さぁ、コロナ禍によるマスク生活も２年目を迎えました。
この1年…どんなマスクがいいのか、
自分に合ってるのか、きっちりコロナ対策になってるのか…などなど、
いろいろと試行錯誤した方も多いと思います。
きょうは、そのマスク選びの際、ぜひお試しいただきたい
「あるシート」をご紹介！

★「わいぶりっどガード」

「わいぶりっどガード」の「わいぶりっど」とは、
栃木県佐野市にあります、「吉澤石灰工業株式会社」が研究開発した、
石灰・ドロマイト製品に天然無機材料を配合した
抗ウィルス抗菌抗カビ脱臭剤。もともとは粉末状なんですが、
これをシート状にしたものが「わいぶりっどガード」。
見た目は、まさにマスク型のシールみたいなものなんですが、威力はスゴイ！
脱臭、抗カビ、抗ウイルスなど…様々な効能が期待できるシートなんです。
　　　　　　　　　

使い方はとても簡単。使い捨て用の不織布マスクの上から、
このシートを貼り付けるだけ！
乾いた手でシートからフィルムをはがし、
頂点をマスクのワイヤーに合わせ、密着するようにマスクに貼り付けます。
一度貼り付けたら、1日8時間使用で、使用環境にもよりますが、
7日程度は使用可能とのこと！
「普通サイズ」と「小さめサイズ」の2種類あるので、
マスクのサイズに合わせることも可能です。

実際に使っている方々から、
「不織布マスクを1日～2日使っても匂いが気にならない」
「外出時の安心感が違う」などの感想が寄せられているそうです。
吉澤石灰工業の、椿徳弘執行役員は、『石灰は日常に欠かせない
鉄や紙などの副原料として活躍していて、
豊かな暮らしを支え続けたいですね』と話されていました。

きょうはこちらの商品を3枚セットで5名様にプレゼント！
欲しいという方は番組のプレゼント応募フォームから送ってくださいね！

また購入希望の方は、吉澤石灰工業株式会社のホームページから
お願いします。

今日のトレナビは、不織布マスクに貼るだけ…
「わいぶりっどガード」をご紹介しました。

わいぶりっどガードについて詳しくはこちら