[きょうのオンエア曲]2020年10月13日
10/13放送分 今日のOAリスト |
[トンちゃんの放送後記]2020年10月13日
28回目の放送を終えて…皆さん、お元気ですか?
10月13日のTF-voiceは、 秋の夜長にぴったりのハートくすぐるナンバーが印象的でしたね♪ やっぱり、のんびり~まったり~したい至福の自分時間は、 心落ち着かせながら癒しのために使いたいものです。 そして、この時期ならではの自然界のホワイトノイズといえば、虫の声。 秋の夜長に “虫の音” を楽しむのも風情を感じますね。 「あ~れ~マツムシがないている チンチロチンチロチンチロリン」。 童謡の「虫のこえ」は、誰もが子供の頃から歌ってるお馴染みの歌。 実は、虫の音で秋を感じるのは日本ならではの風習~、 西洋にはこの文化はありません。 平安時代、既に虫の音を愛でる風習があった記録が残されています。 虫をカゴに入れて鳴き声を楽しむことが、貴族の間で流行していたのだそう。 清少納言の枕草子には、スズムシ、松虫、キリギリス、 ハタオリが登場するし、 紫式部の源氏物語にもスズムシやマツムシが描かれています。 なので、俳句で「虫」といえば秋の季語。 「虫しぐれ」とは秋の草むらでたくさんの虫が競うように鳴いている様子。 いくつか代表的なものをあげてみましょう。 スズムシ:リーンリーン マツムシ:チンチロリン コオロギ:コロコロコロ、キリキリキリ、リーリーリー アオマツムシ:リーリー カネタタキ:チンチン マダラスズ、ウマオイ:ジーィジーィ カンタン:ルー クツワムシ:ザー、ガチャガチャ 聞いたことある虫の音、ありますか? 秋に鳴くのは卵の状態で越冬した虫たちで、 羽化して3~4日すると鳴き始めます。 鳴くといっても声帯があるわけではなく、 体を動かしながら2枚の翅をこすり合わせることで音が出る仕組み。 鳴き声の種類についてですが。 誘い鳴き・・・雌が近くにいる時に交尾を促すための鳴き声、求婚歌。 本鳴き・・・雌を呼び寄せる他、自分の縄張りを守ったり、 集団を維持する目的がある、正常歌。 争い鳴き・・・雄同士が争っているときに相手を威嚇する目的の鳴き方。 成虫になってからの寿命はおよそ40日。 子孫を残すための美しい鳴き声は、 秋という季節のせいかどこか儚さを感じさせますね。 こんなふうに、昔から虫の音で秋を感じてきた日本人ですが、 今はもう窓の外から自然に虫の音が聴こえてくる環境自体が 希少な地域が多くてちょっと寂しいです。 代わりに、本物の“虫の音”を集めたアルバムを聴いてみても いいかもしれませんね。 BGMとして最適なのは勿論、本を読む邪魔にもならないので、 読書の秋を過ごしたい時にもピッタリ。 虫の音を愛でて、 日々のストレスを忘れられる贅沢な時間になりますね~きっと。 今日の勝手にハッピースマイル語録。 「さびしさや、くぎにかけたる、きりぎりす」 松尾芭蕉の俳句より。 芭蕉も虫の音を聴いて、秋の夜長を味わっていたのでしょうか~ さぁ!番組では、虫のvoiceにも負けない、 皆さんのオススメナンバーをどしどし募集しています。 皆さんのオススメな過ごし方など、 エピソードやメッセージも楽しみにしていますね。 SEE you~! |

Chandelier / シーア
裸の心 / あいみょん
Gravity / BUMP OF CHICKEN
Baby (feat. Ludacris) / ジャスティンビーバー