今月からスタートした
新番組『とちぎのいいものがたり』。

この番組では、「栃木のいいものと、そのいいものを支える人の物語」をテーマに、
栃木県内のいいものをご紹介♪



５回目の放送となる５月４日には、足利市大月町にある
ダクワーズで有名なこの企業
「株式会社　大麦工房ロア」！！

こちらをご紹介します！



今回は、専務取締役の上武　裕（うえたけ　ゆたか）さんと、
直売店店長の川島　こずえ（かわしま　こずえ）さんに
突撃！インタビュー☆

栃木県産の二条大麦とは一体…？！

今回も、「いい物語」伺ってきましたよ！
おたのしみに

今回は、芳賀郡益子町の「益子館　里山リゾート」さんをご紹介しました！

さあ、今回の放送のおさらいです！

今回は、益子館　里山リゾートで味わうことのできる
「お米麺」について、いろんなお話を伺ってきました(ヾ(｡･ω･)ﾉ

益子産のコシヒカリ100パーセントで作られた、お米麺。

この益子産のコシヒカリは、益子館と付き合いの長い
地元農家の小玉さんという方が使っています。
益子のいい水、いい土、いい空気、小玉さんのお人柄。
この4拍子が、最高の益子米を誕生させたんです☆
もちもちしていて、とっても美味しくて、
旅館を利用するお客様にも好評なんですって！
益子町の小玉さんと、益子館　里山リゾート。
益子館に持ち込む直前に精米するので、
新鮮な状態で益子館さんに届き、お客様に提供することができるそうですΣd(≧∀≦*)

そして、そんなおいしいお米を作っている小玉さんの
「地産地消とはいえ、栃木県のお米を使って地産地消ではなくて、
益子のお米を使ってこそ地産地消だ」という声と
お客様の「美味しい！」という声があって、誕生したんです。

私たちスタッフも、取材に伺った際にこの「お米麺」頂いたんですが、
とっっっっっっってもおいしかったです！！+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+

しっかりとしたコシ、つるんとした舌触り。
うどんやそうめん、らーめんなどとは違った、
新しい食感が楽しめます。
そして、原料がお米なだけあって、噛めば噛むほど甘みが増して
おなかにも溜まる！！いいことづくしの麺です！！

女将の高橋さんは、
「この益子という土地でできたおいしい米をもっともっとたくさんの方に
召し上がっていただきたい、そして広めたていきたい」
とおっしゃっていました(*･∀･*)

また、益子館里山リゾートでは、

「益子米」と書かれた袋に入った、「益子産」のコシヒカリ、
お店で手に取れる日は、そう遠くないかもしれませんね♪

また、益子にはお土産として持ち帰る品物がまだまだ少ない、ということから
益子館さんで工場を始め、「里山スウィーツ」という独自のブランドを作り
お米だけではなく、ケーキやプリンなどのデザートにも力を入れているそうです。

のどかでゆっくりとした時間が流れる、癒しの益子町。
陶器市も開催されていますので、ぜひゴールデンウィーク
遊びに行ってみてはいかでしょうか？(●´ω｀●)ゞ

益子館　里山リゾート公式HP

今月からスタートした
新番組『とちぎのいいものがたり』。

この番組では、「栃木のいいものと、そのいいものを支える人の物語」をテーマに、
栃木県内のいいものをご紹介♪



４回目の放送となる４月２７日には、芳賀郡益子町にある
のどかな自然の中に堂々と建つこのホテル

「益子館　里山リゾートホテル」！！

こちらをご紹介します！



今回は、代表取締役社長で女将の高橋　美江（たかはし　よしえ）さんに
突撃！インタビュー☆

益子館の美しい女将、高橋さん。
今回も、「いい物語」伺ってきましたよ！

おいしいプレゼント情報もあるかもあるかもあるかもーーー！！！！
白くて細くて長くて、おいしいアレが、もらえるかもー？！



おたのしみに☆

今回は、那須郡那須町の「南ヶ丘牧場」さんをご紹介しました！

今回の放送のおさらいをしてみましょう！

とっても広い、南ヶ丘牧場。
その広さは、東京ドーム３つ分くらいになるそうです。
その広大な敷地には、牧場で採れた牛乳をふんだんに使った食事が食べられるレストランや、
お土産ショップ、乗馬、釣り堀、動物と触れ合える広場などがあります。
さらに、ソーセージ作りやアイスクリーム作り体験もできるそうですよ！

