[番組で紹介した情報]2025年1月29日
昭和43年から現在まで56年連続で1位!!![]() もう栃木県民のみなさんはご存知だと思いますが、栃木のいちごは生産量が日本一!
その歴史はなんと、昭和43年から現在まで56年連続で1位なんです! 昼夜の気温差が大きいという特徴によってハウス栽培で太陽の光を長時間浴びつつ、 温度を保ちながらゆっくり育てることで、甘くておいしいいちごができあがります。 まさにいちごを育てるのにぴったりな気象条件が栃木にはあるんです! 本日は、栃木のいちごのニューフェイス「とちあいか」をいただきます♪ ![]() ・とちあいかは、大粒で甘味が強く、縦に切るとかわいらしいハート型になるのが特徴です。
・もっと「とちあいか」について知りたい!気になる!という方は、 JAタウン公式YouTube番組「ゆるふわたいむ」で、 とちあいかの魅力をたっぷりお伝えしておりますので、是非ご覧ください! ぜひこれからの時期、栃木県産のいちごをお楽しみください♪ ![]() ★お知らせ:
・JAタウンとちぎ新鮮倉庫では、ご家庭用にはもちろん、贈り物にもぴったりな商品を揃えております。 ・また現在JAタウンでは、2/13(木)まで「いちごフェア」を実施中です! 先着1,000名様に、いちごカテゴリ商品ご購入の際に使えるJAタウンクーポン300円分をプレゼント! ・こちらは、予定枚数無くなり次第終了となりますので、お早目にご購入下さいね! ・「JAタウンとちぎ新鮮倉庫」ではその他、とちぎのお米や、とちぎ和牛、とちぎゆめポークなども販売中! 是非インターネットなどで「JAタウンとちぎ新鮮倉庫」をチェックしてみて下さいね! |
2025年1月22日
簡単うまい!! 栃木のにら今週もスタジオには、 JA全農とちぎ(園芸部)の 滝沢さん がお越しくださいました!
今回は栃木の「にら」をご紹介~ ![]() 「にら」は、生産量全国2位を誇る栃木県の代表する野菜の一つ! 一年を通して出荷されています♪ 11月~3月に出回る【冬にら】は、今が旬で、肉厚で甘みが強く、柔らかいのが特徴! 「にら」を食べると疲労回復の効果もあるので まだまだ気温が低く体調管理が難しいこの時期にぴったりの食材ですよー! 本日は、滝沢さんオススメのにら料理『にらのナムル』をいただきます♪ ![]() 作り方: ・まず、沸騰したお湯にニラを加え、10~15秒ほどサッと茹で冷水にとります。 ・しっかり水を切り食べやすい大きさにカットします。 ・そこに、しょうゆ大さじ1、ごま油小さじ1、砂糖小さじ1/2、すりおろししょうが、 白いりごま適量をあえて盛り付ければ完成です♪ ※電子レンジでも作れますが、茹でた方が、にら特有の苦みや臭みが抑えられて甘みがグンと増します! 簡単に作れちゃうので、ぜひおうちでお試しください♪ 今が旬の冬にらは、風味がとても良く、肉厚で甘みが強いのが特徴です。 受験シーズンですし、ぜひ体調管理のお供に、美味しい栃木のにらを召し上がりください♪ |
2025年1月15日
本日1月15日は何の日でしょう??今週もスタジオには、 JA全農とちぎ(園芸部)の 滝沢さん が登場~
今日1月15日は…『いちごの日』♪ ということで、2025年のいちご回、先頭バッター「とちあいか」についてご紹介していきます~ ![]() ・「とちあいか」は、栃木県のオリジナル品種として2019年秋に初出荷された新しいいちご。 ・特徴は…食味ではしっかりとした食感で酸味が少なく甘さが際立ち 見た目では、縦に切ると、かわいらしいハート型になるのが特徴で、 味、見た目と、両方で楽しんでいただけるいちごです♪ ![]() 現在「とちあいか」は、いちご王国栃木県で一番作付が多いいちごになりました♪ ラジオをお聞きの皆様も、スーパーなどで「とちあいか」を見かける機会が増えたかと思います。 すでに「とちあいか」を食べていただいてる皆様にも、まだ食べたことがない方にも 是非、今シーズンは「とちあいか」を食べていただき、 栃木のいちご「とちあいか」の魅力を改めて感じてみてくださいね! ![]() |
