツアーを開催。 「ハイエナ」や「オオカミ」の目が、白く光ったりする夜の動物園。 昼間には観られない動物たちの姿を、飼育員と一緒に、ご覧頂けます。 また、遊園地の乗り物も、一部を除いて乗り放題になったり、 普段は入れない所から、動物とふれあったりできる夜の動物園は、楽しいこと満載。料金は3,000円です。 「宇都宮動物園ナイトツアー」のご予約を、お待ちしております。 ところで、もうすぐ七夕。 運の付く紙で、七夕のお願いをしてみませんか? 宇都宮動物園オリジナルの「ゾウのうんちペーパー」に願いを書けば、 運も上がり、その願い叶うかもしれません。 次に、「那須どうぶつ王国」さんから。 驚きと感動を提供する那須どうぶつ王国では、夏休みに向けて、着々と準備が進んでいます。 7月9日からは、今年生まれの子羊達がサッカーをする「こひつじイレブン」が一年ぶりに、再結成! かわいらしい子羊達がサッカーをする様子をご覧いただけます。 7月16日からは、昆虫・大集合の特別展「カブトムシ・サファリ」を 開催予定です。 様々なカブトムシの展示や、本当の森に入って昆虫探しをしているような 演出を予定しています。 夏の那須どうぶつ王国も、どうぞ、お楽しみに♪ ご紹介してきた施設の詳しい情報については、直接、それぞれの施設まで お問い合わせください。 |

「コウライギギって?」何なのか?
あまり馴染みがないかもしれませんが、コウライギギは、大きさ30cm
ほどになるナマズの仲間で、口の周りには長いヒゲがあって水遊園で展示している「ギバチ」と姿形が良く似た魚です。
背ビレと胸ビレには毒のあるトゲを持っていて、茶色と黄色を混ぜたような体の色をしています。
一見すると、とても綺麗な魚なんですよ。
このコウライギギは、小さな魚やエビなど、生きている物を好んで食べる
習性があり、その名のとおり元々は、韓国や中国に分布する魚でした。ということは・・・
昔は日本には棲んでいない、国外からやって来た外来魚なのです。
しかし2008年頃に霞ヶ浦で発見され、最近では渡良瀬遊水地をはじめ、栃木県南部でも生息が確認されるようになってしまいました。
先ほど紹介した「ギバチ」と似ていることで、その発見が遅れたのではないかとも言われています。そして、生きたものを食べるので、もともとその地域に棲んでいた在来種への影響が心配されています。水遊園では、「栃木の研究最前線」コーナーで紹介し、このコウライギギを始めとする外来生物の啓発に取り組んでいます。
美しいけど外来生物であるコウライギギ、是非見に来てください。
そして、前回ご紹介しました「白色のナマズ」は、今も、コイや普通のナマズたちが泳いでいる水槽で、元気に暮らしています。
まだパッと見て分かる美しい白色をしていますので、ご覧になりたい方はお早めにご来園ください。
そして、いよいよ15周年企画展「アマゾンアドベンチャー2016」の開 催まで2週間を切りました!アマゾン調査隊が持ち帰ってきた貴重な体験や出会った生き物たちを、これでもかっと言わんばかりにたくさん紹介します。まさに準備作業の真っ只中。
乞うご期待ください!