創業は昭和２３年。
その翌年である２４年に一頭のホルスタイン種の牛を飼い、
南ヶ丘牧場の“いいものがたり”が始まりました。
そのさらに翌年の２５年から、今回番組が注目したガーンジィ牛に切り替えたそうです。

このガーンジィ牛、日本には約２００頭しかいないといわれています。
その理由は、ホルスタインと比べると、からだが２回りほど小さく、
乳量も非常に少ないからなんですって。

しかーーーし！！

乳成分が非常に濃く、甘みとコクがある、
濃厚かつ飲みやすい乳を出してくれるそうです。

南ヶ丘牧場の看板商品であるガーンジィゴールデンヨーグルトは
3月にアジア最大級の食の展示会FOODEX JAPAN2014で行われた
ご当地ヨーグルトグランプリで、
ななななんと！最高位の、最高金賞を受賞！

ブラボー☆

このガーンジィヨーグルト、
「牛乳の甘みがよく出ているので、甘いソースを入れるよりも
酸味のあるフルーツジャムなどのほうが合ってるかも」とのこと。

「地元の人はもちろんのこと、県外の方や、本物を追求したい方、
食を楽しみたい方にもぜひ食べてほしい」と仰っていました。



衛生管理を徹底し、更には添加物を一切使わないといった
安心・安全にこだわりをもって作り出している、南ヶ丘牧場の乳製品。

その、岡部さんの熱い想い。

取材に行ったわたしたちも、ぜひいろんな方々に
南ヶ丘牧場に足を運んでもらって、“いいもの”を味わってほしいと思いました！

那須高原　南ヶ丘牧場

今月からスタートした
新番組『とちぎのいいものがたり』。

この番組では、「栃木のいいものと、そのいいものを支える人の物語」をテーマに、
栃木県内のいいものをご紹介♪



３回目の放送となる４月２０日には、那須郡那須町にある
車輪のついた看板が目印の観光牧場、

「那須高原南ヶ丘牧場」！！

こちらをご紹介します！



今回は、代表取締役社長の岡部　拓也（おかべ　たくや）さんに
突撃！インタビュー☆

南ヶ丘牧場さんのいい物語、伺ってきましたよ！

今回もおいしいプレゼントがあるかも…うふふ♪



おたのしみに～☆（●＾o＾●）

那須高原　南ヶ丘牧場

今回は、宇都宮市上戸祭町の「株式会社ＴＣＣ　アクア事業部」さんをご紹介しました！

今回の放送のおさらいをしてみましょう！




1997年（平成9年）に行われた
「日本どまんなか《いびがわ》ミズみずフェスタ全国利き水大会」で
全国37都道府県から集められたおいしい水の中でグランプリを獲得した尚仁沢湧水。
もともと人材派遣会社だった、株式会社ＴＣＣさんは、
その素晴らしい水を全国に広めてくれる企業はないかと塩屋町に聞かれたそうで
ＴＣＣの社長　多羅澤 智一さんが塩谷町出身だということが縁で、
PRも兼ねて塩屋町に貢献したいということで始まったそうです。　

人材派遣が大元だったので、
水の製造に関しては全くの素人のスタッフ達で、
試行錯誤しながら一丸となって取り組んだんですって。
すごいですよね…！

尚仁沢湧水の特徴は硬度が２３の超軟水。
非常に身体に浸透しやすい水で、
赤ちゃんのミルクや、薬を飲むときにも、
体に浸透しやすい水なので、安心して使えるそうです。

