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[番組後記]

2014年10月25日

巻狩まつり

どうも、制作のmaruです。
今回は今日25日(土)と、明日26日(日)に那須塩原で開催する
「巻狩まつり」について、番組で取り上げました。

中でも巻狩まつりといえばやはりメインは「巻狩鍋」。
しかしイベントで振る舞われる鍋を、関係者に先に作ってもらうのは難しいということで・・・普段から巻狩鍋を提供しているお店にやって来ました。
和食屋 なす野
仕込みのお時間もあるということで、朝早くまだ営業する前にお店を開けていただきました。店長の星雄さんにお話伺っていきます。

―巻狩まつり―
1192年に鎌倉幕府を開いた源頼朝が、その翌年の4月2日から23日まで、自らの勢力を天下に知らしめるために広大な那須野ヶ原(那須塩原市)を中心に大規模な狩りを催しました。この狩りは「那須野巻狩」と呼ばれ、10万人もの人が狩りに参加する非常に規模の大きい狩りだったと言われ、その「那須野巻狩」をモチーフにして、800年後の平成6年に旧黒磯市で始まったお祭り・・・

そして、その狩りで狩った動物の肉を調理して、鍋として煮込んだものが「巻狩鍋」と言われています。

そんな鍋を求めて今回やって来ました。

巻狩まつりの会場では様々な種類の巻狩まつりを食べることが出来ますが、
こちらの和食屋 なす野では、5種類のお肉が入った鍋が食べられるということで、
早速準備していただきます!

・・・と、お店の開店準備も並行して作ってくださるということで、待っている間、
「巻狩まつり」の会場にもなっている那珂川河畔運動公園を下見しに行ってきました!
こちらの巻狩まつりは、この大きな会場におよそ3万人もの人が訪れるお祭りだということです。

会場では直径2.2m、重さ420kgにもなる大鍋での巻狩鍋や、その他流鏑馬、巻狩ショー、ダンス大会、巻狩太鼓に巻狩踊りまで、イベントも盛り沢山に行われる予定です。

ちょうど紅葉が見頃になってくる時期ということも有り、河川敷で山々を見ながら紅葉を感じてさわやかな風に吹かれる。少し冷やっとした気温の中「巻狩鍋」で体を温めればもう完璧ですね。

ということで秋風に少し肌寒くなった一行、温かいお鍋を準備してくれているであろう「なす野」へと戻ります!
大きな土鍋に入りきらないほどの様々な食材、そしてたくさんのお肉・・・
カモ肉や地鶏肉のほか、シカ肉やイノシシ肉、キジ肉などの普段馴染みがないお肉まで一緒に煮込んでいきます。

地元で採れた野菜やキノコ類もたくさん使っていて、ニンジンやネギ、シュンギクにハクサイ、エノキ・シイタケ・シメジ・マイタケなどなどなど・・・非常に盛りだくさんです。
これまでにいろいろな肉を食べてきたという二人ですが、シカ肉は初めて食べるという眞善さん。このシカ肉は色も牛や豚に比べて赤く(牛のレバーを少し鮮やかな赤にしたイメージだと個人的には感じました。)、その分味もしっかりと“濃い”と感じられるお肉でした。

そしてキジ肉は、鶏に似た食感でありながらそれ以上に弾力があり、噛むたびに肉に染み込んだ出汁が口の中にぎゅ~っと溶け出すお肉で、こちらも非常に美味しかったです。

そう言った一つ一つのお肉の美味しさを楽しむのはもちろん、この5種類のお肉を煮込んだ「スープ」がまた美味しい・・・

味噌で味付けをしていますが、薄味に仕上げているためまるで「いくらでも食べられるんじゃないか」というくらいするする食べられてしまいます。

元々お店を始められた時から巻狩鍋を提供していたということも有り、巻狩まつりが始まるときにもその鍋の味をアドバイスしたりもしたそうです。

ぜひそんな鍋を味わうことが出来るお祭り「巻狩まつり」そして、「和食屋 なす野」へ、皆さんも足を運んで見てください!

