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2025/5/14 06:32/Mine or Yours/宇多田ヒカル

生コマ

[チャレンジing Photo]

【板室温泉旅館・山喜】

「お洒落で清潔なお部屋・・・」



「雰囲気の良い旅館ではこんなサービスも・・・」



「思わず、代表山口さんの自信作「那珂川」を味わうことに・・・」



「もちろん、板室と言えば温泉は抜群・・・」



「さらにこの時期はご利益も・・・」

2016年3月5日

【劇団】


皆さんは映画やドラマは見ますか?

物語と言うのは、現実世界の疲れやストレスを

忘れさせてくれ、時に夢や感動を与えてくれます。

では、「舞台・演劇」という物語は、

見たこと、あるいは経験したことはありますか?

那須塩原では17年前に発足した「劇団」が存在します。

その名も「劇団なすの」。

この劇団は、越後からはるばる那須野の地にやってきた

「鶴見家」の家族愛の物語「那須野の大地」を毎年1回、

公演しています。

今回はそんな劇団なすのの劇団員の皆さんに会いに、

稽古場であり会場でもある「三島ホール」へ足を運びました。

僕らが到着したのは夜の8時30分。

すでに、稽古が始まっていました。

まず驚いたのが、その演技の迫力です。

1人1人が自分の役に入りこみ、感情を込めたセリフを発していました。

休憩に入り、いよいよインタビュースタート!

下は8歳、9歳から上は70代までのおよそ50名からなる劇団なすの。

今回はおよそ15名の劇団員が稽古に励んでいました。

しかし、先ほどまでの迫力とは打って変わって、

休憩中の皆さんは、いたって普通学生といった感じ・・・

いや、むしろ、普通の学生よりも恥ずかしがり屋でシャイ!

という印象を受けました。

しかし、劇に対する思い、楽しみはもちろん持っていました。

つまり、稽古中に我々が見た「彼女たち」は本人でなく、

「役」だったのだと!

改めて劇の奥深さを知るとともに、お芝居という分野への興味が

つきない取材でした。

この「劇団なすの」。今年の開催は9月18日(日)!

午前と午後の2回限りの公演です。

どうか足を運んでいただき、お芝居の素晴らしさ、

そして、楽しんで作られた楽しい舞台を味わってみてください。


【新市長】


先月の22日に那須塩原市の市長として

新たに就任した人物!

「君島寛」市長をクローズアップ。

岡田眞善はもちろん、市の職員であるアリスまで、

緊張感の漂う取材になりました。

そんな中、ノックをして市長室の扉を開けることに。

「とても穏やかで優しい雰囲気だな。」

それが、僕らの第一印象でした。

まず用意されていたのがグラスに注がれた牛乳!

その牛乳を市長と乾杯し、ご挨拶。

その時点で僕らの緊張は0に等しいほど

リラックスできました。

お人柄は、第一印象のとおり、穏やかで優しい方でした。

君島市長の描く那須塩原の未来とは・・・

まず、市民が楽しく、市民が住みやすくすることが

最優先!なぜなら、那須塩原の産業を支えるのは市民だから。

さらに、昔はあった人と人との繋がりを再び意識し、

一致団結して、那須塩原を盛りあげる!

その結果、外からは当然、人は集まってきます。

この考え、実は僕ら「チャレンジing那須塩原」チームの

番組においてのコンセプトでもあるんです。

「楽しい番組」「心地よい音楽が流れる番組」

そんな番組の背景が那須塩原であれば、

必然と那須塩原の魅力が伝わるのではないかと。

そんな君島市長と共に、那須塩原を盛り上げる

1つのコンテンツとなればうれしい限りです。

これからの那須塩原に期待しつつ、

リスナーの皆さん、市民の皆さんが主役の那須塩原の

幕明けです。


【竹灯籠】


2月の那須塩原の寒さと言ったら

もう、雪国のような寒さ!

さらに夜なんかは、氷点下まで下がることも!

そんな塩原の夜い輝くもの!

そう、竹の中から七色の輝きを見せる「竹灯籠」です。

しかもこの竹灯籠、「灯り」だけでなく、

苦労や、思いも詰まってるんです。

竹灯籠を作ったのは、なんと業者ではなく、

塩原商店街のお店の仲間たちなんです。

もちろん、専門的な知識もなく、

最初は手探り状態!

何とか美しい光景を冬の塩原に輝かせたい!

その一心で、力を合わせて作業したそうです。

もちろん、作ってみたが、寒さで1時間しか灯りが

持たなかったり、風で飛ばされたり、

なかなかうまくいかなかった時期もあったそうです。

そんな苦労も今となっては思い出話!

良い思い出だったねと明るくお話してくれました。
そんな中、塩原商店街!つまりは温泉街と言ったら

しなくてはならないこと!ありますよね!

そう。「温泉」に入ること。

ということで、皆さんと一緒に、近くの宿、

光雲荘にお邪魔し、温泉に入らせていただくことに!


露天風呂の大きさは塩原温泉最大級との

呼び声の高いこの光雲荘、宿自体も広々としていて、

キレイな宿、温泉でした。

やはり、温泉って良いですよね。

何より、会話が進むんです。

そんな会話がはずめば自然にアイデアも浮かぶ。

そんな日常から、商店街の皆さんは「竹灯籠」に

試みよう!となったそうです。

2月いっぱいまで輝く「竹灯籠」!

ぜひ、見に来て、泊まって、やすらぎのひと時を

那須塩原でお過ごしください!



2016年2月13日

【朝ごはん】


その日を快適に過ごすため、

つまり1日のスタートにあなたは

何をしますか?

ランニングやウォーキングをしてから!という方

朝のコーヒーは欠かせない!という方

様々でしょう!

しかし何といっても、その日の活力になるもの

といったら「朝ごはん」ではないでしょうか。

文部科学省の調べによると、朝ごはんを食べた学生と

食べなかった学生のテスト正解率を比較したところ、

食べた学生が20%も高い数字を出したといわれています。

そんな「朝ごはん」皆さんは毎朝きちっと食べていますか?

実は、那須塩原には誇るべき「朝ごはん」が食べられる

場所があるんです。

その場所とは。四季味亭ふじや」そう温泉宿です。

何がすごいかと言うと、昨年開催された、

全国の宿の朝ご飯を競う大会、

「楽天トラベル朝ごはんフェスティバル」で、

関東大会を制し、全国大会では3位と言う

好成績を収めた宿なのです。

代表であり板長の細井さんは、とにかく

地のものでシンプルに、そして出来立てを!

と、ライブ感を常に持って料理されています。

実際に食べさせていただきましたが、

味はもちろんのこと、なぜか、ほっこりする温かみがあるんです。

それも、新鮮でおいしい那須塩原産の食材を使っているからこそ。

とにかくご飯が進む朝ごはんをいただくことができました。

朝、夜、それぞれにこだわりを持って作りだす料理をぜひ、

1度、ご賞味ください!

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