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2016年7月5日

【深澤舞】


那須塩原から世界へ!

そんな未来ある1人の学生を今回

クローズアップ。

その学生の名前は「深澤舞」

高校3年生だ!
舞さんは小学時代に友達に誘われ

スイミングスクールへ!

楽しく泳ぎたい!

そんな水泳への思いは次第に変わり、

高学年にもなると、競泳!

という道へシフトチェンジ!

それ以来、コーチの橋本コーチと

二人三脚で、ここまでやってきました。
そして今年、まずは、インターハイを目標に

高校生活最後の年を迎える!

朝早くから夜遅くまで練習してきた日々。

毎日送り迎えをしてくれた親御さんの支え。

そして、橋本コーチの思いも胸に、

全国の舞台、そして世界へと羽ばたいてくれることでしょう。



2016年6月28日

【加登屋旅館】

360度に広がる緑、

その緑の隙間から漏れる太陽、

そんな絶景に添えるように響く

川のせせらぎと鳥のさえずり。

板室温泉はそんな、魅力的な場所に存在する。

その魅力は、何十年も前から変わることなく

あり続け、今ではある宿は「有形文化財」に、

制定されたのだ。

その宿とは「悠仙閣 加登屋旅館」
歴史ある木戸を開けた瞬間に広がる大正時代の風情。

そして出迎えてくださるのは女将の高根沢さん。

ここの魅力は何といっても、大正時代の当時のモノや

形をそのまま味わうことができるということ。
今回も当時の「ラジオ」

歯ブラシやカミソリの自動販売機

何万人の肩を揉んできたマッサージ機

と出会うことができた。

そしてそれらは、便利になった今でも尚、

輝き続け、魅力を放っている。
そして、加登屋には、

何よりも、当時と変わらぬ魅力を

持ち続けているものが・・・

それは、「お湯」である。

今も昔も、ここへやってくる方は、

「お湯」を求めてやってくる。

そして、これからも・・・

2016年6月20日

【レッツダンス】


那須塩原の誇るべきもの!

自然・・・

温泉・・・

宿・・・

人の温かさ・・・

たくさんありますね。

しかし、意外と知られていない、

誇るべきものがあるんです。

それは、「ダンス」。

そう、あの、踊るダンスです。

しかも、数々のコンテストで勝ち抜き、

全国に飛び回るほどのダンスチームが

存在するのです。

そのスクールの名前は「ドリームトレジャー」

今回はそんなダンスチームのトップに、

会いに行ってきました!

伺ったのは、夜の10時過ぎ。

失礼を承知で伺ったスタジオにはなんと、

大勢のダンサーが・・・

そんな遅くまで、皆さんダンスの練習に

励んでいたのです!

そしてそんなスクールを率いるインストラクター

師岡夢先生にお話伺うことができました。

なんとこのスクール!

下は園児から、上は50代まで幅広い方々が、

所属するダンススタジオなのです。

特に小学生の部のダンスチームは

全国の舞台で数々の賞を勝ち取るほどの実力!

眞善は以前、1度その子たちのダンスを見たことがあるそうで、

「とにかくすごい!」

「小学生とは思えないほどの色気」

と豪語するほど!

そんな凄さの裏側にはやはり、秘密が隠されていました。

夢先生の話によると、

年に1回、オーディションが開催され、

チームを組み直すこともあるのだとか・・・

つまり、去年までいたチームでも、次の年にも

い続けられるとは限らないのです。

厳しくも、それが勝負の世界!

そんな世界で戦う子供たち!

恐れ入りました。

しかし、何よりも子供たちはダンスが大好きで、

楽しくてしょうがない!

だから続けよう!と思っているのです。

そんな姿を励みに先生たちも負けじと

日々、ご指導されているそうです。

これからも、ドリームトレジャーの活躍の場は

広がります!

那須塩原の何かしらのイベントで、

きっと目にすることも増えてくることでしょう!

ぜひ、大迫力のダンス、そして

ドリームトレジャーの成果を1度、味わってみてはいかがでしょうか。

2016年6月13日

【那須林産工業】


「衣・食・住」。

人間が生きていくうえで最も重要なモノと

言われています。

体を覆う衣服・・・

エネルギーを保つための食事・・・

生活を支える住居・・・

確かにどれも、無くてはならないモノ。

そこで今回はその中でも「住」。

つまり「家」をクローズアップしてみました。

そう、この梅雨時は、お家で生活することも

増えてくることでしょう。

そしてお話を伺ったのは、

「家」においてのプロフェッショナル。

「那須林産有限会社」で家づくりを仕事として

行う、渡辺さん兄弟。

渡辺さんの手掛けるお家は、

身も心も温かく、何十年先もずっと暮らせる

お家づくりをモットーに、FP工法を駆使し、

お客様に提案されています。

特に、木そのものの味を生かした素材や

世界に1つだけ、お客様オリジナルの

家具を提供したりと、良いものを、良い家で

使ってほしい。そんな願いから日々、励んでいます。

キニナルのがこの時期「梅雨」の乗り切り方。

どうしてもムシムシしてだるくなりがちですよね。

おまけに、そんな湿気のせいでカビが生える・・・

なんてことも。

そんな時は、とにかく「換気」が重要なんだそうです。

空気を動かすということが大切なんですね。

ぜひ、この梅雨、快適に過ごすと同時に、

自分の住む家を見直してみてはいかがでしょうか。

【ベトナム人留学生】


大好きな家族を母国に置いて、

勉強の旅へと出かけていった人がいる・・・

その場所は、憧れの国「日本」。

そして今、家族のため、将来のため、

一生懸命、働き、勉強を重ねている!

もちろん、そういう環境で勉強できるのは、

協力的で愛情を与えてくれる会社があるから!

その会社の名前は「パン・アキモト」。

そして彼らの正体は、ベトナムからやってきた

留学生3名!

彼らは、いつも笑顔だ・・・

日本人からしたら、辛くて厳しい仕事も、

退屈で面倒くさい勉強も、

すべて、笑顔だ・・・

その笑顔の理由は1つ。

楽しくて仕方がないのだ・・・

そう、素晴らしい環境で仕事ができること、

勉強ができることが彼らにとっては楽しくて

仕方がない!

そしてその活力は目に見えて表れ、

まだ、日本に来て数カ月にもかかわらず、

すでに、かたことではあるが日本語で

会話をすることができる。

そして、彼らはパンアキモトでパン作りを学んでいる。

将来はこの語学力、日本での技術を活かし、

母国に帰って家族を幸せにしたいという夢がある。

家族への「愛」

日本への「愛」

彼らに対するアキモトの「愛」

色んな「愛」がそこには溢れていた。

ぜひ、「愛」ある彼らベトナム人を応援しましょう。

そして、「愛」ある企業「パンアキモト」の

「パン」を味わってみては・・・

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