[✤しもサタ・ウィークリー✤]2013年7月20日
しもつけブランド「しもつけ丼」&医療トリビア![]() お店には活気があって、なにより働いている方々が元気!!
元気がない従業員さんは帰らせるという大将の徹底ぶり!! 大将はぶれない人なんです 本気でこの下野ブランド、お店と向かい合っているます。 ![]() う~ん美味しそう!!
いえいえ美味しんです!! ぜひ皆さんにも 本気で作っています「しもつけ丼」食べてみて下さい。 源点グループは全部で4店舗あります 大きく分けると2つにわかれ 一つは山地直送の新鮮な魚介類と海鮮に力をいれた和風創作料理の 「本気屋源点」しもつけ丼を提供しているお店 もう一つは今はやりのスペイン風「バル」・・バルとは大衆酒場という意味 コラボした和洋創作居酒屋「酒場ル・ゲンテン」があるそうです ☆☆☆☆☆☆医療トリビア☆☆☆☆☆☆ 下野市は歴史と先進医療の市というキャッチフレーズと共に現在 県内でも有数の医療都市となっております。 その中心となるのは自治医科大学付属病院です。 このコーナーでは自治医科大学付属病院の先生方に専門的な角度からお話を伺っていきます 最初の今日は自治医科大学付属病院の役割について院長にお話を伺いました 自治医科大学病院は三次救急医療機関に指定されています 一次医療機関とは、入院治療の必要がなく、外来で対処しうる帰宅可能な軽症患者に対応する救急医療。 二次医療機関は、入院治療や手術を必要とする重症患者に対応する救急医療。 三次医療機関が二次救急まででは対応できない一刻を争う重篤な救急患者に対応する救急医療を行うことが原則となっていますが・・近年、軽症患者の方が二次、三次救急病院に集中し、医療現場では重症患者や重篤患者の対応に支障がでてきてしまっているということなんですね・・・患者さんの側からすれば大きな病院で診てもらえれば安心ということなのですが, たくさんの患者さんが一つの病院に集中してしまうと病院もパンクしてしまうということ 私達患者側は お近くに信頼できるお医者さんをみつけること 健康診断なども積極的に受けて病気の予防や早期発見に努め、自分の体と向き合っていくことを普段からこころがけていきたいです。 |
今回は「しもつけ丼」の特集!!
下野市では地域の魅力ある資源を活かし
下野ならではの魅力や価値をつくること
そして地域内外の人から評価支持され
信頼関係が築きあげられることなどを目的に
『下野ブランド』が誕生しました
特産品が6品、文化財などの地域資源が6か所あります
今日は下野ブランドの特産品の中から「しもつけ丼」をご紹介します
お邪魔したのは、道の駅しもつけの中にある
「本気屋 源天」
お話をしてくれたのは 大将の田村友作さんです