[番組情報]2016年11月8日
今週も、仙波糖化工業株式会社 第二営業本部・営業3部課長 舘野真さんにインタビュー普段の営業ではターゲットを絞りますが、
見本市では様々な層集まります。 それによって色んな角度からの商品の提案、 また、業界のトレンドや競合他社の最新情報を知れる ことがメリットになります! 東南アジアに進出している日本の大手外食チェーンとも 接点がもてる良いチャンスの場でもあるそう! そして仙波糖化工業は、 10年来の仕事のパートナーと意気投合し ベトナム工場で生産委託を行っています! その工場ではシロップ製品を製造の他、 ベトナム・東南アジアの加工食品メーカーに販売。 粉末飲料の抹茶ラテやカフェオレも製造し、 ベトナムで製造したものは、国内の飲食店・量販店 またタイにも卸しています。 なんでも、抹茶ラテが世界中で人気だとか!! 全体で100人ほどの従業員からなるベトナム工場は
日本から現地駐在員が工場内で、 現地パートナーの社長・工場長、従業員と コミュニケーションをとり、物事の違い、 いいこと・悪いことを取り入れて仕事を進めています。 やはり学ぶことも多いと言います。 ベトナムビジネスのきっかけは、 ベトナムのパートナー企業と会談した際、ビジョンが一致! 国民の平均年齢の若さが 今後への期待を持てる要因になりました! また10月末にはベトナムに、 パートナー企業二社と販売会社となる 『仙波NFCベトナム』を設立することを発表しました! 館野さんも尽力し、 ここが海外営業の基盤になることを目指します! それでは最後に、舘野さんに
世界への扉の鍵を開いていただきましょう・・・ 【 仲間の助けを素直に受け入れる 】 海外展開は費用や夢・希望など気負うことが多い、 しかし、ゼロからのスタートで、問題や戸惑った際に 上司や仲間のアドバイスがあるからこそ、 やっていけるのだと思う。 今回も、 世界への扉がまた少し開いた音が聴こえたような気がします。 |
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2016年11月1日
今週は、仙波糖化工業株式会社 第二営業本部・営業3部課長 舘野真さんにインタビューこのコーナーでは
栃木県から世界各国へ進出する企業・人・物にスポットを当て、 海外展開のキーポイントを探っていきます! 今回は、真岡市に本社を構える 仙波糖化工業株式会社 第二営業本部 営業3部 課長 舘野 真(たての まこと)さんに、 お話しを伺います。 仙波糖化工業は、 加工食品の色・味・風味づくりなどを手掛ける オリジナリティーの高い食品原料メーカー。 企業向けのオーダー商品の開発・製造、 そして、自社ブランド製品の開発・製造・販売を 手がけている会社です。 創業から、カラメル色素を販売。
カラメルと聞くと、 プリンの黒い部分を思い浮かべる人も多いと思いますが、 それそのものではなく、 ソース・カレー・炭酸飲料など、黒っぽい食品に使用される 主に着色料としてのカラメル色素なんです! 海外でも、よく利用されているとか! カラメル色素が中心ではありますが もちろん、カラメルシロップをはじめ、 粉末スープ・インスタントのお茶等も販売しています! 仙波糖化工業は
2003年(平成15年)11月に中国へ進出。 90年代後半から、中国から 日本向けに商材の製造・輸出をしていたため そのノウハウを生かして、 現地(中国)向けの商材を販売開始しました! 中国工場には、日本から数名のスタッフを派遣し、 開発・管理・育成等を行っているそうです。 上海には駐在員事務所があり、そこでは日本人が指揮をとり 現地とのコミュニケーションや中国各地、そして香港にも足を延ばして 市場調査に力を入れ中国国内におけるニーズの把握に努めています。 現地では派遣スタッフも主に中国語を使用。
