[チャレンジing Photo]【ビジターセンター】![]() ![]() この2つの水の音と言うのは、 何を語らずとも、塩原そのものであり、 1番の魅力! その生の音を聞きに、日本全国から、 いらっしゃるのではないでしょうか? そのうえで他に楽しむものももちろん魅力的。 だからこそ、人間が、その美しさを守っていきましょう。 誰もが魅了される街にするために・・・ ビジターセンターの刈部さんは、まさにその活動のトップ! ぜひ、那須塩原にお越しの際はビジターセンターへ! 自然情報だけでなく観光・温泉! 居酒屋までも案内してくださいます。 ![]() ![]() |
【関谷小学校】1つの歴史が幕を閉じること・・・ それは悲しく、寂しいもの・・・ しかもそれが毎日通った小学校だったら尚更・・・ この番組では去年、あと1年で閉校になってしまう 小学校、「金沢小学校」をクローズアップしました。 1年間をどう過ごすか、生徒、先生方にお話伺いました。 そして今年度、その歴史に幕を下ろし、 お隣の学校、「関谷小学校」と統合になりました。 1年間に渡って取材してきた僕らとしては正直、 不安でした・・・ 大人数のクラスで圧倒されていないかな? 友達できたかな? 通学は大丈夫かな? そしてその現状を今回見てきました。 向かった先はもちろん、関谷小学校。 伺った日は統合して5日目ということで、こちらも ドキドキの取材! そして学校に入った瞬間の静けさ・・・ これはもしや、上手くいっていないのかも・・・ 僕らの脳裏をよぎりました。 しかし、そんな不安は数分後、一瞬にして吹き飛びました。 そうです。到着したのはちょうどお昼! つまりは、給食の時間だったのです。みんな大好きな! どうりで静かなわけです。 給食が終わるのを見計らって教室にお邪魔した時には もう、マイクの波形が振り切れるほどの音量! つまり元気な子供たちに会うことができました。 ![]() そこには、まだ、統合5日目とは思えないほど、 2校の生徒は溶け込み、楽しそうにはしゃぐ姿が・・・ あっ、寂しいとか悲しいとか思って名残惜しんでいるのは 僕ら大人、そして地域だけなのかも・・・ 子供たちはいたって前向き、そして楽しんでいる! そう感じました。 那須塩原の小学生を取材していつも思うこと。 みんな素直でみんな積極的。 社会問題となっている「いじめ」などの問題とは 無縁の子供たちだなと感じるほど。 子供たちを見ているだけで、「頑張ろう!」と 前向きになれます。 そんなパワーを持っています。 ![]() そんなパワーに魅せられて、岡田眞善、走ってます。 皆さんも一緒に前を向いて、走り出しましょう! ![]() |
【ダルマフーズ】今週のチャレンジャーは、 「七転び八起き」精神の親子です。 向かった先は那須塩原市鍋掛の「株式会社ダルマフーズ」 この会社、何の会社かと言いますと、皆さんご存知、 「食べるラー油」を作っている会社! しかも、食材は那須塩原で採れた食材で製造しています。 さらにその他、約100種類もの商品の製造・販売をしているのです。 ちなみに岡田眞善は食べるラー油が大好き! 以前から商品については知っていました。 というか大ファンでした! それがある時、車で那須塩原を走っていた時にこの会社を発見! 「あぁ!ダルマフーズじゃん!!!!」 奇跡的な出会いでした。 代表の星 勝さん、そして息子さんの聡さんに案内されながら 工場まで見せていただくことができました。 ![]() ![]() 中に入ってビックリ!使っている鍋、ヘラ、フライパン、 どれをとっても超ビッグサイズ! 僕ら人間が妖精に見えるほどのサイズです。 しかも、食材を切ったり、煮たり、かき混ぜたり・・・ 全部手作業です! 実際に体験させていただきましたが、たった2,3分の作業で へとへとでした。 そんな作業を楽しく、そしてこだわりを持って働くスタッフの方々。 あるスタッフの方が言ってました。 家で作るご飯は「おままごと」に感じる。 その何百倍もの数を作ってるんですから・・・ そりゃそうです!恐れ入りました!と岡田・・・ 消費者のためには試行錯誤しながら、失敗しても すぐ立ち上がる、まさにダルマ精神で、これからも 発展を遂げていかれることでしょう! ![]() そんなダルマフーズから、リスナーの皆さんにプレゼントです。 ダルマフーズ特性 那須和牛入り「那須ピリまろ和牛カレー」を5名様にプレゼントです。 「プレゼントフォーム」からご応募ください! ![]() ![]() |
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2016年4月9日
【はなももプロジェクト】「今回向かった場所はもみじ谷大吊橋・・・」 ![]() 「ここに何があるのか!そう、恋人の聖地・・・」 ![]() 「だけではなく、実はハナモモの木が200本・・・」 ![]() しかし、まだ2本しか咲いていません・・・」 ![]() 「ただ、塩田さんを始めとする、那須塩原の皆さんは諦めない!このハナモモを目当てに那須塩原に訪れるお客様でいっぱいになるまで・・・」 ![]() |
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2016年4月2日
桜を守る人々・・・「400年も前から、この地で育つエドヒガン桜」
![]() 「そして、その桜を守り続ける桜守・前田さん」 ![]() 「地域の皆さんもまた、この桜を見守ってきました。」 ![]() 「そして、今、美しい花となって寺子地区を彩ります・・・」 ![]() |
那須塩原に響き渡る音・・・
それは様々。
観光客で賑わう街の音・・・
子供たちが元気に遊ぶ声・・・
本当に様々。
しかし、ずっと変わらずに響き続ける音が
あるんです。しかもそれは水の音。
そう、大自然の中で流れる「川」!
そしてその川を背景に沸き立つ「湯」!