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萩野 公介


Kousuke Hagino

栃木県小山市出身のスイマー萩野公介です。 東京オリンピックに向けて頑張っています! みなさんからのメッセージお待ちしています。


1994年8月15日生まれ
栃木県小山市出身
作新学院高等学校→
東洋大学→
ブリヂストン所属


2012年 ロンドンオリンピック
400m個人メドレー 銅メダル


2016年 リオデジャネイロオリンピック
400m個人メドレー 金メダル
200m個人メドレー 銀メダル
800mフリーリレー 銅メダル

[今週のお話]

2017年7月25日

世界選手権がはじまります!

世界選手権を前に、皆さんからメッセージをいただきました。学生の皆さんはリオでの活躍が心に残ったという感想がたくさん聞かれました。

栃木県の皆さんの気持ちが形になるといいなと思います。

2017年7月18日

世界選手権 予告

今週は、世界選手権へ向けての抱負などをお話ししてもらいました。世界選手権は23日からはじまりますが、萩野選手の初戦は日本時間で26日に予選、27日未明に決勝がある200m個人メドレーです。

[競技スケジュール]

2017年7月18日

世界選手権 競技スケジュール!

世界選手権が迫ってきました。スケジュールは以下の通りです。栃木からも多くの応援をお願いいたします!

いずれも決勝のみ

日本時間
7月28日(金)未明 200m個人メドレー
7月29日(土)未明 200m背泳ぎ・4×200mフリーリレー
7月31日(月)未明 400m個人メドレー
なお、最終日の400m個人メドレー女子には栃木県出身の清水咲子選手も出場予定です。8時間前に行われる予選を突破すると決勝へ進むことができます。

[Kosuke's Photo]

2017年7月31日

400m個人メドレーは6位

ハンガリーのブダペストで行われていた世界選手権では、最終日に400m個人メドレーが行われました。

1位はアメリカのカリシュ・チェイス選手で4分5秒90というタイム、瀬戸大也選手は4分9秒14で3位に食い込みました。萩野公介は4分12秒65で6位となりました。
インタビューで萩野選手は、これが実力だと思う。日本選手権から大会を積むにつれて400mは厳しいと感じていた。どのレースよりも楽しめたし、自分の未熟な所が見えた。はじめて自分と向き合った大会だった。勝負を捨ててるということじゃなくて、他人や順位を気にせず、自分の力を出し切ることが大切だと思ったと語っていました。


こちらは決勝に向けてのアップでの様子です
会場はきょうもライブ会場のような華やかさと熱を帯びていました。

なお、400m個人メドレーの女子には清水咲子選手が出場し、4分35秒62で5位となっています。


萩野選手の最終日のインタビュー
今の実力だと思う。動き自体は悪くなかったけど、予選から泳ぎを修正して、決勝は最後いけるところまでいこうという気持ちで臨んだ。背泳ぎくらいまでは順調にいっていたと思う。日本選手権、ジャパンオープン、フレンチオープンと積んでいく中で今大会は400(m個人メドレー)は難しいなと感じていたので、200に集中して今大会は臨んでいたつもりでしたし、400はレースを重ねるうちに、体も慣れてきてどれくらい動けるかなという感じ。不安というよりは僕自身はどのレースよりも楽しめたと思いますし、未熟な部分が見えて、自分にとっては一番有意義だったというくらい、いい経験ができましたし、活躍しているライバルたちを見ながら、強くなりたいと強く思いました。日本選手権より遅いので、タイムとか順位とか申し訳ないですけど、関係ないといえば関係ない、これでメダルが取れていたら良かったですけど、海外はもっともっと進んでいて、ここが最後じゃないですし。今大会を通じて、はじめて自分と向き合ったかなと思います。バタフライは周りをみてもしょうがない、背泳ぎのままいこうと思って、他の人どうこうとか、今の自分の順位がどうこうとか、勝負には必要なことかもしれないが、今の僕には必要がなかったので、勝負捨ててるということじゃなくて、僕が人と勝負するために自分の力を出し切ることが最優先事項。一番自分の力を発揮するためには、自分の泳ぎをすることが大切ですし、そのためにそうしたらいいかということを考えてやったつもりです。正直悔しい気持ちがありますけれど、でも悔しいだけで終わってはいけないですし、非常に前向きな悔しいという気持ちです。絶対勝てると思ってやってますし。(今大会を通じて得たもの)克己心、己に打ち勝つ力を平井先生にも言われた。自己コントロールっていうのか一番の課題だった。

