[B-HOT!]2024年5月1日
リーガルリリー 『キラキラの灰』 【2024 May】![]() 東京都出身。たかはしほのか(Vo.Gt.)、海(Ba.)からなるバンド。 高校在学時より注目を集め、国内大型ロックフェスにも多数出演。 アメリカで開催された世界最大級の音楽フェスティバル「SXSW」への出演や、 中国ツアーなど海外へのライブ進出も果たす。 フルアルバム作品として、2020年に1st Album「bedtime story」、 2022年に2nd Album「Cとし生けるもの」をリリース。 その他にも、映画『惡の華』主題歌「ハナヒカリ」、 TVアニメ「86 -エイティシックス-」EDテーマ「アルケミラ」、 ドラマ「隣の男はよく食べる」主題歌「ハイキ」を含む Mini Album「where?」をリリースするなど、数々のタイアップも担当。 2023年には日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブも満員にし、 精力的にライブとリリースを重ねている。 4月4日(水)にはTVアニメ「ダンジョン飯」の第2シーズンED主題歌として 「キラキラの灰」をリリース。 たかはしほのかの無垢な歌声と、独創的な歌詞。 そして衝動的なライブパフォーマンスを武器に、 同世代のロックシーンの中でひときわ異彩を放つ。 ![]() いなくなってしまった人を探すとき、 残された記憶だけが、背中を押してくれるように。 迷宮を照らす静かな光が、進む人を導いてくれるように。 私もそんな光に導かれて、この曲を完成させることができました。 「キラキラの灰」聴いてください。 たかはしほのか ( Vo./ Gt.) |
2024年5月1日
GOOD BYE APRIL 「ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ」【2024 May】5月1日デジタルリリース ![]() 2011年東京で結成。 『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の “AOR” バンド、 GOOD BYE APRIL。 ニューミュージックを血肉に洋邦の 80's サウンドをクロスオーヴァーした 楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声と溢れでる郷愁性が魅力の ネオ・ニューミュージックバンド。 情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。 また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞は、 時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了している。 「ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ」は、 「悪魔の子」が累計2億ストリーミングを達成し、ワールドワイドに 大きな話題を呼んでいるシンガーソングライター【ヒグチアイ】を フィーチャリングに迎えた、メジャー4thシングル。 心地良いシティポップサウンドと “自分らしさ” を そっと後押ししてくれる歌詞。春~初夏の潤いを感じるライフソング。 ![]() |
[B-HOT!ルーキーズ]2024年5月1日
umitachi 『春眠』 【2024 May】5月1日リリースミニAL『Stand up』より (4月17日先行配信) ![]() 岐阜発の3ピースガールズバンド。 海に憧れ、集まり、海の複数形で「umitachi」と名付けられた。 Vo&Gt マキノアンジュの歌声にのせられるストレートな歌詞と umitachiにしか作れないあたたかい雰囲気があなたの心を掴む。 歌いたい歌を歌い続け、ジャンルにとらわれない音楽で、 新しいミュージックシーンを作りあげていきたい。 初期衝動を忘れずに。 ![]() ●「春眠」ライナーノーツー
春の曲を作りたくなった。なぜなら春が好きだから。 新しいことや続けてきたこと、別れや出会い、春には変化が多くて仕しいが 春 はやけに眠たい。 いつまでもキラキラしていたいしワクワクしていたい。 春は そんな季節だと思う。自分自身に押し漬されないように、追い越されないように。 |
2024年5月1日
Quw(キュー) 『Night walk』【2024 May】5月1日デジタルリリースAL『思惑』より ![]() 「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」のコンセプトを掲げ活動している 男女2人組ユニットQuw。 メンバーはリモートでの制作を中心に地元九州で活動をスタートさせたが、 昨年2023年に就職を機にメンバー2人が上京。 「Night Walk」は時間に追われるのが当たり前で地方に居た時より 物事を考える時間が少なくなった"東京"での生活を、 Quwならではの日常感のあふれる歌詞に落とし込んだ曲となっている。 ![]() |
5月8日リリース(4月4日先行配信)