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[今週のインタビュー]

2014年5月27日

大田原ツーリズムにインタビュー♪


今回は栃木県大田原市にある株式会社大田原ツーリズム 
藤井大介さんにインタビューしました。
大田原ツーリズムは、旅行会社ですが、一般的な旅行会社の
イメージとは違いますよー!
海外の観光客から「日本の文化に触れたい」というニーズが
高まっていることに応えて、宿泊先をホテルや旅館ではなく
ごく普通の農業や林業をされているお宅に宿泊し
実際にその体験をして日本の文化に触れてもらう
ツアーを企画している旅行会社です。
特に年々、来日数が増え続けている台湾の方を中心に
誘致されています。

藤井さん自身も台湾へ行き交流会に参加されたり、
営業にも回られているそうですよ。

大田原ツーリズムでは、教育の一環として
教育旅行(日本の修学旅行)に取り組んでいます。
昨年の11月には、台湾の校長先生(高等学校)を誘致しました。
その際、5日間の滞在でファームステイをしました。
栃木県を観光し、日光の歴史的文化財や那須の紅葉などの
写真をたくさん撮っていたそうですが、校長先生は
日本人のおもてなし精神に触れたことに一番感動されたそうです
そして今週末の31日~1日には
校長先生の生徒さんたちが大田原に訪れます

教育旅行生は留学生とは違い、滞在する時間が短く
訪れるところも限られてしまいます
しかし、農家の方々と一緒にご飯を食べたり
作業したりすることをとても楽しみにしているそうです。

最初は、海外の方を迎える事に戸惑う農家さんもいたそうですが
一緒に時間を過ごすことで、お互いに打ち解けあい
帰国後も手紙のやり取りなどをし、仲良くしている方も
いるそうですよ♪
藤井さんはこのような体験型旅行を行うことで
海外との交流を広げ、
栃木県と交友関係を築ければ嬉しいと話されていました。

来週は海外進出の現状・今後の展望について伺っていきます。



今週もハート&ベリー モンゴル・ミャンマーへジャンプ♪

今回も先週に引き続き、株式会社 ハート&ベリー 
代表取締役 会長 野口圭吾(のぐちけいご)さんに
お話を伺いました
今週は海外進出の現状や今後の展望についてお話を伺いました

私たちが日頃、口にしているイチゴ
種類によって甘み形などは様々ですが、ほとんどが甘い香りで
形も整ったものが多いです
そして何よりも味の甘~いものが当たり前ですよね。
しかし、海外のイチゴは日本ほど甘みがなく、実も固めです。
そのため、ジャムにしたりサラダに使用したりと
お料理に加工されて食べられることが多いそうです。

「苺の楽園」に来られたアメリカ人の方は
野口さんの作るイチゴを食べ、とても甘いと驚かれたそうですよ

今後日本のイチゴは
海外でどの様な展開になるのかお聞きしたところ
現在はまだあまり出回っていないので、
評価はそれほどされていないが品質は世界一なので
幅広く使われる可能性は十分にあると話されていました。

そして農家が海外で成功するためには、これまで以上に
生産から販売など経営ビジネスを磨き、
さらに高品質な物をつくっていくという認識が必要だと
話されていました。

この夏、野口さんはモンゴル・ミャンマーへ行き
来シーズンには本格的に輸出が出来るように
準備をされるようです。そして欧米にも
「ハート&ベリー」のイチゴを広めたいと話されていました


ハート&ベリー モンゴルとミャンマーにジャンプ!

2014年5月13日
今回は株式会社 ハート&ベリー 
代表取締役 会長 野口圭吾(のぐちけいご)さんに
お話を伺いました

宇都宮市下栗にある「苺の楽園」は観光いちご園になっており
ハート&ベリーの高級苺を摘み採る体験ができます。
苺は高設ベンチで栽培されていますので
立ったまま摘み採ることができます。

野口圭吾さんの作る苺は
国内の大手百貨店や一流レストランで使われているだけでなく
モンゴルやミャンマーなど
海外の政府・大使関係の方からも取り扱いたいと
要望を受けており高い評価を受けています。

海外進出についてお聞きしたところ
最初はお客様として訪れてこられた
モンゴルの政府関係の方々が野口さんの作る苺を口にし
非常に美味しいと感動されたそうです。
そして是非、モンゴルで栽培をしたいと言って
現在、試験的に苺を送っている状況だそうです
今後一つ一つの課題(流通面や品質のコントロールなど)を
クリアできれば海外での生産・販売が出来ると話されていました

ちょうど今、苺が美味しいときで
イチゴ農園の方たちは繁忙期を迎えています。
しかし忙しいのは今だけではありません。
シーズンを終えると、更に美味しい苺を作るための
苗づくりがはじまるのでオフシーズンは無いと
野口さんはおっしゃっていました。

ちなみに「苺の楽園」では苺摘みシーズン以外でも
ジェラートや農産物の販売も行なっています。

みなさんも是非、野口さんの作る苺をご賞味下さい。


公益社団法人 栃木県経済同友会 国際化推進委員会

2014年5月6日

先週に引き続き、公益社団法人 栃木県経済同友会
国際化推進委員会 委員長
内藤 靖(ないとうやすし)さんにお話を伺いました

今回は国際化推進委員会の調査研究テーマとなっている
「グローバル人材の育成」についてです。

近年海外留学をする日本人学生の減少、
海外勤務を望まない若手社員の増加等が問題となっています。

今後益々少子高齢化が進んでいく日本ですが、
海外とのビジネスは成り立っています。
そこで栃木県経済同友会は
これからの日本を担う若い方たちにもっと
「グローバルマインド」「コミュニケーションスキル」を
養ってもらいたいと考えています。
しかし同友会だけでは教育というのは難しいため
「大学コンソーシアムとちぎ」や
教育機関との連携を図りながら
「グローバル人材の育成」を行っていきたいと
考えています。

内藤さんがこれまでたくさんの学生と接していく中で
日本の学生と外国の学生にいくつか違いがありました。
「積極性」や「ハングリー精神」
これが日本の学生には足りないと感じられたそうです。
失敗を恐れてしまい
一歩踏み出すことが出来ないといったことが目立っている
と話されていました。

今後の企画に「国際キャリア開発プログラム」があります。
「国際キャリア開発プログラム」とは
県内に限らず全国の学生を募集して6~7人のチームを作り
2泊3日で1つのテーマをディスカッションして
アクションプランを提言するという企画です。
学生さんにもメリットとなる企画となっています。
詳しくは、「大学コンソーシアムとちぎ」のHP
または各大学へパンフで発信されたりもしますので、
ご興味のある方は、ぜひ確認してみて下さい。
また、海外から日本へ留学されている学生さんも参加できます

  
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