[今週のインタビュー]Oishii JAPAN2014現地取材![]() 知事は、バイヤーの方をはじめ、
シンガポールで日本食に対する関心が 年々高まっているという印象を持たれたそうです。 現在、シンガポールは食品輸入がおよそ9000億、 そのうち日本は2%しかしめていませんが、 毎年二桁の伸びを示していて、 ビジネスチャンスは非常に高く、 今回のようなイベント会場でPRすることの重要性を 高く感じた。栃木県の良さをより多くの方に 知ってもらう事が必要だと、今回改めて感じたと、 話されていました。 これから海外に進出を考えている方へのアドバイスとしては、 行政を大いに利用して頂きたい。 県からはイベントの情報提供をし、 他の企業との情報交換などを利用して、 ビジネスチャンスへと結び付けてほしい。 一緒になってキャラバン隊のような形で乗り込んで、 栃木の良さをPRしていきたいと力強く話されていました。 ![]() |
Oishii JAPAN2014現地取材22014年10月16日(木)~18日(土)
サンテック・シンガポール国際会議展示場にて Oishii JAPAN2014が行われました。 今回イベントに参加した JA全農とちぎは、「いくつか持ち込んだ食品の中で、 にっこり梨の大きさにビックリされたことが印象深かった」 と話されていました。 ![]() フタバ食品 株式会社さんは、「現地ではさっぱりとしたアイスが手に入りにくので、
かき氷を広めて、浸透させていきたい」と話されていました。 ![]() 株式会社 外池酒造店さんは「日本食に合ったお酒を、
楽しんでいただくという事が どんどん増えてきていると感じる」と話されていました。 ![]() 株式会社 パン・アキモトさんは「缶の中にパンが入っている事や
3年間品質を保てるといった事に面白いという評価をいただいた。 さらにスペースシャトルでも使用されているという事にも、 興味をもって頂けた」と話されていました。 ![]() |
Oishii JAPAN2014現地取材3株式会社 壮関さんは
「東南アジアの方は刺激の強いもを苦手ですが、 弊社ような、程よい酸味については、好んでいただけた」 と話されていました。 ![]() お茶の専門店Y’s teaさんは
「紅茶はシンガポールでもよく知られているので、 通り過ぎて行かれてしまうかと思っていたが、 レストランの経営者の方やバイヤーの方々が、 来てくれて、こちらが言いたかったことなどを、 先に聞いてくれたりしたのでありがたかった」 と話されていました。 ![]() 現地バイヤーの方は日本の食べ物はとてもデリケートで
クオリティーが高い、パッケージなどが素晴らしい。 シンガポール人は最近、 ヘルシーフードに関心が高まってきている」と 話されていました。 |
浙江省友好交流員 荻原さんにインタビュー♪2014年10月14日
浙江省友好交流員 荻原 靖子(おぎわら やすこ)さんに お話を伺いました。 栃木県は中国・浙江省との友好交流事業を推進しており、 国際的視野をもつ人材を育成するため、 先月9月~、来年2月までの6か月の間 県民を浙江省友好交流員として、浙江省に派遣しています。 今回、その交流員として派遣されたのが荻原 靖子さんです。 この交流員は県が県民だよりなどで公募をし、 いくつかの条件等に該当した方が選ばれます。 荻原さんは、イギリスへ留学経験もあり、 交流員として派遣される前にはさくら市の英会話教室の 講師をされていました。現在は休職中。 同時に1年ほど中国語も習っていて、 いつか現地で学びたいと考えていたそうです。 そんな時に、知ったのが浙江省友好交流員の募集でした。 みごと交流員として選ばれた荻原さんは、 先月9月から中国浙江省の浙江大学国際教育学院の生徒として 語学はもちろん、文化などを学んでいます。 クラスにはアメリカ・イギリス・ウクライナ・インドなど 様々な国から荻原さんのように 中国語学や文化を学んでいます。 大学は上海に近く、大気汚染を心配していたようですが 実際に訪れてみると、街のいたる所にごみ箱が置かれていて、 とても美化を意識し、清掃管理がしっかりしていました。 そして緑も多いそうです。 荻原さんは帰国後、現地で学んだことを、通訳を兼ねて、 栃木県で行われるイベントや観光に役立つ仕事がしたい、 さらに現在、中国漢方に興味があり、もっと詳しくなって 日本で紹介したいと話されていました。 |
株式会社湯原製作所 湯原様にインタビュー♪今週も栃木県さくら市にあります、株式会社湯原製作所
代表取締役社長 湯原 正籍(ゆはらまさぶみ)さんに お話を伺いました。 湯原製作所では、金属チューブの加工や曲げ、 さらに、先端を絞ったり、膨らませたりといった 塑性(そせい)加工が強みとなっています。 しかし近年、ハイブリット車の普及に伴い、 内燃エンジンに多く活用されている、金属チューブの生産が 圧倒的に減っています。 そこで、これまで自動車業界で培った加工技術を生かし、 湯原製作所では8年ほど前から 医療機器・航空宇宙関連に取り組んできました。 現在では宇都宮の帝京大学理工学部の 衛星帝京サットの企画に参画し、 帝京大学の講師から依頼を受け、 現在飛行中の帝京サット3のミッションモジュールに 携わりました。 宇宙機関で、ある一定の期間、 中の気圧を保たなければいけない というミッションに見事、成功しました。 湯原さんは関わりを持てた帝京大学の学生たちの 真剣な取り組み、姿勢には見習う所があると 話されていました。 今後の目標として、「自社の部品を商品化したい」と 力強く話されていました。 |
2014年10月16日(木)~18日(土)
サンテック・シンガポール国際会議展示場にて
Oishii JAPAN2014が行われました。
ASEAN市場最大級の日本食に関わる見本市で、
今年の開催は3回目を迎えます。
日本からは32都道府県・266団体が参加し、
3日間の来場者数は1万110人でした。
栃木県はシンガポールへ、
販路拡大を目指す県内企業等を支援するため、
会場にブースを設けました。
開会セレモニーでは大勢の人が集まる中、
知事は鏡開きに参加し、
福田富一知事も現地で、
トップセールスを行いました。