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那須野巻狩まつり
25日(土) 9:30~15:00(巻狩鍋の提供は10:30から)
場所:那須塩原駅西口駅前広場

26日(日) 8:45~15:00(巻狩鍋の提供は11:15から)
場所:那珂川河畔運動公園
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和食屋 なす野 
住所:〒325-0055 栃木県那須塩原市宮町4−29
電話:0287-64-1005
営業時間:11:00~14:00(ランチ)、  
     17:00~21:00(LO)
定休日:日曜日

※年内は、「なすしおばらgreenFM聞いた」と言って、巻狩鍋を注文してくださった方に、〆のうどんか雑炊をサービスします★
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2014年10月18日

自然耕のコメ

どうも、制作のmaruです。
実りの秋、収穫の季節ということで、今回のgreenFM、新米を味わってきました!
「那須塩原ブランド」にも認定されている「自然耕のお米」。
このお米を求めて、訪れたのは澤田吉夫さんと、奥様の農場でした。
とても気さくなお二方で、まるで親戚を迎えるかのように暖かく迎えていただきました。
早速お米のお話伺っていきますが、「新米」ということで、裏には「調整年月日 H26 10.2」と書いてあります。
まさに穫りたて!

「お米の味の違いは冷めるとわかりやすい」ということで、事前におむすびを作ってくれていました。具は鮭と昆布。
眞善さんいい笑顔してますね・・・
取材中にもかかわらず普通に喜んでます。
さり気なく置いてあるナスとキュウリの漬物も、おむすびと絶妙な食感・味を生み出してくれて、これまたニンマリ。

そして一言「美味しい・・・。」

奥さんの作るおむすび、僕も食べさせてもらい、家で真似もしてみましたがこんなに美味しくは出来ませんでした・・・(でもお米が美味しいので、十分いつものおむすびよりはおいしかったんですが)

とにかく大満足な取材となりました。

そしていただきましたプレゼント!
コチラの「自然耕のコメ」玄米と白米の1kgずつを、セットにして3名の方にプレゼント!
番組のプレゼント応募フォームから、どしどしお寄せください★
ぜひいつものお米との違いを感じてみてくださいね・・・!

また放送でもご紹介しましたが、同じ事務所では澤田さんの息子さんがお米の味の検査をしていたり・・・
他にも、稲わらの買い取りなども会社で行っているそうです。

様々なことを手がけながら作る、澤田さんの自然耕のコメ、ぜひ皆さんも一度、お試しください。

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「自然耕のコメ」
販売場所:那須ガーデンアウトレット、有限会社ナスアグリ
値段:10kg およそ5000円
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2014年10月11日

塩原高原大根を求めて・・・

こんにちは、制作maruです。
今日もやって来ました那須塩原、しかしいつもと様子が違うようです・・・
なんとコチラ「雲の中」。
標高で言うと900mほどということです。

塩原の温泉街から車で20分ほど山道を走り、この場所までやってきたのは、コチラで非常に美味しい大根「塩原高原大根」が作られているからです。
皆さんに集まっていただき、お話伺いました。
(写真左―市村勇男さん、中央左の女性―市村さやかさん、中央右の男性―市村一則さん、写真右―大根キャンペーンの仕掛け人 君島理恵さん)

戦後、祖父の代から続いている農業を今も続けているという市村農園の皆さん。
土作りや、育て方にはとてもこだわっていました。
虫に食われた葉っぱがついた大根も、「虫が食べてこそ、本当に美味しい食べ物」という一言に納得してしまいます。

そして畑で抜きたての大根をナイフで切ってそのまま食べる!
瑞々しくて柔らかい!
さらにしっかりとした甘さがあります・・・もしかしたら、この塩原高原大根を食べる多くの人が「こんな大根初めて食べる・・・」という感想を持つかも知れません。

