[チャレンジing Photo]2017年1月30日
【煮卵おじさん】![]() なんとも優しい笑顔と明るい性格で、
周りを賑わす、ムード―メーカー的な 魅力的な男性。 今回は、薄井さんのご自宅に招かれた! 立派なお家・・・。 中に入るとさらにびっくり! なんと8人も入れる大きなこたつがある。 そう、薄井さんの周りには常に人が集まるのだ。 そんな仲間、みんなで食卓を囲める空間。 ちなみに、そんな食卓に彩を添えるのは、 料理が大好きな薄井さんだ! 「人の喜ぶ顔が見たい。」 そう語る、薄井さんの顔もまた笑顔! その延長線上にあったのが、「煮卵」という存在。 ![]() 以前、務めていた会社の退職を機に、
煮卵おじさんに転身! 前々から、スーパーで安い卵を買っては「煮卵」を 作っていた。 周りからの評判も良い。自分で食べても、うまい。 じゃあ、これを商売にしたらどうだろう! それが始まりだった! しかし、あくまでも金儲けのためではない。 「人の喜ぶ顔が見たいから」。 今や、那須塩原では23店舗。 そして、そんな噂を嗅ぎつけた、 全国各地の料理屋さんからもレシピの 問い合わせがあるほど! 定年退職をされてもなお、忙しい毎日を送る薄井さん。 「自分へのご褒美は無いのですか?」そう聞いてみた! すると、これまた笑顔で外を、指さす! 外に目をやると、 ピッカピカの1台のベンツが輝いていた! そこから、車話に花が咲いたのは言うまでもない! ![]() |
いや、日本で有名な、「煮卵おじさん」を
ご存知だろうか。
卵焼き!とか、オムライス!ではなく、
あくまでも「煮卵」なおじさん。
彼の名は、薄井静雄。