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[番組で紹介した情報]

2024年8月13日

とちぎ・まちネタ【真岡市】

3500の灯り 幻想的に

栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
リレー形式で展開していくコーナー
「とちぎ・まちネタ」

真岡市編
今日は山本亜里紗💙が担当
今回のまちネタは…灯ろうながし実行委員会 委員長の小林 幹央 さん

【真岡の灯ろう流し】 
真岡の灯ろう流しは、
8/15(木)行屋川水辺公園にて開催!
会場は、趣きある灯ろうとかがり火、
木々のライトアップによって幻想的な雰囲気に♪
ステージでは納涼コンサートが開催され、
郷愁を誘う演奏を聞きながら
川面に浮かぶ3,500個の灯ろうが
悠久の時を感じさせてくれる♡

<スケジュール> ※荒天中止
流し開始 18:00 ~ 21:00
セレモニー 18:00~
・灯ろう流し
・納涼コンサート
・願いの灯(キャンドルイベント)
・フード・ドリンク販売スペース
・千本灯明
・提灯、松明、かがり火、竹あかり点灯
・姫灯ろう、大型灯ろうの設置

<灯ろうの販売>
価格は、1セット(ロウソク付)600円税込み
販売場所は、真岡商工会議所
※当日は混雑が予想されるため事前の購入がオススメ

[内容]
詳しくはこちら👇
真岡の灯ろう流し



2024年8月9日

とちぎ まちネタ【りんどう湖花火大会】

肌で感じる りんどう湖花火大会

栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」

今日は森戸美唯💗が担当
りんどう湖ファミリー牧場 広報 林さん

おすすめは…
【りんどう湖花火大会】




🎆りんどう湖ファミリー牧場 とは
・「牧場エリア」で動物たちに癒されたり、「遊園地エリア」で思いっきり遊んだり、
自社製のジャージー牛乳や、ソフトクリームを味わったり、
さらにはグランピング施設に宿泊もできるという、魅力満載の施設ですが、
7月から9月にかけては、「花火大会」が 複数回行われています。


🎆りんどう湖花火大会とは
・りんどう湖ファミリー牧場で休日を中心に夜に行われる花火大会
・あす10日(土)から17日(土)の8日間は、お盆期間として毎日開催!
・湖のほぼ中央部分で打ちあがるので、湖面に映り込む花火が観られる!
・水面から半球状に広がる「水中花火・水上花火」など、珍しい花火も上がる!

🎆林さんのおすすめ観覧席:BBQ席
・りんどう湖花火大会には、14種類以上の有料観覧席がある。
・広報・林さんのおすすめは、「BBQ席」。湖沿いの席で、BBQに舌鼓を打ちながら、花火を見ることができる。
・BBQは食べ放題。一人6000円~

🎆森戸も実際に行ってきました!
リピートしたくなる花火でした!
最初は、「レクチャー花火」と題し、花火の種類のレクチャーから始まります。花火の名前を知ることで、一層、花火が色づいて見えました✨
メッセージ花火では、「お誕生日おめでとう」や「いつもありがとう」など、誰かが誰かに心を込めたメッセージの後に花火が打ちあがります。上がるたび、どこからか喜びの声が聞こえてくる、心温まる時間でした。
そして最後の「音楽とのコラボレーション花火」。想像以上に音楽と息ぴったりで驚きました!
もう一度観に行きたいなと思う素敵な花火大会でした✨
皆さんもこの夏に一度、訪れてみてください!


詳しくはこちら👇
第30回りんどう湖花火大会

2024年8月6日

とちぎ・まちネタ【宇都宮市】

宇都宮空襲を語り継ぐ

栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
リレー形式で展開していくコーナー
「とちぎ・まちネタ」

宇都宮市編
今日は山本亜里紗💙が担当
今回のまちネタは…ピースうつのみや代表 田中 一紀 さん

【ピースうつのみや】 
戦争体験者が少なくなってきたことに危機感をもち、
戦後からちょうど40年の年に
代表の田中さんらがピースうつのみやを立ち上げた。

1945年7月12日に起こった
宇都宮空襲の事実や戦争の悲惨さを長年にわたって伝え、
これまでに展示会や戦争の爪痕が残る地域を巡るツアーを開催。

「宇都宮空襲」とは?
1945年7月12日の夜、宇都宮の中心地に爆弾が投下。
当時の宇都宮市は、人口9万人ほどの中小都市。
けが人や倒壊家屋の被害は甚大だったが、
米軍からの戦犯責任を逃れるなどの理由から、
当時は全国的に記録を消すことが行われていたため、
正確な数字など被害の記録は残っていない。

代表の田中さんは、
「来年は戦後80年、過去を正しくとらえ、一人ひとりが
平和について考える良い機会にしてほしい」と話す。

2024年8月6日

GO!GO!とちぎ まちネタリレー【那須烏山市】

宇都宮空襲を語り継ぐ

栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
リレー形式で展開していくコーナー
「とちぎ・まちネタ」

宇都宮市編
今日は山本亜里紗💙が担当
今回のまちネタは…ピースうつのみや代表 田中 一紀 さん

【ピースうつのみや】 
戦争体験者が少なくなってきたことに危機感をもち、
戦後からちょうど40年の年に
代表の田中さんらがピースうつのみやを立ち上げた。

1945年7月12日に起こった
宇都宮空襲の事実や戦争の悲惨さを長年にわたって伝え、
これまでに展示会や戦争の爪痕が残る地域を巡るツアーを開催。

「宇都宮空襲」とは?
1945年7月12日の夜、宇都宮の中心地に爆弾が投下。
当時の宇都宮市は、人口9万人ほどの中小都市。
けが人や倒壊家屋の被害は甚大だったが、
米軍からの戦犯責任を逃れるなどの理由から、
当時は全国的に記録を消すことが行われていたため、
正確な数字など被害の記録は残っていない。

代表の田中さんは、
「来年は戦後80年、過去を正しくとらえ、一人ひとりが
平和について考える良い機会にしてほしい」と話す。

2024年8月2日

とちぎ まちネタ【青木世一展】

”キット”が作品という新たな作品群 青木世一展

栃木県内の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
展開していくコーナー「とちぎ まちネタ」

今日は森戸美唯💗が担当
鹿沼市立川上澄生美術館 相澤さん

おすすめは…
【青木世一展】


🖌️造形作家・青木世一とは?
・青木世一は、栃木県野木町在住の造形作家。
・著名な絵画を、組み立て可能な立体キット化する「AOKIT」シリーズで、特に知られている。

🖌️ AOKITとは?
・有名な二次元の絵画を、紙やベニヤ板を用いて三次元で表現する作品。
・「キット」の名の通り、作品を作るための紙や板がセットになっている。
・ロゴもついた専用の箱に入っているが、手作りのキットであるため、ほとんど全てが一点物で、販売はされていない。

🖌️ 青木世一展 開催中!
・鹿沼市立川上澄生美術館の企画展として、「『AOKIT』・『版画表現』考─青木世一展」が9/1まで開催中。
・AOKITシリーズの作品が展示される
・制作する過程も作品であるという考えのもと、展示方法にも工夫が凝らされている。
・入館料無料


詳しくはこちら👇
『AOKIT』・『版画表現』考─青木世一展

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