メインメニューへ移動します
本文へ移動します
ここからメインメニュー
メインメニューここまで
サイト内共通メニューここまで
Memories&Discoveries 05:00~06:00
2026/2/24 05:35/Morning Sun/Robin Thicke
― green FM ―
この「飲泉」、今でこそ珍しい風習のように
思われますが、日本では昔から、温泉がよく飲まれてきた
長い歴史があるんです。
飲泉は温泉に溶け込んださまざまなミネラル
などの成分が胃腸や肝臓などに直接作用すると
言われており、温泉医学的にもその効果が
実証されています。
泉質にもよりますが、一般的に飲泉は、
胃腸病や糖尿病、肝臓病、便秘などにも効果があると
言われている事が多く、場所によっては
昔は温泉を釜で煮詰めて「胃腸薬」を作って販売していた、
という記録も残されているほどです。
しかしいくら「飲泉」が体にいいからといって
たくさん飲めばいいというわけではありません。
「飲泉」で飲む量は、一回でおよそコップ1杯、
一日で、200ミリリットルから1リットルが適量と
なっています。
飲むタイミングは、食事の30分から1時間ほど前、
空腹時がよいとされており、夕食後や就寝前の「飲泉」は
避けた方が良いそうです。
また、温泉の入浴同様、飲泉にも禁忌症(きんきしょう)
があります。
腎臓の病を患っている人は塩化物泉の温泉を飲むことは
厳禁など、飲む前にはそれぞれの温泉での確認が必須
となります。