[番組で紹介した情報]2024年11月30日
とちぎ まちネタ【しおや60周年感謝まつり】 |
2024年11月26日
とちぎ・まちネタ【那須塩原市】ハンタマ11/30 OP!
栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を リレー形式で展開していくコーナー 「とちぎ・まちネタ」 那須塩原市編 今日は山本亜里紗💙が担当 今回のまちネタは…ハンターマウンテン塩原の間庭大輔 さん 【最新の降雪機を24台導入】 ハンターマウンテン塩原は・・・ ・初心者から上級者まで楽しめる幅広いコース ・キッズパーク併設で家族連れも安心 ・人工降雪機完備で長くシーズンを楽しめる ・さらに今年は、最新の人工降雪機を24台追加導入 →ふわふわ雪が長いシーズン楽しめる 詳しい情報は、ハンターマウンテン塩原のHPをチェック! [内容] 詳しくはこちら👇 ハンターマウンテン塩原 |
2024年11月22日
とちぎ まちネタ【GinoCon2024】 現場の力! 未来に、社会に、繋がれ!
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を 展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」 今日は森戸美唯💗が担当 NTT東日本栃木支店 の 佐藤 さん おすすめは… 【GinoCon2024】 ![]() 🔩GinoCon2024とは
・今年の「GinoCon2024」は、NTT東日本 栃木支店が主催で開催。 ・来年1月に開催予定の“「インターネットの故障修理に関する技能」のNTT東日本競技会”に向けたエキシビションマッチを開催。 ・「体験」をテーマとし、「デジタル技術」、「ドローン操縦」、「車両運転・誘導」、「災害時の衛星電話」など、ブースを展開。 ・NTT東日本の技術力、安全意識醸成の取組みについて、来場者の方に「見たり」「触ったり」と体感できるイベント。 ![]() 🔩 プロの技術と体験!
・競技は、「インターネットの故障修理に関する技能」を各地の技術者をオンラインでつないで実施。 ・故障の問い合わせを想定し、迅速かつ的確に対応する技術力を競う。 ・技術者が扱う機材や技術の一端をブースで来場者も体験できるようになっている。 ・当日は、未来の技術を担う学生たちも見学に訪れ、プロの技術を目の当たりにした。 ![]() 🔩 森戸も行ってきました!
学生時代からいくつかの技術系のイベントに参加させて頂いてきましたが、その中でもGinoCon2024は、アットホームな雰囲気が印象的でした。実際にその技術を担っている方にお話を聞けるのは、本当に貴重な時間ですね! 来年も開催されるという事なので、ぜひ遊びに行ってみてください! ![]() 詳しくはこちら👇
GinoCon2024 |
2024年11月15日
とちぎ まちネタ【小山きものの日】結城紬 トラディショナルで、ポップで、アクティブ!
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を 展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」 今日は森戸美唯💗が担当 小山市 結城紬振興係 齊藤さん おすすめは… 【小山きものの日】 👘小山きものの日とは ・11/16に小山市内の複数の場所で開催される着物のイベント ・結城紬を中心に着物の魅力にふれることができる。 👘小山市と結城紬の関係 ・結城紬というと、茨城県結城市をイメージするかもしれないが、小山市でも作られている。 ・現在も職人が手作業で制作にあたっている 👘イベント盛沢山! ・アメリカで活躍する日本人アーティスト・SHISHIDOMIAとのコラボスタンプラリー開催!重ね押しによって自らの手で徐々に作品を仕上げることができる。 ・バーチャル試着体験では、宇都宮大学の研究とコラボし、服の上から結城紬の質感を体感できる。 詳しくはこちら👇 小山きものの日 |
2024年11月12日
とちぎ・まちネタ【小山市】小山特産「桑の実」を使ったビール
栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を リレー形式で展開していくコーナー 「とちぎ・まちネタ」 小山市編 今日は山本亜里紗💙が担当 今回のまちネタは…808ブルワリー 社長 栗原 宏 さん 【福祉法人と連携開発】 ビール醸造所「808ブルワリー」では、 小山産の桑の実「ララベリー」を原料に使ったクラフトビール 「LaLaBerry(ララベリー)」を開発! およそ40%もの桑の実を贅沢に使ったビールは、 鮮やかな紫色と爽やかな酸味が特徴♪ 原料の桑の実は、 社会福祉法人「パステル※」で栽培、収穫されたもの! ※社会福祉法人「パステル」とは? 市内でかつて盛んだった養蚕業に着目し、 地域の遊休地を利用して桑畑を再生中! 管理や収穫などは施設を利用する障害者が担い、 ドレッシングやジュース、麺といった 桑の関連商品の開発に力を注いできた。 9月の小山ビールまつりでお披露され、好評に! 10月からは「缶ビール」も販売し、 価格は、1本360mlで600円。 小山の道の駅「思季彩館」や市内一部の酒屋で取り扱い中! 今年の在庫は残りわずかのため、 呑んでみたい方はお早めに! 詳しい情報については、 小山市のビール醸造所「808ブルワリー」のHPをチェック! [内容] 詳しくはこちら👇 小山市のビール醸造所「808ブルワリー」 ![]() 小山特産の桑の実を使ったクラフトビール
