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2016年12月26日

【岡埜屋酒店】

2017年の幕開けと共に

美味しいお酒で仲間と乾杯!

そんな最高のシチュエーションを

想像しながら、今まさに、その「お酒」を

選んでいる方、いらっしゃることでしょう。

大人らしくおしゃれにワインを?

いやいや、日本人でお正月、日本酒でしょう!

うーん、最近はめっきりウイスキーだなぁ。

それが大勢集まるなら尚更悩むところ。

しかし、那須塩原にはそのどれもが豊富に

揃いつつ、プロフェッショナルのアドバイスまで

頂ける酒屋がある。

まさに、社寺仏閣のような外観、

それでいて中に入るとまるで雑貨屋のような

おしゃれな空間が広がる酒屋。

「岡埜屋酒店」。
店主の岡さん、そしてそのご家族で

営む岡埜屋酒店は今の代で4代目。

100年以上の歴史を持つ。

そこで、厳選されたお酒たちは、

まるで美術館という名の岡埜屋酒店に

作品としてずらりと並ぶ。
作品があれば当然、画家という存在もある。

それが、酒蔵さんである。

そんな、酒蔵さんの努力の結晶である酒を

乱暴には扱わない!きれいに、想いを込めて並べる!売る!

それが店主、岡さんのこだわり!

店の隣には、まるでお洒落な現代風囲炉裏とでも言える

テーブルがあり、そこで、テイスティングを

することができる。
もちろん、ここでも店主、岡さんが1つ1つ丁寧に

説明してくれ、その場面に合ったお酒を選定してくれる。

今回は眞善の相方、フロリンが誕生日ということで、

おすすめの日本酒を味合わせていただいた。
もちろん、酒には目がない眞善も・・・

そのどれもが美味かった。

この取材がずっと続けば良いのに!

そう思わせてくれるお酒。

そして店主・岡さんなのであった!

2016年12月19日

【オフィス清川】

いよいよあの日がやってきます!

そう、クリスマス!ではなく、

大掃除!

もしかしたら、もう終わってるよ。

なんて方もいらっしゃるかも・・・

終わった方も、これからの方も、

ぜひ、聞いていただきたい内容が

今回お送りしたテーマです。

そう、那須塩原にはお掃除のプロが

いらっしゃいます。

その名も「清川典子」さん。
清川さんは、那須塩原豊浦地区の

自治会長であり、何でも代行屋というオフィスも

構えてらっしゃいます。

特に専門はお掃除です。

そんな清川さんに、誰でもできる、

年末の片付け法を聞いてみました。

まず、透明の大きなケースを4つ用意します。

1つ目は、毎日使うモノ。

2つ目は、1週間に1,2回使うモノ。

3つ目は、1カ月に1,2回使うモノ。

4つ目は、1年に1回使うか使わないか!というもの。

そして、使う頻度が低いケースほど、目につかない、

押し入れや倉庫にしまっておくこと。

さらに透明というのもポイントが!

透明というのは正直で、

底上げしたらばれるし、汚くしたら分かっちゃう。

つまり、嘘が付けないわけです。

使うのもしまうのも、キレイに保つ。

これが重要なわけです。
しかし、眞善には収集癖が・・・

モノはたまる一方で、捨てられない・・・

こんな時はどうしたら良いか!

無理に捨てなくて良いそうです。

4つ目の透明ケースをもう1つ増やし、「宝物」とでも書いて

しまっておく。それが10年たったら、自分の中の価値が

変わっているかもしれない。その時処分したり、

譲ったりすれば良いと。

今回の取材で、お家をスッキリさせる方法を伺いつつ、

なぜか、心の中まで、スッキリさせられたような気がします。

モノもそう!人もそう!

それぞれが心地よい「居場所」を作ってあげる。

それが大事なことなんだと!

どうでしょう。

2016年の締めくくりにそれぞれの居場所を作ってみては・・・

2016年12月13日

【疎水の郷】

那須塩原と言えば豊かな自然が印象的。

さらにその自然の恵みである「水」は、

透明感抜群のキレイさ、そして美味しい。

そんな水で育った野菜やお米も、

当然のように美味しいわけです。

そしてそんな野菜やお米を食べて育った

市民は健康なわけです。

そんな健康な市民が生き生きと働く場所、

疎水の郷が今回クローズアップした場所。

地産地消を心がけ、常に新鮮で激安な

野菜や惣菜が日々陳列されます。

そんな食材を求めて平日でも朝9時のオープン前は

30名ほどの行列ができるほど。

そして昼になれば、敷地内にある蕎麦屋

「そすい庵」がオープン。

ここの売りは当然、蕎麦!

それもおススメが多いのが特徴。

打ち立ての蕎麦の本来の味を味わいたいなら、

盛り蕎麦。

この時期美味しいのは鴨蕎麦。

そして天盛り蕎麦もおススメ。

さらに、ボリューム満点でお値段もリーズナブル。

良いことずくしです。

そして取材を通して最も感じたこと。

それは、どのスタッフも生き生き、

楽しそうに仕事をしているということ。

元気なあいさつ、きびきびとした動き。

お客様への親切な接客。

そのプロ意識こそが、人気の秘密であることは、

間違いない!

疎水の郷、ぜひ足を運んでみては?

2016年12月6日

【抗菌研究所】

今世間では、「除菌」、「抗菌」と

「菌」についての話題が広がっています。

当然、技術の進歩と共に、菌に対しての

作用が進んできたのも事実。

でも、「殺菌」「除菌」「抗菌」。

色々ある中で、違いをご存知だろうか。

まず、殺菌とは、ざっくり言えば、

菌を全て殺すこと。無菌状態のことを言う。

では、除菌は、物体や液体などの、

限られた空間に含まれる微生物の数を減らし、

清浄度を高めること。

そして、抗菌。

抗菌は、菌を殺すのではなく、

菌が住めなくなること。つまり、菌は付かなかくなる。

そんな「抗菌」を研究している会社が

那須塩原にはある。

それは、抗菌研究所。
代表の丸尾さん自ら、さまざまな商品を発明し、

世に、繰り出している。

特に、ホタテ貝の殻を粉末にした抗菌剤は

抗菌作用によって靴の匂いにも、野菜の鮮度保持にも

水の浄化にも、役に立つ商品として開発されている。
通販などでも、購入できる。

インフルエンザや風邪が流行るこの時期、

この「抗菌」を心がけて過ごしてください。

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