RADIO BERRY 76.4FM
[トンちゃんの放送後記]
2021年3月26日
51回目の放送を終えて…
皆さん、お元気ですか?
いよいよ、桜も満開を迎えますね~♪
併せて、今週のリクエストも春らしい、
明るいナンバーが揃いました。
聴いてるだけで、爽やかな春風が走り抜けるかのように
気分もスッキリ!
でも今は、風に吹かれてしまうと
キレイな花が早く散っちゃうので困りますね…
明日3月27日は「さくらの日」。
(さ)ん×(く)=(ら)27、のゴロ合わせから
毎年、この日が記念日とされています。
~ということで、今週末はお花見に、ぴったり!
地名に「さくら」とつけられてるところあるように、
栃木にも桜の名所が沢山ありますね。
この番組をサポートしてくれていますHTFT本社の近く、
芳賀町「かしの森公園」には
約650本のソメイヨシノが植えられています。
ちょっと上がった「冨士山自然公園」にも
約900本もの桜が咲きます♪
皆さんも是非、お近くのサクラに逢いに行ってくださいませ。
そして、桜の時期はホントに短い…
パッと咲いてパッと散る…
潔く儚くも切ない、そんな美しい桜の正体を探ってみましょう
●日本にある桜はソメイヨシノが8割ですべてが同じクローン!
日本では種から桜が育ちにくい環境にあるため、
接ぎ木や挿し木と呼ばれる方法で増やしています。
子や孫ではなく人工的に作られた交配種。
なので 同じ条件で一斉に咲きだして、
お花見や観測に適しているんですね。
どこまでも続く桜並木が揃い咲きして圧巻なのも、
こういった理由から。
○一番はじめにクローンにしたのは?
江戸時代末期に誕生したソメイヨシノは
"オオシマザクラ"と"エドヒガン"という桜を交配した新種で
「サクラ界の美女」と呼ばれました。
その生まれた美女を、長く広く愛され続ける花に~
と願いましたが、この時に誕生したのは1本だけで
交配する相手がいません、、、
そこで クローン製法。
他の桜の枝を切り落とした断面に
ソメイヨシノの枝をくっつける"接ぎ木"という手法。
根元はオオシマザクラだけど枝から先はソメイヨシノ、
というように。
この方法で増やして 今や100万本を超える
ソメイヨシノが日本にあります。
つまり100万本のソメイヨシノは全て、
江戸時代に生まれた最初の1本のコピー!
江戸時代の人たちと"同じ桜"を見ている~なんて
ロマンを感じますね。
では続いて、お花見で語れるコネタもどうぞ~
日本人は古くから桜を愛してきました。
日本で初めてお花見をしたのは嵯峨天皇(812年)。
それから天皇主催の花見の宴が毎年行われ、
貴族たちはこぞって庭にサクラを植えました。
鎌倉時代。
武士や一般層にも花見が広がることが
吉田兼好のつれづれぐさ、に書かれています。
安土桃山時代、花見の規模が拡大。
豊臣秀吉・主宰の「吉野の花見会」は
5日間で約5000人が楽しみ、徳川家康や前田利家、
伊達政宗などの武将たちがコスプレして参加したそう(笑)
この時に振る舞われた食べ物こそ、花見だんご。
その後、徳川吉宗公が庶民も花見を楽しめる場所を~
と浅草や飛鳥山に桜を植えて、
隅田川の治水工事まで行いました。
川沿いに桜を植えると多くの人が集まり
地面に乗って固まるから、天然の堤防の役割を果たす~
ということで本当に水害が減ったそう!
全国の桜が川沿いに多い理由の1つですね。
今の日本の殆どの桜、ソメイヨシノが誕生したのが江戸末期。
東京都豊島区駒込の染井村で出来た品種であることから
その名がつけられました。
ですが、この桜・・・寿命が60年あまり、と短くて
今ある桜の殆どは老木。
寿命が近づいきてる問題が囁かれてます。
余計に、毎年のお花見を心して臨まないといけませんね!
以上、桜と日本の歴史~でした。
では 勝手にハッピースマイル語録。
「いざ子供 山べに行かむ 桜見に
明日とも言はば 散りもこそせめ (作: 良寛 )」
…さぁ、子供たち、花見に行こう。
明日なんて言っていたら散ってしまうよ。
桜の季節、この良きタイミングを見逃さないよう、
日々 大切に過ごしていきましょう!