「各市町村の水を全部尚仁沢湧水にする。そんな勢いで頑張っています」
と、コメントする関口さん。

尚仁沢湧水への情熱が伝わってきましたﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ

尚仁沢湧水は、塩谷町にある「ハートランド」をはじめ、
多数の湧水口から、ご自身の手で汲んで、持ち帰ることのできる水です。




みなさんも、ぜひ、森林浴やドライブがてら、
塩谷町に遊びに行ってみてはいかがですか？（＾ｖ＾）♪

尚仁沢百年湧水公式サイト
ヴェルサス

６日日曜日からスタートした
新番組『とちぎのいいものがたり』。

この番組では、「栃木のいいものと、そのいいものを支える人の物語」をテーマに、
栃木県内のいいものをご紹介♪

２回目の放送となる１３日には、宇都宮市上戸祭町にある
人材派遣会社　兼　尚仁沢湧水を取り扱うこの会社

「株式会社ＴＣＣ　アクア事業部」！！

こちらをご紹介します！



今回は、関口　豊（せきぐち　ゆたか）さんに突撃！インタビュー☆

ＴＣＣさんのいい物語、伺ってきましたよ♪



おたのしみに～!(^o^)丿

尚仁沢百年湧水公式サイト
ヴェルサス

今回は、宇都宮市宮山田町の「こいしや食品」さんをご紹介しました！

ここで、今回の放送のおさらいをしてみましょう！

創業80年の歴史を持つこいしや食品。
地元に貢献したい、という強い想いから
地元の大豆を使って製造すること（地産地消）を目指しているそうです。
そんな地域活動のこだわりから、納豆の発行・熟成には
栃木県の名産品である大谷石を使って作った石室で行っているんですって！

さらに、新商品のお菓子などは
地元農家さんの「いい大豆を作っても売り先がない」という悩みを、
一緒に商品開発をすることで解消し、
栃木県の大豆を全国展開したいという想いから誕生したんだとか。
そのお菓子たちがこちら★↓↓

製造のほかにも、地元の小学校に出向いて
学校で栽培した大豆を収穫・加工をして豆腐を作る
豆腐作り教室というものを１０年ほど前から行っていたり、
今月からは地元の農家さんと協力して
学校給食に納豆とかんぴょうを合わせた
かんぴょう納豆を展開していったりするなど
食育の分野でも活躍されています。
これからは若い世代や子供に目を向けて、
みんなが食べやすい大豆商品を開発していきたいそうです。



大豆へのアツーーイ想い、伝わってきますよね～！



こいしや食品の工場・直売所は羽黒山の麓にあるので、
観光がてら、直売所に立ち寄って
こいしや食品の豆腐製品、食べてみてはいかがですか？(^o^)丿

こいしや食品株式会社

今月からついにスタート☆
新番組『とちぎのいいものがたり』。

この番組では、「栃木のいいものと、そのいいものを支える人の物語」をテーマに、
栃木県内のいい物語をご紹介♪



さて、とちぎのいいものがたり第1回目の放送は、宇都宮市宮山田町にある
大豆を使った商品を取り扱うこの会社

「こいしや食品」！！

こちらをご紹介します！


今回は、常務取締役の小池泰史（こいけやすふみ）さんに突撃！インタビュー☆
こいしや食品のいい物語、伺ってきましたよ♪



おたのしみに～!(^o^)丿

羽黒山の麓にあるこいしや食品さんの本社に到着♪
田原街道を日光方面に車で走ると、
左側に迫力満点の！大きな工場が登場☆

取材の日は、天気がとっても良く
心地よい風が春を感じました☆

自然溢れる環境にあるこいしや食品さん♪
青空が映えて輝いて見えます☆

クリーンルームウェア（白衣）に着替えて、
様々な大豆商品を製造している
工場内を見学させて頂くことに♪


徹底された衛生管理に感動☆
手洗い＆消毒はもちろん！

ホコリチェックを何度も行って、
ようやく工場内に入る扉前に到着！

扉を開く瞬間は、スタッフみんなわくわく全開♪

扉を開けると、大豆の甘い香りと
包まれるようなやわらい香りが心地く感じます。


工場内は、とても広くて迷路みたいです！

工場内の階段を上がると、大量の大豆を発見！

大豆の鮮やかな色合いにびっくり☆
まるで宝石のように輝いているのです♪


これから、浸漬された大豆は、
豆腐や揚げなど魅力ある様々な商品に生まれ変わります。

工場の中では、スタッフさん達のプロの手で
様々な大豆製品が製造されています。

その中でも！油揚げの製造行程がすごいっ！

ひとつひとつ、型に整って入って、
ゆっくり揚げられていきます。

油の温度調整は面白く、
ラインに流れていく順番で徹底した
温度調整をしているので、
中はふっくら、外はカリカリの油揚げが仕上がります☆


出来たてのあたたかい揚げを食べれる機会はめったにない☆
この後、出来たての油揚げを試食♪
こ、これが！油揚げ！？
さっぱりしていて美味しかったです(*^_^*)
試食、ありがとうございました☆