やはり、文化の違いに今でも苦労するしているそう。。。 館野さんは 「お互いをしりながら作業することが、 仕事をはかどらせる。これは日本も中国も一緒。」 と話してくれていました。 本当にその通りだと思います! 現地工場でのシステムや指導は 日本式なので現地に合わないこともあるため 不満を解消するため現地のやり方も取り入れ、 効果的に仕事する工夫に、率先して取り組んでいます! ただ、台風や大雨などの災害時に工場が浸水した際、 影響や対応の違いに一番苦労したとか。。 来週は、
仙波糖化工業の今後の展開について 詳しく伺っていきます。 |
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2016年10月24日
宇都宮中央法律事務所の新田裕子弁護士からの情報毎月最終週は、 宇都宮中央法律事務所 新田裕子弁護士 に 海外展開の法律問題のキーポイントについて伺っています。 今回は、 【 国政取引での弁護士の使い方 】 の中から 『国際取引での協力、契約書、その他の運用法』 についてお伺いしました。 ![]() |
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2016年10月17日
「国際航空宇宙展」へ行ってきました!このコーナーでは
栃木県から世界各国へ進出する企業・人・物にスポットを当て、 海外展開のキーポイントを探っていきます 今回は先週12日~15日に 東京ビックサイトで開催された 「国際航空宇宙展」に出展した 企業へのインタビューをお届けします!! 日本最大の国際航空宇宙展、今回は50年の節目イヤーで、 過去最大規模、世界中の航空宇宙関連企業、 JAXA、国内大手を含め61社が出展! 防衛省、経済産業相の関係者も出席していました。 この国際的な展示会に栃木の企業も参加し、 会場内でB to Bも積極的に行われていました。 ![]() 各県の航空関連企業が集まり、
企業ブースが出展され、 その中で、栃木県のブースは8社ほど。 栃木県から参加した企業の中から、 壬生町にある、アークテック株式会社 荒川さん さくら市にある、株式会社湯原製作所 湯原さん 足利市にある、エアロエッジ株式会社 森西さん のブースへお邪魔しましたよ! ![]() 始めにお邪魔したのは
「アークテック株式会社」 荒川さんが迎えてくれました! 出展ブースでは、 旅客機のキャブン内装品(ギャレー・ラバトリー等) 金属板の加工品をPRしていました! 現在は、フィリピンで航空関連の工場も展開中。 今後工場を広げていきたい、ということで、 各国を回って勉強中なんだそうです! なんでも今年行ったシンガポールのエアショーは、 滑走路に輸送機や戦闘機もあったそう。 一度、観てみたいですね! この展示会では、いくつかの商談に繋がり 成功につなげたいと張り切っていました! ![]() 続いて、湯原製作所のブースへ。
社長の湯原さんです。 ブースでは、 「曲率値0.7Dによる連続曲げ」をキャッチコピーに チューブを展示。 この強みを強調した技術の紹介・PRをしていました。 (ちなみにパイプを曲げた中心(R)が 直系と同じRの大きさを「1D」と呼び、 0.7Dは、直系より小さい角度で曲げる 1D未満の大きさ) また、湯原さんはこの技術は 機械があれば誰でもできる、という技術ではないため ぜひ知ってほしい技術だということ。 こういった製品がどうやって 飛行機に使われているか知りたかったので、 呼ばれたということで、新たな発見や、 商談・ビジネスに繋がることを期待している と意気込んでいましたね! ![]() そして、一際目立つ大きなブースを出展していた
「AeroEdge株式会社」 森西さんにお話を伺いましたよ! 昨年設立し、 1月から操業を開始した新進気鋭の会社です。 今回は「世界で一番売れる飛行機」の 「世界で一番売れるエンジン」を展示し、 海外との単独取引に臨みました! 海外メーカーをターゲットにするため 大きな単独ブースを出展したそうです。 AeroEdgeは、フランス・サフラングループから 日本では初となる発注をうけ、大きな話題を呼びました。 これからも栃木「発」で、 世界に向けたビジネスを始めとする 欧米・OEMメーカーとのビジネス拡大を目指します! 非常に難しい素材でエンジンを削っている この加工技術は世界で数えるほどしかなく、 AeroEdgeは、その1社。 初めてのフランスビジネスに成功し、 AeroEdgeでしか取れない認証も取得しました! ぜひ一緒に世界を目指す人材を募集中!とのことです! この後は、欧米を中心とした 18社との商談も控えていたそうでお忙しそうでした! ![]() |