お花見は、日本の春の伝統的な風物詩、
日本特有の文化~ですからね。
さぁ、そんな心踊る明るい春にピッタリの、
皆さんのこれは!なリクエストお待ちしています♪
see you
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いよいよ、桜も満開を迎えますね~♪
併せて、今週のリクエストも春らしい、
明るいナンバーが揃いました。
聴いてるだけで、爽やかな春風が走り抜けるかのように
気分もスッキリ!
でも今は、風に吹かれてしまうと
キレイな花が早く散っちゃうので困りますね…
明日3月27日は「さくらの日」。
(さ)ん×(く)=(ら)27、のゴロ合わせから
毎年、この日が記念日とされています。
~ということで、今週末はお花見に、ぴったり!
地名に「さくら」とつけられてるところあるように、
栃木にも桜の名所が沢山ありますね。
この番組をサポートしてくれていますHTFT本社の近く、
芳賀町「かしの森公園」には
約650本のソメイヨシノが植えられています。
ちょっと上がった「冨士山自然公園」にも
約900本もの桜が咲きます♪
皆さんも是非、お近くのサクラに逢いに行ってくださいませ。
そして、桜の時期はホントに短い…
パッと咲いてパッと散る…
潔く儚くも切ない、そんな美しい桜の正体を探ってみましょう
●日本にある桜はソメイヨシノが8割ですべてが同じクローン!
日本では種から桜が育ちにくい環境にあるため、
接ぎ木や挿し木と呼ばれる方法で増やしています。
子や孫ではなく人工的に作られた交配種。
なので 同じ条件で一斉に咲きだして、
お花見や観測に適しているんですね。
どこまでも続く桜並木が揃い咲きして圧巻なのも、
こういった理由から。
○一番はじめにクローンにしたのは?
江戸時代末期に誕生したソメイヨシノは
"オオシマザクラ"と"エドヒガン"という桜を交配した新種で
「サクラ界の美女」と呼ばれました。
その生まれた美女を、長く広く愛され続ける花に~
と願いましたが、この時に誕生したのは1本だけで
交配する相手がいません、、、
そこで クローン製法。
他の桜の枝を切り落とした断面に
ソメイヨシノの枝をくっつける"接ぎ木"という手法。
根元はオオシマザクラだけど枝から先はソメイヨシノ、
というように。
この方法で増やして 今や100万本を超える
ソメイヨシノが日本にあります。
つまり100万本のソメイヨシノは全て、
江戸時代に生まれた最初の1本のコピー!
江戸時代の人たちと"同じ桜"を見ている~なんて
ロマンを感じますね。
では続いて、お花見で語れるコネタもどうぞ~
日本人は古くから桜を愛してきました。
日本で初めてお花見をしたのは嵯峨天皇(812年)。
それから天皇主催の花見の宴が毎年行われ、
貴族たちはこぞって庭にサクラを植えました。
鎌倉時代。
武士や一般層にも花見が広がることが
吉田兼好のつれづれぐさ、に書かれています。
安土桃山時代、花見の規模が拡大。
豊臣秀吉・主宰の「吉野の花見会」は
5日間で約5000人が楽しみ、徳川家康や前田利家、
伊達政宗などの武将たちがコスプレして参加したそう(笑)
この時に振る舞われた食べ物こそ、花見だんご。
その後、徳川吉宗公が庶民も花見を楽しめる場所を~
と浅草や飛鳥山に桜を植えて、
隅田川の治水工事まで行いました。
川沿いに桜を植えると多くの人が集まり
地面に乗って固まるから、天然の堤防の役割を果たす~
ということで本当に水害が減ったそう!
全国の桜が川沿いに多い理由の1つですね。
今の日本の殆どの桜、ソメイヨシノが誕生したのが江戸末期。
東京都豊島区駒込の染井村で出来た品種であることから
その名がつけられました。
ですが、この桜・・・寿命が60年あまり、と短くて
今ある桜の殆どは老木。
寿命が近づいきてる問題が囁かれてます。
余計に、毎年のお花見を心して臨まないといけませんね!
以上、桜と日本の歴史~でした。
では 勝手にハッピースマイル語録。
「いざ子供 山べに行かむ 桜見に
明日とも言はば 散りもこそせめ (作: 良寛 )」
…さぁ、子供たち、花見に行こう。
明日なんて言っていたら散ってしまうよ。
桜の季節、この良きタイミングを見逃さないよう、
日々 大切に過ごしていきましょう!
お花見は、日本の春の伝統的な風物詩、
日本特有の文化~ですからね。
さぁ、そんな心踊る明るい春にピッタリの、
皆さんのこれは!なリクエストお待ちしています♪
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