そして、本社工場横にある直売所では、出来たての商品をＧＥＴできます♪
取材にお邪魔した日も、色んな種類の豆腐や豆腐ソフトクリームを求めお客様が多数遊びにきてました♪

ぜひ！直売所に行った際には、羽黒山の絶景も楽しんでみて下さい♪

こいしや食品株式会社

益子館さんの、サイドストーリー☆



実は、取材に伺ったこの日は、女将の隣に、女将の旦那様もいらしたんです♪
とっても優しいお方で、女将さんを陰で支えていらっしゃる、素敵な方でした。
シェフの方もお人柄がよく、厨房はいつも従業員さんたちで活気があふれ、賑わっているそうです。
料理の味にも、シェフの人柄がよく表現されている。
と、女将さん、そして旦那様が言っていましたヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ


益子館は、益子ののどかな自然の中に、どどーーーんとそびえ立つ一軒宿でございます。

こんな美しい自然の中で過ごせるなんて、こんな贅沢なことはないです！
私たち、いいものがたりチームが取材に伺ったこの日は、
ちょうどお花がたくさん咲いていて、春をめいっぱい感じられました！



これからは、夏に向かって緑が濃くなって、
春とはまた違った自然の美しさを感じられるんじゃないでしょうか？

いろんな時期に、何度も足を運びたくなる。
そんな、益子館でした(*´∀`)b





*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:.






板長さんから、直接お声をいただきましたので、紹介します




益子おこめ麺の誕生秘話
「焼き物の里【益子焼】で知られる益子町では、恵まれた自然と里山のきれいな水で育ったおいしいお米が生産されています。特に地場産コシヒカリの味わいには定評がございます。しかし近年では食生活の変化などにより、日本人の主食であるお米の需要が減ってきております。そのような中で、需要拡大プロジェクトをきっかけに企画・開発したのがおこめ麺でございます。地元の生産農家　小玉さんが手塩にかけて育てたおいしいお米を使用しており、つるつるとしたのど越しと、香り高い鰹節、鮭節のつゆが評判となっております。」

板長さんの想い
「栃木県は自然に恵まれ農・畜産物の宝庫なので、益子館は栃木県産の食材を多く取り入れております。また、一般的にあまり知られていない特産物もたくさんありますので、そのような食材も皆様に知っていただけるよう『食』を通して栃木県に興味を持っていただき、栃木県に来ていただこうと頑張っています。」

益子館　里山リゾート公式HP

南ヶ丘牧場さんの、サイドストーリー☆

ということで、
今回は牧場見学の様子をご紹介♪




取材に伺ったこの日はお天気に恵まれて、
那須のおいしい空気も味わえて、とっても気持ちがよかったです♪

車輪のついたゲートから見える山は、まだ、しっかりと雪化粧してました！

牧場を案内してくださったのは、管理部総務課長の宮下佳彦さん。

この広い土地で、動物たちが悠々と暮らしているんですね～(ﾟ∀ﾟ)
早く放牧されてるところ、みたいなぁ♪



こちら、噂のガーンジィ牛さん。
癒されますわー！！

この子たちはまだ生後1年半くらいの仔牛だそうです。
かわいいわ～ん+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+



パーソナリティ吉田アカネッティと、宮下さん。
ガーンジィ牛ちゃんたちとパシャリ☆

宮下さん、案内ありがとうございました！！
今度はプライベートで遊びに行きたいです(o＾□＾o)






★・・・・・・・★・・・・・・・・★・・・・・・・★・・・・・・・★

最後におまけを…
牛柄のお馬さん☆
話題になって、テレビ出演もしたことがあるそうですよ！！
おっしゃれー☆⌒(‘艸`*◆)

観光牧場　南ヶ丘牧場

こんにちは～☆ブログ更新担当のくるみです♪

今回はTCCさんのお話ですよヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ



取材に行った日、
やはり最初に気になったのはペットボトルでした。

十数種類のペットボトル。
これ、すべてＴＣＣさんのお水なんです(´∀`●)

中身はもちろん、すべて尚仁沢湧水。
とちまるくんやさのまるくんのほか、
たくさんの種類のパッケージがあったんですが…
その中に！！
私が個人的に気になったのはこのペットボトル！