2017年7月29日

世界選手権 7月28日 4×200mフリーで日本チーム5位

予選8位から決勝に臨んだ、男子4×200Mフリーリレー(萩野、江原、天井、松元)は7分7秒68の5位でした。

競技後の萩野選手のインタビューです。

結果が全てですね。体の重さはなかったのですが、予選の結果が結果だったので、やるべきことをやるだけだと思って、泳ぎも頑張って修正しようと努力したのですが、ただ、残りの3人に迷惑をかけないように、第一泳者としての役割を果たしたいという思いで泳ぎました。
2フリ(200Mフリー)の結果が出ないということは、原因がどこかにあるということだし、正直僕自身としてもこれじゃ1年間全然成長していないということだし、非常に悔しいです。泳ぎ自体としては僕はそんなに悪くないと思っているのですが、下手に回転を意識してしまうと、頭が上がりやすくなる癖があるので、足をしっかり打ってということを意識して泳ぎました。
調子がを上げてきたはずなのに、このレースウィークに入って萩野選手の泳ぎに何か異変が起こったのか?メンタルなのか。
泳ぎの修正が入ったということですが、萩野選手の表情からはまだ整理ができていない様子がうかがえました。

いつもののびのびとした、水をとらえて流れるような泳ぎを見たかったです。
夏休み中ということで栃木でもPVが行われたということですが、萩野選手は必ずこの悔しさをバネに成長を続けるはずです。

応援よろしくお願いいたします。
そしてまだレースは終わっていません。日曜日萩野選手のメインの種目400M個人メドレーがあります。
ここでの、萩野選手らしい気持ちの良い泳ぎを期待しましょう!
そして昨日は、男子200メートル平泳ぎ決勝で、小関也朱篤選手が2分7秒29で銀メダルを獲得しました。世界記録保持者の渡辺一平選手は2分7秒47で銅メダル。日本勢が世界選手権の同一種目で複数メダルを獲得したのは初めてです。優勝はロシアのアントン・チュプコフで2分6秒96でした。
北島康介選手の後を継ぐ、日本代表の二人、世界の舞台でさらに活躍してほしいですね!小関選手渡辺選手お二方とも1-2フィニッシュを目標にしていた、二人で表彰台に上れて本当にうれしいと笑顔を見せてくれました。
今回我々取材チームにとって3回目の世界選手権取材となりますが、スペインバルセロナ、ロシアカザンと過去2回の世界選手権と比べて、地元の盛り上がりが熱狂的だということに驚きました。老若男女、応援の仕方もこぶしを振り上げ、全身から声を絞り出すように声援を送っています。

競技場はまるでロックコンサートのようで、日本人の選手たちも泳いでていても地元の声援が聞こえる、圧倒されるといっていました。今回この完全アウェイの雰囲気にのまれてしまい、泳ぎが硬くなってしまった、思うような結果を出せなかったと悔やむ選手の姿もありました。

10代20代の若き日本の精鋭たちには、この舞台に立てる喜びをかみしめて、思い切りのびのびと泳いできてほしいなと思いました。
心から選手たちにエールを送ります。

表示の関係でこちらにインタビュー記事をまとめます。

●7月27日 世界選手権 200m個人メドレー準決勝後
明日が本当の勝負なので、取っておかないという感じです。バックも予選よりは余裕を持っていけました。タイムではそんなに考えてなかったので、泳ぎで考えています。背泳ぎよかったんですが、ストロークテンポが速かったので、決勝の場合はラストのフリーで競ったらきついので、準決勝はストローク大きめで行こうかと思っています。
まだそんなに集中はしていないので、明日は集中していこうと思っています。まずは自己ベストを狙いたい、あと1秒くらい、チェイスといい勝負になると思います。高地合宿に行って、いろいろと体の部分だったり、一から見直しました。明日結果が出て、トレーニングの成果の結果が出ると思うので、明日頑張ります。正直今回は400M個人メドレーより、200M個人メドレーのほうがいけると思いますし、200M個人メドレーでチェイスに勝てなかったら、400M個人メドレーでは僕も大也もチェイスには勝てないと思っています。
種目を絞ったことで、フリーを出なかったことで、日本チームとしては良くないかもしれないけれど、まずは金メダルを1つとるというのが大事だと思いますので、頑張ります。


