皆さん、お元気ですか？
あっという間に、6月突入してますね～
６月は祝日がひとつもないので、気分が乗らないという方も多いそうですが、、
(次の祝日は7月第3月曜日の『海の日』)

だから、6月のカレンダーは見やすい～土日以外はすべて平日w
梅雨の時期で天気もぐずつくのに、祝日がないことで余計に気が滅入るみたいですね。

なぜ6月に祝日がないのか。
理由は大きく4つ…
・祝日の理由になる特別な日がない
・教育界の授業日数の問題
・経済界の株主総会時期の問題
・他国と祝日の数の比較

今の日本の祝日は年間16日で、 実は 先進国の中でも日本の祝日は群を抜いてるんです。
アメリカは年間10日、 フランスもドイツも年間10日程度、 イギリスの祝日は年間8日です。
バカンスや有給など文化的な背景に違いはありますが、日本の祝日は16日もあるので、これ以上増やすのはよくない～という意見も多いよう。

でも、お休みはないけど、イベントはちゃんとありますよね～♪
梅雨入り、
氷の朔日、
時の記念日、
和菓子の日、
お父さん大好き～父の日、
夏至、
暑気払い、
神事の夏越の大祓、
友人の結婚式、
そして、トンちゃんの誕生日w

たとえ祝日がなくとも、イベントを企画したり、参加したり、気持ちを高めて、
6月もハッピースマイルでいきましょう♪

手っ取り早くテンションをあげられるのは皆さんのオススメリクエストですね。
今週は、テーマが「君」？と感じるような 相手を想う あたたかいvoiceが気になりました。
梅雨を迎えると気圧によって、寂しい気分になり 人恋しい～と思う方が増えるようで、アプリの「いいね」の数も増えるんですって。
好意を抱いてる相手には梅雨の時期にアプローチしてみるのもあり？かもですね♪　
タイミングは大事ですょ～
なんたって、今週の10日は"時の記念日"。
「時刻を初めて知らせた言い伝えに基づく日」。
時間を守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図るという目的で1920年に制定されました。

時間の管理は社会人として、とても大切なこと～ですが 気になるのは…時間を表す言葉。
日本語に「まもなく、近々、しばらく、そのうち、折を見て」～など曖昧なものが多くて 私も結構、悩みます。
特に"朝イチ"や"午後いち"、、、
ビジネスシーンでよく使われますが、これは新しい言葉で、90年代後半から辞書にのり「その日の朝一番に行う事」とされています。
果たして何時？なのか…時計メーカー、シチズンが調査してくれてました。
朝いちは、平均で午前7時54分。
午後いちは、午後12時54分という結果。
なるほど、目安になりますねw

さらに、
「ちょっと一杯…」といったら？ 平均して1時間20分。
「近いうちに食事…」これは一か月後が多かったのですが、実際はしないと答えた方が2割！これが、社交辞令というものですね〰️悲。
年代に寄っても変わってくるそうなので、本当に必要な時は、誤解のないように厳密に時間を伝え合うコミュニケーションに努めてくださいね。

では、勝手にハッピースマイル語録。
「時間こそは、最もユニークで、乏しい資源である」
オーストラリアの経営学者：ピーター・ドラッカーの言葉。

今月も皆さんの時間を有意義に過ごして、ハッピースマイル、いっぱい交わしていきましょうね。
連休のない6月もテンションあげていけるように 皆さんのオススメのパワーソング リクエストをお待ちしていますょ。
See you

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