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国分太一 Radio Box 20:00~20:55
2025/5/3 20:48/POP ELECTRONIQUE No.6/POP ELECTRONIQUE
みなさんこんにちは!スタッフの北澤です!
みなさんいかがおすごしでしょうか?
最近は日中と夜の気温の寒暖差が大きいですよね~。
日中は日差しが強くてアツイな~と思っていると寝る頃には冷え込み、長袖着用みたいな。。。
そんな日々が続いておりますね。
しかしながらこの寒暖差がまた秋らしくて日本の四季だなと感じるポイントである訳で、蕎麦の栽培に関しては今のこういう時期がないと実が膨らまず上手く育たないとも言われる訳で。。。
うまくできてますね、四季というものは。
こんな前説で始まりました、今週の“週刊かぬまジャーナル”!!
さっそく更新していきますか!!
Leeeet’s go!!
先ほど蕎麦の話に触れましたが、蕎麦は紛れもなく鹿沼の名産品です。
先週、そして今週と話題にしているのは“焼きそば”です。
この“焼きそば”を名産品としている地域はたくさんあり、横手やきそば、富士宮やきそば、栃木でいうと栃木市のじゃがいもいり焼きそば、などなどがあります。
それぞれに特徴があり、それを名乗るにはきっと基準なんかもあると思います。
先週の“週刊かぬまジャーナル”でも少し触れましたが、ひと地域にひと焼きそば屋さんがあるといっても過言ではなく、県とか市のレベルではなく、町単位で焼きそば屋さんがあり、そしてスタイルがあり、その狭いエリアの住民の味になっているのでは??
ココの表現、もうちょい上手くいえれば。。。
例えば、県外の方との会話で出身地を訪ねられたら、栃木県と答える。
県内の方であれば鹿沼市と。。。
鹿沼市内の方であれば○○町と。。。
“焼きそば”に関しては、○○町の○○屋さんというレベルで特徴を持っていると思う。
そして、その特徴は、その地域の住人にとっては当たり前の存在。それが基準。
日本の栃木県、栃木県の鹿沼市、鹿沼市の口粟野。。。
口粟野の“やきそば かりん”
ぜひぜひご賞味あれ!!