この高地で育てられた大根は、気温の低さから”自分の身を守るため”に、糖分をぎゅぎゅっと蓄えるので、他の地域で育てるよりも甘さが際立つ大根に育つそうです。

そのまま食べても美味しいということですが、おでんなどの煮物にしても美味しそう・・・

また塩原温泉では、この美味しい大根を楽しんでもらおうとキャンペーンを行っております。その名も「秋の旬感ベジたべる~塩原高原大根キャンペーン~」。
コチラのキャンペーン、11月30日まで行われており、塩原温泉30件以上の宿や飲食店で、様々なサービスを受けることが出来る他、無料の大根鍋振る舞いなども不定期で開催されます。
大根大鍋の振る舞い、開催の日程は以下のとおり、
11月1日(土)塩原ものがたり館
11月4日(火)塩原温泉ビジターセンター
11月8日(土)七ッ岩吊り橋駐車場
11月30日(日)塩原温泉交流広場

こんな自然の中で取材していると、終始和やかな雰囲気で、皆さん笑顔が絶えなかったです。
皆さんいい笑顔・素晴らしい表情でした。

是非皆さんも「日本一おいしい」という人もいるくらいの塩原高原大根、覚えておいてください!

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秋の旬感ベジたべる~塩原高原大根キャンペーン~
おみやげにも最適です★
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2014年10月4日

アジア学院 収穫感謝の日★

今日のなすしおばらgreenFM、森のなかの学校「アジア学院」に訪れた様子をお届けしました。

気が生い茂る林を抜け、砂利道を通り、若干迷いながら辿り着いた場所・・・
今日はそんなアジア学院をご案内していただきました。
アジア学院 ボランティアスタッフの三輪恵愛(みわ しげよし)さん

さてこのアジア学院、どんな施設かというと、
世界各国からきた様々な人達に、農業に関する知識を体験を通して学ぶことができる場所―― なんです。

故にこの学校にはたくさんの「畑」があったり、豚や鶏などの「家畜」がいたり、それらを育てる施設や、道具などが揃っています。
まずはそんな学校内をご案内いただいてます。
そして案内していただく中で2つの重要な事も教わりました。
一つはアジア学院の作物の育て方について。
放送の中でも言っていた、液体が入った大きな瓶が並んでいる部屋・・・アジア学院では、化学的な農薬や肥料をの代わりに、「天然の農薬」を使っているんです。
甘草や唐辛子、そして何やらわからない植物など、それらを使って農産物を病気や虫の害から守っています。
こういった自然由来のものを使うことは、その土地を守っていくことに繋がるんだとか。そう言ったこともアジア学院では学ぶことができるんです。
そして2つ目は、このアジア学院の食料自給率について。
その呼び名の通り「食料自給率」とは、その場所で食べられるご飯が、どれくらいの割合でその場所で生産されているか、という指標でもあります。
日本という国の単位で見ると、その自給率、割合が40%ほどになってしまうということなのですが、このアジア学院ではその自給率が90%を超えるということなんです。

次はそういったアジア学院の食料自給率を支えているコチラにもご案内いただきました。
様々な命をいただいて、人間は生かされている・・・そういったことを思い出すこともできる場所でした。

そして収穫の秋を記念して、今度の10月11・12日に行われるのが、アジア学院「収穫感謝の日」。


こちらのお話を、アリスが英語で実行委員の方に伺いました。

現在15の国から学生が集まる「アジア学院」。
収穫感謝の日では、そのそれぞれの地域の料理や飲物、そして出し物なども行われて、非常に楽しむことができるお祭りだということです。
今は最終的な準備のために非常に忙しいという中、食事をしながらインタビューさせていただきました。(取材の後も会議が入っているということでした。)

那須塩原で国際交流できるコチラのイベント、ぜひ皆さんも訪れて、いろいろな人と触れ合ってみるのもいいかもしれません。

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アジア学院 「収穫感謝の日」
10月11・12日 9:30~16:30

車でお越しの際は、「那須塩原市 狩野公民館駐車場」をお使いください。

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