じゃじゃーーーーーーん！！


クリィミーマミ！！

かわいすぎる～！+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+

このペットボトル、
クリィミーマミの３０周年記念の時に、
コラボ商品として作られたそうです。

捨てるのがもったいなかったので
飲み干してから上の方をカッターで切り取って、
文房具立てにしちゃいました☆

こんな使い道もありますよー！（笑）

そしてこちらが話題のパンダボトルキャップ。

これをキャップにはめるだけで、あら不思議☆
ボトルが、少しの力で簡単に開いちゃうんです！
力の弱い子供たちやご年配の方々にも優しいアイテムですよね～+。(◆’v`b)b。+







尚仁沢百年湧水は、通販サイトや道の駅、
益子町のハートランドなどで手に入れることができます。

飲むだけでなく、いろんなお料理にも合うので、
自分なりの使い方、ぜひ見つけてみてください！

尚仁沢百年湧水公式サイト
ヴェルサス

さてさて、お待たせいたしました！

こちらでは、各企業さんに取材に行った際の、
番組では語りきれなかった部分や裏話などをご紹介していきますヽ(◎´∀｀)ﾉ

まずは、こいしや食品さん☆



こいしや食品さんに取材に行った際、実は、工場見学に行っていたんです！



工場の中に入ると、とんでもない数の大豆たちが
私たちを迎え入れてくれました！


工場の中でも、たくさんの方々が手作業で業務を行っていました。
その手捌きはまさに職人技！！

シュタタタタタタタタタタタ

これは、油揚げを手作業で仕分けしている様子です。
2人がかりで、リズムよく、確実に、決められた枚数の油揚げを手に取り
ベルトコンベアに流してゆきます。
一糸乱れぬその手捌き…天晴！！ヾ(ﾟ∀ﾟゞ)







特大豆腐、切・断！！！

ジャキーーーン┗(｀ﾟДﾟ´)┛





こちらはスコップでつるんと掬ってパックへ。

これも手作業。
ものによっては、こうやって切られている豆腐もあるんですね～


できたてほやほやのお豆腐、その場で試食もさせていただきました
こちら、わが番組の吉田茜パーソナリティ。

女　吉田茜、豆腐を食す　の　巻。



つるっとしていて、甘くて、のどごしやわらか。
それでいて、大豆のいい香りが鼻腔をくすぐります。












思い出したら、おなかが減ってきました・・・ヽ(ﾟω､ﾟ)ﾉ←

こいしや食品株式会社

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鹿沼市　鹿沼花木センターで、「花と緑のフェスタ2014」が開催されます♪
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園芸に関するあらゆるものが揃う！一大流通センターで
良質の鹿沼土に育まれたサツキだけでも、
なんと！５００種類近くあるそうですよ♪

◆開催日　平成26年4月19日(土)～5月6日(火・祝) ※雨天決行です。
◆開催時間　8：30～18：00
◆開催場所　鹿沼市花木センター
　　　　　　栃木県鹿沼市茂呂2086-1

春の花・鉢物・観葉植物・園芸用品などを販売。魅惑のバラ展、
北関東最大の春の山野草展、珍しい斑入り植物展、オモト展、大庭木市、
観光物産展など・・。
★期間中様々なイベントも開催しています♪

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日光市の日光消防署から神橋までの国道119号沿いで
「日光桜回遊（桜巡り）」が開催されます♪
｡･*･･｡*･｡･*･｡･*･･｡*･｡･*･｡･*･･｡*･｡･*･｡･*･･｡*･｡･*･｡･*･･｡*･｡
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を感じてほしくて、老舗や銘店がおもてなし商品を開発しました。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか？

◆開催日　　平成26年014年4月10日（木）～30日（水）
◆開催場所　日光東町（日光消防署～神橋までの国道119号沿い）
◆開催時間　個人のお宅や店舗をまわりますので、早朝・夜遅くはご遠慮ください。
◆アクセス JR日光駅、東武日光駅より徒歩約10分 ※雨天決行です。
◆電話番号 0288-54-0068 （日光桜遊会事務局（三ツ山羊羹本舗））　　　　　

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<HP>鹿沼市 鹿沼花木センター「花と緑のフェスタ2014」
<HP>日光市｢日光桜回遊(桜巡りイベント)