ここからメインメニュー

  • お知らせ
  • 番組情報
  • リクエスト メッセージ
  • プレゼントに応募
  • DJ パーソナリティ紹介
  • DJ パーソナリティ
  • コンサート
  • 番組表
  • PODCAST

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

NOW ON AIR

Yuming Chord 11:00~11:30 

JUST LISTENING

過去の曲検索

2024/5/3 11:16/中央フリーウェイ/松任谷由実

ベリテンライブ2024
初めての資産運用セミナー
ラジオCMしませんか
採用
ベリーグットリップ2024春夏号
お仕事ナビ
生コマ

[エール放送後記]

2020年9月28日

【Yippee】

いやぁ、可愛かった。

そして元気をもらえた・・・。

今回僕らが足を運んだのは、栃木県立黒磯南高校。

そこでダンスユニットとして、

活動している「Yippee(いっぴー)」の皆さんにお話伺った。

メンバーはリーダーの臼井夏海さん、関根梨音さん、

大嶽亜由未さん、高根沢瑚花さん。
小学生時代、ダンス教室で出会い、

偶然、同じ高校で再開した4人。

学校の部活とは別に、ユニット「Yippee」を結成。

YOUTUBERとしても活動している。

そしてこの度、すごい快挙を成し遂げた。

大人気韓国グループ「トゥワイス」の

ダンス動画募集企画に投稿し、なんと優秀作品として、

トゥワイスのメンバー直々に選ばれた。
その腕前は確かで、終始、ダンスの迫力に圧倒され、

見入ってしまうほど・・・。
ただ、一番驚いたのは彼女たちの人間性。

明るく礼儀正しい人柄、そして将来へのビジョンがしっかりしている。

これには僕ら大人も感心してしまった。

大好きなダンスを教えてくれたダンス教室の先生、

そんなダンスを応援してくれる学校の先生、

そして、日々支えてくれる家族に常に感謝をして、

これからも続けてほしい。

ぜひ、有名になったらまずこの番組が1番に、

独占密着取材!なんてやれたら嬉しいなぁ~。

2020年9月21日

【KAORU MARKET】

ついつい長居してしまう。

そして楽しい皆さんと話したくなってしまう。

まさにサードプレイス。

今回僕らが足を運んだのは、

那須塩原は下永田エリアにある「カオルマーケット」。

そこで代表、小和瀬勲(こわせ・いさお)さん、

カフェ「オルオル」の店長、益子さんにお話を伺った。

60台以上収容できる駐車場から一歩お店に踏み入れると、

一瞬にしてそこはアメリカンな世界観。

入って右手には、珍しいアメリカ古着が

ズラッと並んでいてリースナブル。

古着以外にも、アメリカンな看板や、

ワッペン、生活用品まで置いてあり、見ていてワクワクする。

左手には、カフェ空間が広がっていて、

そこにはまた珍しいチェアやソファが並んでいて、

ゆったりと過ごすことができる。

お店をオープンして約1か月半だが、

代表の小和瀬さん、そして益子さんはじめスタッフの方が、

素晴らしいチームワークでお客さんを迎え入れてくれる。

終始笑いの絶えない楽しい現場だった。
とはいえ、オープン時期はまさに「コロナ禍」の中で、

営業もしにくい時期。

しかし、そのチームワークで、「地域を盛り上げる!」

という想いで乗り越えた。

明るく、おしゃれで落ち着く場所!

ぜひ、足を運んでいただきたい。


2020年9月14日

【みるる】

図書館って、ほんと、色んな出会いがあるな~と改めて。

今回僕らが足を運んだのは、

那須塩原は本町にある「那須塩原市図書館・みるる」。
そこで、業務責任者の、物井友和さんにお話を伺った。

新型コロナウイルスの影響でずれ込んだが、

この9月に無事オープン!

近代的な外観、そして中は、本がぎっしり並んでいる図書館と違って、

吹き抜けの広々とした空間の中に、分かりやすく本が並んでいる。

郷土史のコーナーをはじめ、鉄道関係、図鑑、料理本などなど、

あらゆるジャンルが、コーナーごとに分かりやすく並んでいる。

その他、学生のための勉強エリアや、テラスもあって、

ゆったりと本を楽しむことができる。

特別に今回、普段は入れない「書庫」に入らせていただいたが、

まさに本の金庫!たくさんの本がぎっしりと保管されていた。
そして「みるる」内にある最古の本も、すごかった。

解読は出来ないが、筆で書かれていて、歴史を感じる1冊。
なんとなく、知っていた情報や過去の記憶も、

図書館に来て調べてみると、意外と間違っていたりもする・・・。

改めて図書館の魅力を再発見することができた。

2020年9月7日

【くるる】

今回僕らが足を運んだのは、

那須塩原は本町にある「まちなか交流センター・くるる」

そこで、黒磯駅前活性化委員会、会長 

瀧澤資介(たきざわ・もとすけ)さんにお話を伺った。

「人と食を育む交流の家」をコンセプトに、

様々な講座やフードコート、イベントなど、

地域の方々の交流の場所として誕生した「くるる」。

眞善とフロリンも以前、オーストリアのイベントで

使わせていただいた。
その「くるる」が瀧澤さんをはじめ、

いろんな人の協力・団結によって生まれたとは驚きだった。

会長の瀧澤さんは、くるるの目の前のガソリンスタンドを経営し、

なんと、栃木県最古、第1号のガソリンスタンド

と言うのもびっくりなお話。

そんな歴史ある黒磯をずっと見てきた瀧澤さんだからこそ、

時代によって失われつつあった街の活気をどうにかしたい!

と動き出したのだ。
その想いは黒磯市民の心を動かし、

色んな人が協力してくれている。

途中、お会いした移動販売車でお弁当や、

かき氷を販売していた「正木さん」もその一人。

大好きなこの街のために、できることはないか!

常に考えていらっしゃる。
そんな熱い思いを持つ人々がたくさんいる黒磯には、

「くるる」がある。

昔ながらのお蕎麦屋さんもあるし、

絶品イタリア料理屋さんもある。

そして、それらを必死に守りぬく

熱い人々がいた。

2020年9月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
前の月   次の月
PODCAST
那須塩原市