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2016年10月10日
株式会社エマール 代表取締役 早坂秀樹さんへのインタビュー!Part2!このコーナーでは
栃木県から世界各国へ進出する企業・人・物にスポットを当て、 海外展開のキーポイントを探っていきます 今週も、栃木県小山市に本社を構える、 株式会社エマールの 代表取締役 早坂秀樹(はやさか・ひでき)さん にお話を伺います。 ベトナム進出によって 様々な事業にトライしている株式会社エマール。 エマールベトナムでは、 緑地造園事業にも力を注いでいるんです。 ![]() 社長室には、ストレス解消・トレーニング様に
サンドバッグがあるんですよ~!! 10年ほど前から、環境汚染の影響のためか ベトナムでも緑地造園事業が注目されてきました。 何でも、工場の敷地のおよそ50%は 緑地にしないといけないという決まりがあり、 大変のようにも思えますが、 サッカー場、野球場を作れるほど広い敷地を使えるため 福利厚生でそれらを作っている会社もあるそうです。 最近では、 東京などで屋上庭園を作る企業も増えてきていますが、 ベトナムでも、その動きが見られ、 ベトナムゼネコンから受注を数件請け負っているそう。 ![]() 「ベトナムで営業に回って 造園事業を現地企業と共有し、事業家する。」 それが自社のグローバル化に繋がったと思う。 と話してくました。 また、日本から派遣される現地駐在員のために サービスアパートメントの運営・紹介も始めています! 13年ほど前、早坂さんがベトナムに訪れた際、 大手の商社は、サービスアパートメントに泊まっていたが 月額は25~30万で、泊まれる金額ではなく、 宿泊先にとても困ったそうなんです。 今では日本から、支社長・エンジニアも訪れるので そういった人たちも安心して暮らせるために、 この事業も始めました! ![]() 月額は7万以下。 最低限の日本語を話せるスタッフが勤務し なんと、掃除・セキュリティ・クリーニング付き! 素晴らしいです! 大好評のようで、 新規のアパートメントとの契約も進んでいるそうです~! 日本では、ベトナム進出へのセミナーもあり 現地に行っても企業同士の集まりや、 銀行でも会社設立までのサービスも整ってきているようで、 日本企業にとって 「ベトナムは海外進出しやすい国」と教えてくれました! ![]() それでは最後に、早坂社長に 世界への扉の鍵を開いていただきましょう・・・ 【 真のグローバル化を目指すこと 】 他の国の企業と取引することこそが、 真のグローバル化だと思う。 今回も、 世界への扉がまた少し開いた音が聴こえたような気がします。 |
栃木県から世界各国へ進出する企業・人・物にスポットを当て、
海外展開のキーポイントを探っていきます!
今週も引き続き、真岡市に本社を構える
仙波糖化工業株式会社 第二営業本部
営業3部 課長 舘野 真(たての まこと)さんに、
お話しを伺います。
仙波糖化工業は、中国市場だけでなく
海外で行われている食の見本市に積極的に参加しています!
今年は昨年より積極的に
シンガポール、タイを中心に大・小問わず見本市に参加し
和食人気・インスタント茶、冷凍とろろ
冷凍和菓子を量販店や飲食店にPRしているんです!
食品メーカー工場などには
日本で製造したカラメル色素・粉末調味料に加え
ベトナムで製造したシロップを紹介するなど
出展職種やそのニーズに合わせることが重要とのこと!
特にタイは日本食のお店が多いので、
お茶やとろろが人気だそうですよっ!