[エール放送後記]2020年1月20日
【那須塩原駅伝】前々から「那須塩原はマラソン・駅伝が強い!」とは 聞いていたものの、その強さが分かった! キンキンに冷える夜空の下、楽しそうに走る選手たち! そしてその選手を厳しくも優しく見守るコーチたち! この環境下で育つチームは、そりゃ強いに決まっている。 那須塩原からはA・B・Cの3チームが出場し、 それぞれに監督が存在する。 中学生~一般まで、男女混合で走るのが面白いところ。 まさに郡市町対抗!なわけ。 正直、走るの楽しいのかな? なんでつらい思いをしてまで走るんだろう・・・ と思いがちだが、選手たちは、走ることが大好き、 そして楽しんでいる。 自分1人だと諦めてしまうが、駅伝はチームスポーツ。 次の人にタスキを渡すために頑張る! 三島中学校の生徒たちも、話してくた。 選手の中には、将来、箱根駅伝で走りたい!という子も! いつか、青学VS東洋の一騎打ち! テレビで見てみたいな~。 |
― green FM ―
キラキラと輝いている!
今回、僕らが足を運んだのは、
那須塩原はにしなすの運動公園。
ここで、来週末26日(日)に行われる
「第61回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会」に出場する
監督・選手の皆さんにお話伺った。