[番組で紹介した情報]2019年8月28日
ナスのニラ和え「ナスのニラ和え」
栃木県ではニラが周年で栽培され、この時期は夏ニラが旬を迎えています。 ニラは抗酸化作用を持つビタミンEをはじめとした、さまざまなビタミンを豊富に含んでいる マルチビタミン野菜! ナスのニラ和えの作り方 電子レンジでナスを柔らかくして食べやすい大きさに切ります。 ニラはみじん切りにして、醤油や砂糖、しょうがといった お好みの調味料と合わせてニラタレを作り、ナスをそのニラタレで和えて頂いたら完成です。 |
2019年8月21日
8月のたちつてとちぎフェアは…?JA全農とちぎ 園芸部の入江さん♪
さらに本日は。“たちつてとちぎフェア”などで、とちぎの農畜産物を盛り上げる 「ヨークベニマル」のスーパーバイザー 佐藤さん&白井さん 今日は、とちぎの梨の情報! 栃木の梨はまさに今が旬の「幸水」からスタート! 幸水梨は、栃木県で生産される梨の栽培面積では、約4割を占める栃木の梨の主要品種。 幸水は…甘みが強く、果肉がやわらかいのが特徴♪ 毎月、月末の土日に、ヨークベニマル栃木県内全店で開催している「たちつてとちぎフェア」。
今月は、24日(土)、25日(日)の2日間の開催となります! 今回のフェアでは、今日ご紹介した「梨」の他、栃木自慢のお米やお肉、夏野菜など、 多くの商品を取り揃えて、皆様をお待ちしております。 そして、今月も栃木県のマスコットキャラクターの「とちまるくん」がやってきます! 24日(土)は、午前11時に上厚崎店、午後3時に西那須野店、 25日(日)は、午前11時に足利店、午後3時に足利大月店に登場予定です。 今は、ちょうど夏休みですので、ぜひお子様を連れてお越し下さい♪ |
2019年8月14日
「手塚会長夫人特製とちぎ霧降高原ローストビーフ」今週も先週に引き続き、「とちぎ霧降高原牛指定生産者」で
JAグループ栃木交雑種販促委員会会長の 手塚正さん・優子さん! 今週は、「とちぎ霧降高原牛」のおすすめメニューを教えていただきます! 「手塚会長夫人 特製とちぎ霧降高原ローストビーフ」
材料:とちぎ霧降高原牛のモモブロック肉400g~500g程度 調理方法: ・ブロック肉を常温にして粗挽きのコショウ・塩を振り、簡単に揉み込む ・その間にオーブンを120度に設定する ・55分から65分くらい加熱する ・その後、火を止め余熱で火を通す ・ある程度冷めたらラップに包んで冷蔵庫で休ませる …夫人曰く、この料理の良い所は、ずっとオーブンの前についていなくても大丈夫なところ! 手間暇はかからないのですが、味は抜群ですし、食卓が華やかになります! ★今週もリスナーのみなさんの中から抽選で2名の方に、
「とちぎ霧降高原牛 焼肉用400g」をプレゼント! ご希望の方は、 【おいしい とちぎ霧降高原牛を食べたい!】 と書いて、 RADIO BERRYのホームページ、「BEAT」のメッセージフォームからご応募下さい! おいしい「とちぎ霧降高原牛」を食べて、暑い夏を乗り切ろう!! ※とちぎ霧降高原牛 ①お父さん牛が黒毛和種で、お母さん牛がホルスタイン種であり 指定された生産者(20戸)のみが生産した交雑種であること ②日本食肉格付協会による枝肉格付で、A・B・C2等級以上に格付されたもの ③JAグループにより指定されたエサ(専用配合飼料「マーブルビーフシリーズ」 JA東日本くみあい飼料製造のエサ)を全指定生産者が使用している ⇒生産者による風味や品質のばらつきが少なく、また安全・安心な牛肉となる ※また、主原料のとうもろこしは、遺伝子組換えをしていないものを使用 ※赤身と脂身のバランスが非常に良いのが特徴で、指定生産者のその技術の高さは折り紙つき! 全国規模の品評会で10年連続最優秀賞を受賞している、栃木県自慢の銘柄牛なんです! |
2019年8月7日
とちぎ霧降高原牛今週はスタジオに、「とちぎ霧降高原牛指定生産者」
JAグループ栃木交雑種販促委員会の会長、 手塚 正さん・優子さん が、 お越しくださいました~ とちぎ霧降高原牛とは…
①お父さん牛が黒毛和種で、お母さん牛がホルスタイン種であり 指定された生産者(20戸)のみが生産した交雑種であること ②日本食肉格付協会による枝肉格付で、A・B・C2等級以上に格付されたもの ③JAグループにより指定されたエサ(専用配合飼料「マーブルビーフシリーズ」 JA東日本くみあい飼料製造のエサ)を全指定生産者が使用している ⇒生産者による風味や品質のばらつきが少なく、また安全・安心な牛肉となる ※また、主原料のとうもろこしは、遺伝子組換えをしていないものを使用 ※赤身と脂身のバランスが非常に良いのが特徴で、指定生産者のその技術の高さは折り紙つき! 全国規模の品評会で10年連続最優秀賞を受賞している、栃木県自慢の銘柄牛なんです! さらに、手塚さんは ・素牛(8か月齢)の牛を導入して育てるのでなく、 スモールと呼ばれる(1か月齢)程度の子牛を導入して、 哺乳したり手間暇かけて小さい牛から育て上げているところ。 ・素牛よりはスモールの方が安く手に入りますが、その分病気になりやすいので手間がかかる。 ・自分のうちの育て方にあった ・そして毎日夕方の仕事終わりには必ず、子牛の牛舎に見回りをしてから一日の仕事を終えます。 ★本日はリスナーのみなさんの中から抽選で2名の方に、
「とちぎ霧降高原牛 焼肉用400g」をプレゼント! ご希望の方は、 【おいしい とちぎ霧降高原牛を食べたい!】 と書いて、 RADIO BERRYのホームページ、「BEAT」のメッセージフォームからご応募下さい! おいしい「とちぎ霧降高原牛」を食べて、暑い夏を乗り切ろう!! |
突然ですが問題です!
「8月31日」は何の日でしょうか?
そうです!
8月31日は「野菜の日」、ですのでたくさん栃木の野菜を召し上がっていただきたいと思います。
さて、今年は昨年より梅雨が長かったこともあり、
夏野菜の人気者!ナスの旬をまだまだ感じつくしていない方も多いのではないでしょうか?