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[競技スケジュール]

2015年11月24日

東京スイミングセンター招待記録会 総括

「第47回 東京スイミングセンタージュニア優秀選手招待公認記録会」
2015年11月20日~23日

萩野公介選手、合宿中に右肘の怪我をしてリハビリ中でしたが、五ヶ月ぶりの復帰戦に臨みました。現在は、肘の痛みはないものの、周りの筋肉が硬くなったりすることもあり、ケアをしながら、4日間で7種目をこなし、6冠を果しています。

平井コーチは、怪我の影響について、背泳ぎの時に肘が伸びきってないように見えたが、けがの影響でタイムが戻らないことはないと思うので、練習の改善点としていきたいと話していました。

レース後には、笑顔で平井コーチと振り返りをしていたり、今までは見たことがなかったのですが、レース後に息を切らしている姿や「きつい」と言っている場面が見られました。

平井コーチもケガをしたことで、レースの楽しさ、全力でレースをすること、周りの応援を今まで以上に感じることができていて「新しい萩野」になったと思うと怪我を通して大きくなったと話していました。

【結果】
1日目 ・400m自由形 3分51秒17 ①位・100m自由形 50秒82 ①位

2日目 ・200m自由形 1分49秒33 ①位・200m個人メドレー 1分59秒38 ①位

3日目 ・200m背泳ぎ 1分58秒52 ①位・200mバラフライ 2分0秒77 ③位

4日目 400m個人メドレー 4分16秒06 ①位

タイムは、自身のベストと比べれば差が大きいのですが、何よりも泳げていることの喜びを感じられたことが大きく、大会を通して今の状況がわかったので、前を向くだけだと語っています。

★萩野選手は、この大会の17歳以上の年齢別最優秀選手に選ばれました★

その他の大会の大きなトピックスとしては、北島康介選手が50m(28秒50)、100m(1分01秒15)、200m(2分13秒08)の平泳ぎで3冠を果たして、大会全体の最優秀選手、田畑杯に選ばれました。(去年の受賞者は萩野選手です)8年ぶり5回目の受賞となりました。タイムもこの時期としての好タイムで、4月のリオの選考会に向けて自信になったと話しています。賞についてもありがたく、来年頑張れという意味と受け止めたいとしていました。萩野選手はそんな大先輩のレース、タイムを見てオリンピックが近づいていることを実感すると話していました。


  
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萩野 公介


Kousuke Hagino

栃木県小山市出身のスイマー萩野公介です。 東京オリンピックに向けて頑張っています! みなさんからのメッセージお待ちしています。


1994年8月15日生まれ
栃木県小山市出身
作新学院高等学校→
東洋大学→
ブリヂストン所属


2012年 ロンドンオリンピック
400m個人メドレー 銅メダル


2016年 リオデジャネイロオリンピック
400m個人メドレー 金メダル
200m個人メドレー 銀メダル
800mフリーリレー 銅メダル