2025年1月7日
『ヨークベニマルのいちごフェア』開催~!!今週はスタジオに、全農とちぎ(総合販売企画課)の 茂呂さん が登場~ 本日は…①ヨークベニマルで開催される『いちごフェア』と ②『JAタウンとちぎ新鮮倉庫』のオイシイ情報をご紹介! ![]() 『ヨークベニマルのいちごフェア』 栃木県内のヨークベニマルにて1/12(日)~1/13(月)の2日間開催! 「とちあいか」をはじめ栃木自慢のいちごたちが揃います♪ そして『JAタウン』からのお知らせ 全農とちぎの通販サイト「JAタウンとちぎ新鮮倉庫」でも、いちごの販売がスタート! いちごは「JAタウンとちぎ新鮮倉庫」の中でも1、2を争う大人気商品♪ 産地直送の鮮度の良さも魅力の一つ 県内はもちろん、県外のお知り合いへ、栃木のいちごを贈ってみてはいかがでしょうか? ![]() スタジオでは、茂呂さんの手作り「とちぎのホイップサンド」をいただきました♪ ※『とちぎのいちごフェア』おすすめレシピ ・用意する材料は3つ! とちぎのいちご、サンドイッチ用食パン、ホイップクリーム ・作り方もとっても簡単! 2枚の食パンにホイップクリームを塗って、片方にいちごを並べて、もう1枚を上から重ねるだけ! あとは、お好きなようにカットして、お召し上がりください。 |
2025年1月2日
栃木の代表的ないちご3品種みなさ~ん、明けましておめでとうございます!
今年もおいしいもの食べて過ごしましょうね♪ 2025年のスタートは、 JA全農とちぎ(園芸部)の 滝沢さん が とちぎを代表する今が旬のアレを持ってきてくれました!! 今日は「栃木の代表的ないちご3品種」をご紹介~♪ ![]() 栃木の代表的ないちご、「とちあいか」、「とちおとめ」、「スカイベリー」の3品種。 みずみずしく見栄えの良い栃木のいちごは、生産量が昭和43年から現在まで56年連続日本一の産地です。 栃木県は、冬の日照時間が長く、昼夜の気温差が大きいため、ハウス栽培で太陽の光を長時間浴びつつ、 温度を保ちながらゆっくり育てることで、甘くておいしいいちごができあがります。 また、大消費地に近いという利点も活かし、新鮮ないちごが各地へ届けられているんです♪ 代表3品種の特徴 ・とちおとめ… 甘みと酸味のバランスが良い ・スカイベリー… 大玉、きれいな円錐型の果形、酸味が少なくジューシー上質な味わい ・とちあいか… 丸みを帯びたハート型、ジューシー、しっかりした食感、酸味が少なく甘さが際立つ ![]() 番組では、見た目が近い3品種を並べて、3品種を食べ当てるクイズを用意! さすが!元・いちごアンバサダーの山口さん 3品種見極めクリア! 栃木のいちごは、これまでも食べていただいている「とちおとめ」、「スカイベリー」に加え、 県内作付面積が8割を越え、栃木の新しい顔となった「とちあいか」。 ラジオをお聞きの皆さんには、それぞれのいちごを用途に合わせて食べていただいたり 食べ比べなんかもお楽しみください♪ ![]() |
全農とちぎが運営しているインターネットお取り寄せ通販サイト、
「JAタウンとちぎ新鮮倉庫」の中から、今が旬のおすすめ商品を届けてくれました♪
こちらは、栃木県産のお米・果物・お肉など、幅広い商品を取り扱っており、
栃木の旬の味覚を、産地直送で新鮮なうちにお届けしてくれるしとです!
そして今の時期のおすすめは…やっぱりアレ!
まさに今旬を迎えている、みずみずしく甘~い「とちぎのいちご」です♪
ギフトにも喜ばれること間違いなし!