皆さん、ハッピースマイルしてますか？
大型連休～何をしようか考えるだけでワクワクしますねぇ。
いろいろ計画を立て始めると、かかる予算もしっかり計算しないとけませんが…
25日は給料日だった方も多いと思います。
多くの新入社員の皆さんも初任給を受け取られたわけですね♪
思い出します～初めてのお給料が嬉しかったこと。
何に使うか書きだして、あれこれ悩んだものです。
そして、親にプレゼントもしっかり買いました。育ててくれた感謝の気持ちと、立派になった姿を見せてカッコつけたかったですし♪
喜んでくれた笑顔をみて照れくさく感じたこと今でも鮮明に覚えてます～

皆さんはどうでしたか？
LINEリサーチによると、
最も多かったのが「親にプレゼント」で28.4％、
2番目が「貯金」で24％、
3番目は「生活費」で22.1％。
新社会人になって最初にもらうお給料は、親への感謝の気持ちを込めてプレゼントする人が多いようですね。
でも、将来の自分への投資というのも良いですし、自分へのご褒美も大切です。
GWで何も考えずに使って後で困らないよう、私のようにノートに書きつらねて悩んでみるのもオススメですよｗ
家計簿をつけたり、最低限かかる生活費を把握して、いくら使えるかもしっかり検討しておきたいです。

さぁ、ご両親に贈れるvoiceにも、自分へのご褒美にもなるような皆さんのパワーソング。
穏やかな陽気に誘われてドライブに出たくなるようなノリノリvoiceが揃いました♪
お出かけのBGMにはお気に入りソングもリストに入れておいてくださいな～
今回のゲスト、ホンダテクノフォートの松宮さんのリクエストvoiceのように旅立ちの日は笑顔じゃないとね！と思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でもね、連休に浮かれてしまって、うっかり財布やスマホを置き忘れてきたり、落としたりしないようにくれぐれも注意してくださいね。
私なんか、楽しいことで頭いっぱいになると気持ちも緩んで、注意力散漫になって、、いろんなところにモノを置きっぱなしにしちゃいます（汗

ということで、「拾得物の日」のお話しをしましたね。昭和55年東京の銀座で、一般の人が1億円を拾う事件があったことにちなんで制定されましたね。しかも、未だ落とし主は不明のまま…

いいな～、、、、って思ってしまいますが、
この記念日を作った背景に、落としたほうも、拾ったほうも、双方に正しい認識をもってもらいたいという意味合いがあるそうで、、、
落としものをした人は困るだろうってわかりますが、モノによっては拾った人の人生も大きく変わってしまうんです。
この1億円拾得事件で、拾った人が脅迫を受けたり、警備員を雇ったり、会社を辞めたり～大変だったそうですょ(汗)
拾ったお金も確定申告しないと脱税になるし、所得税でかなりもっていかれてしまいます、、、

それを考えると一億みつけても拾いたくない？！かもです。
今の遺失物法は警察に届けられてから保管期間は3カ月、そのあと拾い主へ権利が移ります。
預かり品は「落とし物検索」から探すこともできて、みつけやすい世の中になっているそうですね。
私は落としたものが出てきた経験ないですけどねw

余談ですが、落とし物には景気が関係するそうで～昨年はコロナ緩和が影響して過去最多の３９，９億円！
1000万円以上が毎日、落とし物として届けられているとのことで、そのうち約29億5000万円は持ち主に返還されていました。
誠実な日本人が多くてホッしましす。

では、勝手にハッピースマイル語録。
「笑顔は1ドルの元手もいらないが、100万ドルの価値を生む」　　　　　　　
アメリカの教育者：デール・カーネギーの言葉です。
誰かに笑顔を見せるだけで、その人は幸せな気持ちになれます。
その幸せには100万ドルの価値があるのです。
なるほど～やっぱり笑顔のほうがイイですね♪

連休も笑顔で気分アゲアゲになれるような皆さんのパワーソング、どしどしお待ちしています！
See you

トンちゃんのブログ