[エール放送後記]2020年12月14日
【シェレンバウム】沓掛エリアにひと際目立つ、ヨーロッパのような建物、
それがシェレンバウム。 社長であるご主人と共に、この地でパンをはじめ、 ケーキ、和菓子、そして「NASUのラスク」を手掛けている。 店内に足を運ぶと、色とりどりの数えきれないほどの パンやケーキがズラリと並んでいる。 そして沓掛の店舗の特徴は、 店舗の離れにあるイートインハウス! 家族でゆっくりと食べられるように個室になっている。 しかも冷暖房完備の至れり尽くせり。 今回は、タンドリーチキンのフレンチトーストを頂いたが、 スパイシーなチキンと柔らかなトーストの相性抜群! しっとりとした食感で食べやすい。 こういった数々の商品は社長をはじめ
店長クラスのスタッフが意見を出し合って開発しているそう。 楽しいはずのクリスマスだが、 そこにもコロナは付きまとってくる。 外出してワイワイできないけれど、 お家の中で、目にも美しい、味も美しいパンやケーキで 彩りを加えてみるのも良いかもしれない。 そのために! パン屋さん、ケーキ屋さんは頑張って働いてくれているのである! |
今回僕らが足を運んだのは、那須塩原は沓掛エリアにある
「シェレンバウム」。
ここで、取締役の鈴木朋恵さんにお話を伺った。