[週刊かぬまジャーナル]2013年3月8日
英国アンティークのお店![]() ******************************
![]() 本格的な英国アンティークを取り扱う“ディアマーシュ”は
鹿沼I.C通りから茂呂方面へ車を走らせると 大きな倉庫のような建物が見えてきます。 見た目は倉庫の様ですが… 中に入ってみるとそこには 店長の勢島さんが直接英国イギリスに赴いて 自分の目で見て足で探してきた 本場イギリスのアンティーク家具や雑貨が 多く取り揃えられています。 そのどれもが年代を感じさせるレトロな雰囲気で 今の新しい製品にはない独特の雰囲気を持っています。 新しいものも良いですが、 実際に手に取ってみてみると その当時の時代を感じられるような気がしていいですね。 店長の勢島さん曰はく、 アンティークを選ぶ際は自分の直感で “あっ、これいいな”っていうものを選ぶといいそうです。 おススメの品は多くありますが、 最後はやっぱり自分が本当に気にいったものを選ぶ。 勉強になります。 ![]() その後、店長の勢島さんのお兄さんが経営されている
レストラン“一汁餐菜”へ。 皆さんも一度は見たことがあるかと思います。 僕たちも鹿沼市内を通るたびに どんなお店なんだろうと思っていたお店で 満を持して(?)ようやくご紹介ができます。 “一汁餐菜”は ディアマーシュのオーナーでもある勢島さんのお兄さんが経営されていて 長年フランス料理のシェフをなさっていた勢島 崇さんと 和食の板前さんのお二人でやっている和と洋を合わせた創作懐石のレストランです。 ファミレスに行ったかのように気軽に懐石料理を楽しんでもらいたいという思いから とてもリーズナブルな価格で料理を楽しむことができます。 僕たちが今回頂きましたランチ“一汁”は1,480円。 そこに399円でランチ限定のスイーツバイキングも楽しむことが出来ます。 見た目にもとてもオシャレな料理で 食べるだけでなく、見る事でも楽しむことができます。 そして現在、期間限定で餃子ととちおとめのタルトを頂くことができます。 地元の農家さんが丹精込めて育てたとちおとめ餃子の皮で包んだもので 食べるとカリッとしていて、中はいちごがしっとりしていて美味しいです。 皆さんもぜひディアマーシュでステキな雑貨を見た後は こちら一汁餐菜で見てよし、食べてよしの懐石料理を楽しんでみては如何でしょうか? お話を伺いましたディアマーシュ店長の勢島 剛さん、 一汁餐菜オーナーの勢島 崇さん、どうもありがとうございました!! ![]() ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆
“ディアマーシュ” 住 所:栃木県鹿沼市茂呂850-1 電 話:0289-76-6260 時 間:10:00~19:00 “一汁餐菜” 住 所:栃木県鹿沼市上石川1463 電 話:0289-76-4213 時 間:(Lunch) 11:30~14:00(L.O) 15:00 Closed (Dinner) 18:00~21:00(L.O) 22:00 Closed 定 休:木曜日 ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ![]() |
スタッフの堀です。
今週の“かぬまにあ”では、
季節はもうじきホワイトデーということで
僕も含めて迷っている男性におススメできる
雑貨をご紹介しました~
お邪魔したのは
鹿沼市内から車で南へ約20分。
鹿沼市茂呂にある英国雑貨のお店“ディアマーシュ”
店長の勢島さんにお話を伺いました。