「ララベリー」 ![]() 鮮やかなむらさき色と爽やかな酸味が特徴♪
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2024年11月8日
とちぎ まちネタ【夕焼けダイニング&スカイランタン🄬ナイト】秋の夜空に灯りを
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を 展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」 今日は森戸美唯💗が担当 さくら市氏家観光協会理事 手塚さん おすすめは… 【夕焼けダイニング&スカイランタン🄬ナイト】 💡「夕焼けダイニング&スカイランタン🄬ナイト」とは? ・まるでウユニ塩湖のように、夕陽が映る氏家ゆうゆうパークの大池を眺めながら芝生ディナーを楽しむイベント。 ・しかも、いつもは真っ暗なパークの夜空に、スカイランタン🄬の灯りが浮かぶ。 ・11月9日(土) 15:00~ ・会場は、氏家ゆうゆうパーク 💡 スカイランタンとは? ・火を使って浮かべる通常のランタンとは異なり、空気より軽いヘリウムガスを使って浮かべる。 ・ランタンには紐が付いており、終了後は持ち帰って、数日楽しむことができる ・万一の場合にも、ヘリウムガスは反応性が低いため、環境への影響を最小限にできる。 💡映えスポットも! ・会場から撮影すると、スカイランタンに囲まれるような写真を撮ることができる ・外からも、暗闇の中に灯りが浮かぶ幻想的な写真を撮ることができる。 ・そのほか、会場にはフォトスポットも用意される。 詳しくはこちら👇 夕焼けダイニング&スカイランタン🄬ナイト |
2024年11月5日
とちぎ・まちネタ【鹿沼市】秋の風物詩「新そば祭り」
栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を リレー形式で展開していくコーナー 「とちぎ・まちネタ」 鹿沼市編 今日は山本亜里紗💙が担当 今回のまちネタは…かぬまそば振興会 会長 米山 慎太郎 さん 【そば天国 鹿沼そば味比べ】 鹿沼は、作付面積・生産量ともに 栃木県内でもトップクラスの「そばの郷」 そして、秋の新そばは 甘み、もちもち感、香ばしさが◎ そんな鹿沼の秋そばを堪能できるイベントが 「そば天国 鹿沼そば味比べ」 イベントでは、 振興会や日光手打ちそばの会などが 7つのブースを出店し、もり、ニラ、鴨汁など 多彩なそばを食べ比べできる♪ さらに、去年、農林水産省に 地域の知的財産として登録された 「鹿沼在来そば」が今年も登場! 「鹿沼そば天国」は、 11/9(土)と10(日)の2日間開催! 時間は、午前9時半~午後3時 会場は、鹿沼市花木センター 詳しい情報については、 かぬまそば振興会のHPをチェック! [内容] 詳しくはこちら👇 かぬまそば振興会 ![]() 鹿沼蕎麦に舌鼓♪
![]() 今回は「ちたけ蕎麦」でいただきました♪
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2024年11月1日
とちぎ まちネタ【秋の益子陶器市】益子焼が繋ぐ 文化の輪
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を 展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」 今日は森戸美唯💗が担当 益子町観光協会 神田さん おすすめは… 【秋の益子陶器市】 🍚益子陶器市とは ・1966年(昭和41年)に始まった益子焼のイベント ・もともとはセール市として始まったため手ごろな商品が多いが、現在は作家物を目当てに訪れる人も。 ・今年秋は、11/2~11/5に行われる 🍚陶器市の楽しみ方 ・新進の作家や著名なアーティスト、窯元の職人たちと直接会話しながら、作品を選ぶ喜びを味わえる。 ・複数の作家・窯元の作品が並ぶため、見比べることができる。 🍚ゆっくりと楽しむために ・初日は混む傾向にある。 ・今年の秋は最終日が平日なので、比較的空いていると思われる。 ・町全体が会場になるため、益子陶器市HPや作家のSNSで、目当ての作家の出店場所を調べておくと良い。 詳しくはこちら👇 益子陶器市 |
栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」
今日は森戸美唯💗が担当
塩谷町役場・しおや60周年感謝まつりプロジェクトリーダーの和気さん
おすすめは…
【しおや60周年感謝まつり】
🏮しおや60周年感謝まつりとは
・塩谷町が2025年に町制施行60周年となることを祝うまつり
・「しおや60周年感謝まつり」は11/30の10時~14時で開催
🏮若手職員が運営
・イベントの企画・実施は、13名の若手職員が行った。
・最初はぎこちない雰囲気だったが、会議室の机といすをなくし、輪になって会議をするなどして、距離感を縮め、普段の業務とは異なる雰囲気で準備を進めていった。
🏮 しおや60周年感謝まつり
・「塩谷町の将来を担う子ども達と学生の記憶に残るイベントにすることを目的に、郷土愛醸成という意味も込め、子供たちが体験できるブースをいくつも設置。
・町内の子供たちと共に作るアート作品は、今後も保存して、子供たちが大人になってからも見返せるようにする予定。
・他にも、60にちなんだ60チャレンジブースや、消防車やパトカーの展示会、キッチンカーなどを呼んで飲食ブースを用意。