[トレナビ!]新生活にオススメのグッズをピックアップ!![]() 株式会社カンミ堂から発売中。
こちら、ペンサイズのケースにふせんを内蔵した、ペン感覚で持てるフィルムふせん。 “ペンサイズ”であることで、ペンといっしょに持ち運びやすく、 ペンと単体で持つときも、ペンケースに入れる際もかさばりません。 本体はスリムでも、ふせんは210枚分入りとしっかり大容量。 ふせんがなくなっても専用リフィルで詰め替えもできるので、 ケースをくり返し使え、違う柄のふせんを入れ替えて楽しめるんです。 最近、ペンサイズのハサミなども登場したため、 付箋の会社である「カンミ堂」さんも、ペンサイズの付箋をつくることができないか、 と開発したのがきっかけ。 この小さなペンサイズに巻きつける技術にいきつくまでに試行錯誤し、 1年くらいの構想を経てやっと商品化されたそうです。 ふせんは「マイクロミシン目入り」で、1枚1枚同じサイズできれいに切り取れます。 また、「センターのり」を新採用したことで、ふせんの左右どちらからでもめくりやすく、 マークとして使う際も粘着面が表に出ず、いやな汚れがつかないようになっています。 学生、20代~30代の働く女子から大人気となっているそうです。 東急ハンズやLOFTのほか、一部文具店での取扱いもあります。 また、カンミ堂オンラインショップでも購入可能です。 ★続いてこちら…パソコンを使うときのマウスではありません。★ 商品名は…「Line(ライン)」(税込1620円) ![]() こちらは、長谷川刃物株式会社さんという、 1933年創業の老舗ハサミメーカーの「HARAC(ハラク)」というシリーズから発売中。 ということで…ハサミの枠にとらわれず、「切る」ということをテーマに商品化をすすめたという 「マウス型カッター」なんです。 使いやすいマウス型の本体を自由に滑らせて誰でも自由に紙を切ることができるスグレモノ。 本体上部についているボタンを押して、押したまま引くだけ。マウスのようにボタンを押して、 スススっーと動かすだけで紙が切れます。 まっすぐだけでなく、きれいな曲線で切ることができるのもポイント。 力を入れた方向に刃が回転してついてくるので、 切る方向を変える時でも手首をひねる必要がありません。 手や腕への負担がかからないので、ストレスなく楽々作業が可能。 また、刃の先っぽを触っても、怪我をすることはない安全な作りになっているので お子さんでも安全に「切る」を楽しむことができそうです。 東急ハンズほか、webショップ「刃物市場」でも購入可能です。 ★ラストは、いったい何が違うのか…新感覚のボールペン★ 「ユニボール エア」(税別200円) ![]() 今年創業130年を迎える三菱鉛筆株式会社から、 昨年11月に発売された水性のボールペン。 新開発のペン先を搭載することで、空気のように軽く書くことができ、 書き方や筆圧によって描線幅(つまり太さ)を変えられる、 これまでにない全く新しい筆き心地の水性ボールペン 手書きからデジタルの時代へ変わりつつある中、 手書きだからこそ伝わる文字、筆圧やカタチで表現力が見えるペンをつくりたい、 との思いから開発されました。 1人1人の書き方に合わせてインクの流れを最適にコントロールする新開発チップを搭載。 商品化までにおよそ4年かけたという渾身の商品です。 空気のように軽い書き味で、従来のボールペンでは表現できなかった、 トメ・ハネ・ハライやメリハリのある文字が書け、 書き方・筆圧によって太さを変化させることができるのが大きな特徴。 サラリーマンやOLさんのほか、イラストや絵を描く人からの購入も多く、 様々な用途・場面で使用できるペンとして多くの人に支持されているとのこと。 全国の文具取扱い店で購入可能です。 本日のモノシックスは、「最新ステーショナリー」をご紹介しました。 最新ステーショナリーで、新年度からいいスタートをきりましょう♪ |
今回は、そんな新社会人にもぜひおすすめしたい
「最新ステーショナリー」をご紹介しました!
★まずはこちら…カラフルなペン型のもの…★
「PENtONE(ペントネ)」(税込み799円)