[番組で紹介した情報]2015年8月19日
#08![]() (中央:福田さん、右:君島さん)
今年度から、栃木県では県内に2ヶ所、 「児童家庭支援センター」が開設されました。 その一つが、さくら市にある児童養護施設 「養徳園」に開設された「ちゅうりっぷ」です。 “子育ての孤立”が叫ばれる現代。 これが児童虐待の大きな要因になるそうです。 毎日 生きることに必死で でも 子育ての援助を 親にも、兄弟にも、親戚にも頼ることができず ストレスフルになった親が 子どもを虐待してしまう… そうしたケースがとても多いと言います。 ちょっとだけ、お母さんが 息抜きできれば。 ちょっとだけ、誰かに手助けしてもらえたら…。 それだけで 救える親子が多いということで 育児に難しさを感じ 悩みを抱えている方の声に耳を傾けてくれるのが、 「児童家庭支援センター」です。 福田さんは 養護施設で、 やむを得ず“親子分離”せざるを得なかった親子の姿、また 虐待が深刻化する前に“一歩手前”で 何らかの対処をしていれば入所にいたらなかったのでは… というケースをたくさん見てこられたそう。 福田さん: 「公共の子育て支援・相談機関は沢山あるので、一人で抱え込まずに、 そうした場所を利用しながら、子育てをしていって欲しい。 私たちは、できれば、親御さんたちとともに子育てをする、 親戚のような存在でありたいと思っています。 本当に困った時には、“ちゅうりっぷ”に連絡いただければ 何らかの手助けができると思っています。」 そして、「子どもを虐待してしまいそう…」というかたの相談や 「近所のあの子、虐待されているかもしれない…」という通報を受け付けるのが、 7月から受付開始となった 全国共通ダイヤル「189」。 みんなで、未来ある子どもを育てるために。 ぜひ一度、HPなどを覗いてみてくださいね。 |

今日は、児童相談所や市や町と連携して
児童虐待防止などに取り組む「児童家庭支援センター」、
そして 7月から受付開始となった
児童相談所の全国共通ダイヤル「189」番について
児童養護施設「養徳園」施設長 福田 雅章 さん、
栃木県保健福祉部 こども政策課 君島 健一 さんにお話をうかがいました。
・「養徳園」の児童家庭支援センター「ちゅうりっぷ」
・全国共通ダイヤル「189」について