●7月28日 世界選手権 200M個人メドレー 決勝後 萩野選手のインタビュー
悔しいです。
頑張りを増やして、タイムが上がらなかったのでそれが問題だと思います。予選・準決勝のほうがラクに行って、早かったので。頑張った分、タイムが伸びなきゃ意味がないですし。頑張った分遅くなってしまったのが、非常にマイナスだと思います。
 最終的には(決勝では)自分のレースをしようと思っていたので、結局バタフライから行かなかったら、一番取れないですし、前半の100Mで出られるだけ出たほうが、いいと思っていました。後続を離そうという思いで硬くなったのかもしれないですし、緊張していました。(金メダルを)取りに行くと思ってとりに行くのは、やっぱり難しいと思いました。
自分のレースをしようと思って心がけていましたが、予選準決勝方がいい泳ぎができましたし、結局準決勝のほうが体力があるのに、タイムが変わらなかったです。フリーで追い上げているのですが、最後の25Mくらいからドンドン体が沈んでいったというか。トータルの力がまだないなと感じています。予選はテンポを上げて泳いで、準決勝は少しテンポを落として泳いでもタイムが変わらなかった。決勝ではそれよりも前半少し早く入りたかったので、それで少し、その同じフォームの感じで泳いだのですがうまくいかなかった。
なんか、身体のコンディションは悪くなかったし、予選準決勝といい泳ぎができたので、最低でも55秒、ベストくらい、もしくはホンのちょい落ちくらいで泳げるかなと思っていた。6秒0は遅すぎますね。もっとだす練習してきましたし。
結局優勝タイムは5秒5ですし。緊張はしましたけど、やるぞという気持ちで臨みましたし、逆に、予選準決勝と違って決勝はうまく歯車がかみ合わなかったというイメージだと思うので。落ち着くというより、僕自身がまだ何も気持ちの整理ができていないの、とりあえず気持ちを切り替えて残りの種目を頑張ります。体が散り散りになるまで泳ぎます。


2017年7月29日

世界選手権 200M個人メドレー 決勝後 萩野選手のインタビュー

世界選手権 200M個人メドレー 決勝後 萩野選手のインタビュー
悔しいです。
頑張りを増やして、タイムが上がらなかったのでそれが問題だと思います。予選・準決勝のほうがラクに行って、早かったので。頑張った分、タイムが伸びなきゃ意味がないですし。頑張った分遅くなってしまったのが、非常にマイナスだと思います。
 最終的には(決勝では)自分のレースをしようと思っていたので、結局バタフライから行かなかったら、一番取れないですし、前半の100Mで出られるだけ出たほうが、いいと思っていました。後続を離そうという思いで硬くなったのかもしれないですし、緊張していました。(金メダルを)取りに行くと思ってとりに行くのは、やっぱり難しいと思いました。
自分のレースをしようと思って心がけていましたが、予選準決勝方がいい泳ぎができましたし、結局準決勝のほうが体力があるのに、タイムが変わらなかったです。フリーで追い上げているのですが、最後の25Mくらいからドンドン体が沈んでいったというか。トータルの力がまだないなと感じています。予選はテンポを上げて泳いで、準決勝は少しテンポを落として泳いでもタイムが変わらなかった。決勝ではそれよりも前半少し早く入りたかったので、それで少し、その同じフォームの感じで泳いだのですがうまくいかなかった。
なんか、身体のコンディションは悪くなかったし、予選準決勝といい泳ぎができたので、最低でも55秒、ベストくらい、もしくはホンのちょい落ちくらいで泳げるかなと思っていた。6秒0は遅すぎますね。もっとだす練習してきましたし。
結局優勝タイムは5秒5ですし。緊張はしましたけど、やるぞという気持ちで臨みましたし、逆に、予選準決勝と違って決勝はうまく歯車がかみ合わなかったというイメージだと思うので。落ち着くというより、僕自身がまだ何も気持ちの整理ができていないの、とりあえず気持ちを切り替えて残りの種目を頑張ります。体が散り散りになるまで泳ぎます。

2017年7月27日

世界選手権 200m個人メドレーで銀!

ハンガリーのブダペストで行われている世界選手権。

競泳は23日からはじまりましたが、萩野選手は大会4日目からレースがはじまりました。

現地時間で26日午前に予選、夜には(日本時間で27日未明)、200m個人メドレーの準決勝に臨み、1分56秒04の全体2位で決勝に駒を進めました。

レース後にはほっとしたような笑顔も見られました!ちなみに1位はリオの400m個人メドレーでもしのぎを削ったChase KALISZ選手です。200,400mともに順位を競うことになりそうです。
そして迎えた200m個人メドレー決勝。接戦の末、萩野選手は1分56秒01で銀メダルとなりました。ちなみに1位にチェイス・カリシュ(Chase KALISZ)選手。瀬戸大也選手は5位でした。

