[✤しもサタ・ウィークリー✤]2014年9月13日
かんぴょう日記!!最終回スペシャル![]() なかなか上手くできずに悪戦苦闘しました。
かんぴょうが美味しくできたかどうかは食べてみないと分からない という事で今回はお料理企画です お料理企画と言う事で先生をお招きすると思うでしょう!! いちから育てたかんぴょうは最後まで責任を持ってという事で 無謀にも私達が料理しちゃいます オリジナルかんぴょう料理です!! 私とミッシーがそれぞれに考えたオリジナルかんぴょう料理を作ります ![]() こちらが私の力作
みんな大好き焼きそばです かんぴょう入り焼きそばではなく 「かんぴょう焼きそばです」 かんぴょうを焼きそばの麺にしてみました 今日は焼きそばの麺半分かんぴょう半分で作って見ました ポイントは、かんぴょうを煮て戻すときに鶏ガラスープの素とソースを入れまして下味を付けております 麺にもこだわりまして今回は太麺を使ってソースは少し甘めのお好みソース味にしてみました。 ![]() こちらはミッシーのかんぴょう入りあんみつです。
お料理といえるほど手をかけていないのでお恥ずかしいですが… 戻したかんぴょうを寒天の辺の長さと同じくらいの食べやすい大きさに切ります。そしてお砂糖で少し甘く煮ます。 それをあんみと合わせるだけ!!!!!!超がつくほどカンタン!! かんぴょうを大きくしすぎると歯ごたえがよすぎるので、小さめをオススメします。甘く煮るときに砂糖だけでなく、他の甘味料で味付てもいいかも知れません。 アイスを乗せてクリームかんぴょう入りあんみつにしてもとても美味しかったですよぉ~❤ という事でお送りしてきましたかんぴょう日記 今年の3月から下野市のかんぴょう名人池田さんにご指導頂きながら ど素人の私達シモサタコンビが、かんぴょうの元である夕顔を 苗から育てってかんぴょうを作りました。 今はかんぴょうの花が咲いてる時期とか実を付け始めているとか 私にも分かるようになって 取材で下野市を車で走っているとあちこちにかんぴょうの畑があって 農家の皆さんが暑い中、まっ黒に日焼けしながらかんぴょうを大事に 育てているのをみて心からご苦労様ですって思える様になりました。 下野市はかんぴょう生産量日本一の市 、ぜひ皆さんもおいしいかんぴょうを食べてみて下さい。 ***** 下野市の伝説 ***** 下野市に伝わる伝説を日本昔話風にアレンジして 皆さんにご紹介していきます 皆さんのお住まいの市や地域にも伝説っていくつかありますよね? 下野市にもたくさんの伝説があるんです 下野市学校教育課で作成した福読本の中からご紹介します 今日は小島天狗というお話です ![]() |
2014年9月11日
下野市がテレビ番組の撮影地になりました!おそようございます
パーソナリティのみきチンこと斉藤美貴です。 今日は嬉しいお知らせです(^0^) 下野市がテレビ番組の撮影地になりました とちぎテレビ 「雷様剣士 ダイジ」 本放送 毎週月曜日 19時45分~ 再放送 毎週土曜日 8時30分~ ![]() とちぎテレビ初の実写ヒーロー番組
大人気のヒーロー雷様剣士 ダイジ こんにカッコイイのに栃木弁をしゃべるんです!! ![]() ネスケ かんぴくん、スカイベリー姫
そして~なんとかんぴくんも出演させていただきました!! かんぴくんの堂々たる演技にもご期待下さい!! 下野市が登場するのは 来週 9月15日(月)19時45分~ 第24話 とちぎのみんなの夕顔を守る! 前回、自ら距離をおいたひょごらん。 戸惑うひょろごうとひょごった。 そんな揺れるひょごる3人衆をよそに、 鬼怒乱とテンテンはダイジ達に襲いかかる! 下野市の名所がたくさん登場します これは見逃せないですよ!! ![]() そしてなっなんとなんと・・・・・・
私、みきチンも出演させて頂きましたぁ~ 全力で下野市をPRしてきたつもりです!! ぜひぜひお見逃しなくーーー!! ![]() |
2014年9月6日
しもつけ守り隊!!おそようございます
番組パーソナリティのみきチンこと斉藤美貴です☆ 今週はしもつけ守り隊のコーナーからスタートです 私達市民は色々な方々に守られています 街の平和を守るおまわりさんや、火事などから守ってもらう消防隊、 事故や病気等で見てもらうお医者さんにも体を守るという意味では守られているということになると思います。近所のボランティアの方々がお子さんの登下校のパトロールをしてくれるのも守ってもらっているという事 このコーナーはそんな下野市民を守ってくださる方々にスポットを当てまして ご紹介していきます 今回は救急救命士さんにスポット当ててお話を伺います 9月9日はj救急の日という事で今年は明日7日から13日までが救急医療週間となっています。 今回は詳しく救急救命士の役割を聞いてきました ![]() 救急救命しさんは人の命と向き合うお仕事
生涯教育が義務づけられていて 毎年救命センターの病院実習を年間64時間受けているそうです。 救命技術は常にに進歩していますからね そして救命は時間との闘い!! 救急車が到着するまでの時間が平均で約8分 この時間が大切とのこと、その場に居合わせた人の処置が重要で、 その為には1人でも多くの人に講習を受けて欲しいと話していました 9月9日は救急の日という事で救急医療週間の初日9月7日(日)に [red]壬生町のとちぎわんぱく公園正門付近[/rede]において 救急フェアを行います 地域住民の皆さまに救急業務と応急手当の重要性を理解していただき 救命効果の一層の向上を図ることを目的としています ぜひご参加下さい ***** エゴマ灯明の会 ***** 本日9月6日の夕方5時45分から下野薬師寺跡、下野薬師寺歴史館で行われます エゴマ灯明の会についてインタビューしてきました。 灯明とは神、仏に供える灯火(ともしび)のこと、闇を照らす小さな炎 お話は下野薬師寺ボランティアの会 会長の杉谷さんです ↓↓↓ ![]() 下野薬師寺が作られた奈良時代はエゴマ油が主流で
下野薬師寺跡地からも黒く煤の付いたと灯明皿が多数出土し 昔からこの所ではエゴマ油を燃やしていたのであろうと言うことで この催しが始まりました とても幻想的なイベントのようですよ 語り部の会の方々による民話のお話や コーラスなども楽しめます このイベントが行われる下野薬師寺歴史館はこのエゴマ灯明の会の日限定で 夜7時まで開館しています 幻想的な炎の輝きを堪能してさらに、下野市の歴史にもぜひ触れてみて下さい エゴマ灯明の会は本日夕方5時45分から始まります 雨の場合は明日7日に延期になります ![]() |
パーソナリティのみきチンこと斉藤美貴です
私達が苗からかんぴょうの元である夕顔を育ててきましたかんぴょう
日記のコーナーもいよいよ最終回です
いろいろありました・・
苗を畑に移植するところから始まって
大きな畑一面に藁をひいたり・・・
大きな台風が来て心配したり・・
3月末から始まったかんぴょうつくりも暑い夏を過ごし
立派な夕顔を収穫できました
そしてかんぴょうを剥いて干して
かんぴょうの出来上がり!!
かんぴょう剥きに挑戦中のミッシー
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