[トレナビ!]2020年11月6日
★2021年おすすめ手帳★![]() 携帯性を重視した、週間タイプのほぼ日手帳。
様々なサイズがあるほぼ日手帳ですが、 こちらは長財布とほぼ同じ大きさ。 薄手のウォレットサイズで、 鞄やスーツのポケットにもらくらく入ります。 表紙のデザインは、1977年から40年以上 『週刊文春』の表紙絵を手掛け、 昨年亡くなった名イラストレーター…和田 誠さん。 表紙になっている「星座を抱いて」というイラストは、 和田さんが、400年前の星座図を元に描いた、 2002年11月7日号の『週刊文春』の表紙絵を、 少し目の粗いキャンバスのような用紙に プリントしたものになっています。 続いて、2つ目の手帳がこちら… ★「しきたり十二ヵ月手帳 2021」(税込 1980円) ![]() 毎月の行事、あいさつ、歳時記から、
二十四節気、旧暦、干支、月の満ち欠け、六曜までを 1冊で網羅した、日本で暮らす人のための「和の手帳」です。 日本の豊かな自然と四季を楽しむと同時に、 人間関係を円滑にするための先人達の知恵の数々を 知ってほしいという思いから作られたそうです。 夏至、冬至、土用の丑の日、大安、仏滅… 意外と和の暦や六曜が必要な時にありますよね…! 今日紹介した、「ほぼ日手帳 2021」、 「しきたり十二ヵ月手帳 2021」は 全国の文具店やLOFT、大手ネット通販などで購入可能です。 今日のトレナビは、「2021年おすすめ手帳」をご紹介しました。 |
今年も残り2ヶ月を切りました・・・
もうすでに、“2021年もの”…例えば、おせちやカレンダー、
手帳などなど、来年使うものがお店に並び始め、
予約もスタートしています。
ということで…今日は、
この時期のトレナビ恒例でもありますが…
「2021年おすすめ手帳」をご紹介。
今、「アナログ手帳の定番」ともいえる存在に成長したのが
「ほぼ日手帳」です。
このコーナーでも紹介したことがありますが…
みなさんご存知でしょうか?
糸井重里さんが主宰するウェブサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」で開発が始まり、
2001年(2002年版)に誕生した「ほぼ日手帳」。
2020年度は75万部を売り上げたそうです。
発売から20年目を迎える2021年版は
「handwrite(ハンドライト)/人は、書く。」をテーマに、
100種類以上をラインアップしています。
今年は、形、素材、大きさ、デザイン…
全てにおいてこれまで以上にバラエティーに富んでいます!
気になった方はぜひ、
「ほぼ日」手帳で検索してみてくださいね。
今回は、2021年版手帳…2つご紹介するんですが…
1つ目は、この「ほぼ日手帳」からセレクト!
★「ほぼ日手帳 2021 weeks 和田誠/星座を抱いて」(税込 2640円)