レース後には、もっと良いタイムで泳げると思っていた分、悔しさをにじませていましたが、萩野選手はまだ残りの種目があるので頑張りたいと話していました。

予選や準決勝と比べて頑張りを増やしてタイムが伸びていない所は問題点だとしていました。緊張はあったそうで、取りに行くと思って取るのは難しいと感じたと言っていました。また、体のコンディションは悪くなかったので、ベストから少し落ちるくらいで泳げる想定だったそうです。シーズンの流れ、調整の流れだけではない何かか僕にはあるのではないかと平井先生とも話していたということ。今後のレースは、体が散りじりになるくらいの気合いで行くとも話していました。

現地で28日には800mフリーリレー決勝が行われました。萩野選手は第一泳者、江原選手、天井選手、松本選手が出場しました。結果は7分7秒68で5位。萩野選手は自己ベストとは2秒のひらきがありました。

取材へは次へ切り替えていく気持ちを語っていたそうですが、チームメイトの前では涙する姿があったそうです。自分がどれだけできるかで結果が左右されると、自分自身も周囲も同じ思いがあり、その上で臨んでいただけに悔しさ、不甲斐なさなどを強く感じたのではないかと思いました。結果を聞き、胸がギュッと締め付けられる気持ちでしたが、最終日のレース、精一杯、応援していきたいと思います。

最終日は400m個人メドレー。女子では、200mで銀メダルを獲得した大橋選手と、栃木県出身の清水咲子選手。そして、男子は瀬戸選手、萩野選手が出場します。

最終日、しっかりと取材をしてその模様をお届けしてまいります!HPでいち早くご報告するとともに、番組では、一足早く帰国した鹿島田アナウンサーが朝の番組で紹介予定です。

2017年7月29日

世界選手権 200m個人メドレー準決勝後の萩野選手のインタビュー

世界選手権 200m個人メドレー準決勝後の萩野選手のインタビュー
明日が本当の勝負なので、取っておかないという感じです。バックも予選よりは余裕を持っていけました。タイムではそんなに考えてなかったので、泳ぎで考えています。背泳ぎよかったんですが、ストロークテンポが速かったので、決勝の場合はラストのフリーで競ったらきついので、準決勝はストローク大きめで行こうかと思っています。
まだそんなに集中はしていないので、明日は集中していこうと思っています。まずは自己ベストを狙いたい、あと1秒くらい、チェイスといい勝負になると思います。高地合宿に行って、いろいろと体の部分だったり、一から見直しました。明日結果が出て、トレーニングの成果の結果が出ると思うので、明日頑張ります。正直今回は400M個人メドレーより、200M個人メドレーのほうがいけると思いますし、200M個人メドレーでチェイスに勝てなかったら、400M個人メドレーでは僕も大也もチェイスには勝てないと思っています。
種目を絞ったことで、フリーを出なかったことで、日本チームとしては良くないかもしれないけれど、まずは金メダルを1つとるというのが大事だと思いますので、頑張ります。

2017年7月12日

ヨーロッパで合宿中の萩野公介選手からお便りが届きました(^^♪

7月23日からハンガリーで開かれる世界水泳出場のため、現在スペインで高地トレーニングを行っている萩野公介選手からお便りが届きました。
レディオベリーリスナーの皆さんこんにちは!お元気ですか?
こちらは元気でやっています。
現在スペインのグラナダで高地合宿を行っています。

ここ最近の写真を送りますね!
1枚目は先日プールで取材を行ったときの写真です。
2枚目はオフの日にアルハンブラ宮殿にみんなでいったときの写真です。
こちらでは、もうレースまで2週間を切り、本番を想定した練習が増えてきました。調子も上向きです。
まだ今年はあまりいい泳ぎができてないので、自分自身、世界水泳でどのような泳ぎができるのか、すごく楽しみにしています。
番組へのメッセージ、そして応援よろしくお願いします!


☆萩野公介選手の世界選手権のエントリー種目は、400m・200mの個人メドレー、
200m背泳ぎ、800m(200×4)フリーリレーとなっています。

どれもメダルの期待がかかるレースばかり。これから毎日スポーツ紙に萩野公介選手が大きく取り上げられると思います。

まもなくシンクロナイズドスイミングがスタートする世界水泳。
2年に1度行われる水泳の世界一決定戦で、今年はハンガリーブタペストで行われます。競技はハンガリーの各地で、競泳、シンクロナイズドスイミング、飛込、ハイダイビング、水球、オープンウォータースイミンの競技が行われます。

世界180以上の国と地域から2500名以上のアスリートが参加する、水泳の祭典です。
我々スタッフも現地で取材をしますので、HPやラジオを通じて現地の様子をお伝えしていきます。お楽しみに!


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