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[番組で紹介した情報]

2023年5月25日

『赤ちゃんの歯固め☆』

“歯固め”と言うと、出産祝いの ギフトの定番でもあり、
いろいろな種類があって、選ぶのも楽しいアイテムですよね。
今日は、そんな 赤ちゃんの歯固めについて
どんな役割があるのか、選ぶ時のポイント…など、
チェックしてみましょう♪

:::

そもそも 歯固めの役割は、主に
赤ちゃんが感じる「歯茎のムズムズ感を解消する」こと。
赤ちゃんは、乳歯が生えてくると、歯茎が痛くなったり、
ムズムズしたり…といった 違和感・不快感を覚えます。
こうした痛みやムズムズ、
それによるイライラを「歯ぐずり」とも呼びますが、
この「歯ぐずり」は、ギュ~ッと モノを噛むことで、
やわらげたり・解消することができるんです。

でも、赤ちゃんが 回りにあるモノを
手あたり次第に 噛んでしまったら、大変ですよね!
そこで必要となるのが、「歯固め」です。
口に入れても 害のない、安全な素材で作られているもの、
また、誤って飲み込まないような 形や大きさ、
噛みやすさ・握りやすさ など工夫された「歯固め」が、
数多く販売されています。

:::

そんな「歯固め」の 使い始めの時期ですが、
やはり、乳歯が生え始めて「歯ぐずり」が始まる頃、
目安は 生後3カ月~6カ月ごろです。
ただ、歯の生えはじめる時期には かなり個人差がありますので
赤ちゃんの成長を よく観察しましょう♪

:::

そして「歯固め」を 選ぶ時には、
とにかく、安心・安全な素材で作られていることを確認します。
柔らかく弾力性のある エラストマーやシリコン素材のもの、
天然の木で作られている 歯固めも人気です。

エラストマーやシリコンは、
カラーやデザインが豊富で
煮沸消毒ができるのも うれしいポイント。

木製のものは、独特の温かみや
木の香りが感じられるのが特徴ですが
表面の塗料などに 安全なものが使われているか、
また、お手入れ方法についても
事前にチェックしてくださいね♪

…ちなみに、
安全性を重視した お米由来の歯固めも人気ですが、
シリコン製などに比べると あまり長持ちしないようです。
そのあたりも考慮して、好きなものを選びましょう♪

:::

また「歯固め」をやめるタイミングについては
とくに決まりはありません。赤ちゃんが
“おもちゃ”として 気に入っている場合には、
歯が生えてからも、そのまま使わせてあげてOKですよ♪

:::

そして「歯固め」を使うことは、
食べ物を上手に噛む練習、アゴの骨・筋肉の発達も
促してくれると 言われています。

短い期間かも知れませんが、
是非お気に入りの「歯固め」を見つけて、
モリモリ噛める、丈夫な歯が育つよう
サポートしてあげましょうね☆
 

2023年5月18日

『体育は好きですか?』

オトナの皆さんは 子どもの頃、
「体育」の授業は 好きでしたか?
「体育」は、子どもがスポーツに親しみ、
また、健康的に生きるうえで必要な
身体能力や知識が身に付けられる 重要な科目です。

…でも中には、どうしても
「体育」が苦手なお子さんも 少なくありませんね。

:::

スポーツ庁の調査では、
「体育嫌いの子どもが やや増加傾向にある」
ということが報告されていますが、

最近の「小学館」のアンケート調査でも、
「お子さんは 体育の授業が好きか?」という質問に
「好き」と答えた人は 45.1%、
「まあまあ好き」は 29.5%。
「どちらでもない」は12.3%、
そして「嫌い」は13.1%…。
少数派ではありますが、体育が「嫌い」な子も、
けっして 珍しくないことが 分かります。

:::

では 一般的に、
お子さんの「体育嫌い」の原因には
どのようなことが 考えられるのでしょうか?

例えば… 『授業となると 運動を楽しめない』。
もともと運動が好きでも、授業として“やらされる”と、
途端に楽しめなくなってしまった、というケースは多いようです。

そして、『周りの子と比べられ トラウマに…』。
体育の授業では 順位や勝ち負け・成績がつけられるので、
「競争」のように感じてしまって 楽しめない、
というケースもあるようです。

また、『チームワークへのプレッシャー』。
チームワークが多い 体育の授業は、
クラスメイトの足を引っ張ってしまうのではないか
というプレッシャーや、実際に 迷惑をかけてしまった、
という経験も 生まれがち…。
そうしたことが、特にもとから運動が得意ではない子の場合、
「体育嫌い」を 加速させてしまうかも知れません。

:::

しかしながら、得意・不得意はあっても、
体の成長や 健康維持のために 体を動かすことは大切ですので、
できるだけ「体育嫌い」を やわらげられたらイイですよね?
そのために パパママができることは…、

・周りのお友達や 兄弟姉妹と比べたりせず、
その子のペースや個性を大切に、おおらかに見守ること。

・できなかった運動を 練習するなどして、
「成功体験」を作れるよう サポートすること。

・また、運動やスポーツ以外に
「得意」なことを見つけられるよう サポートすること。
運動やスポーツで成功体験が作れなくても、
それ以外に得意なことがあれば、
「体育が苦手でも 私には○○があるから♪」と、
苦手な体育も 気軽にチャレンジできるかも知れません。

:::

“コンプレックスの種”となりがちな
「体育」の授業ですが
苦手な子も できるだけ楽しく過ごせるように
工夫できたらイイですね。
 

2023年5月11日

『お風呂がイヤなのはナゼ?』

親子で入浴・お風呂に入る時間は、
コミュニケーションを図る上でも 大切な時間ですよね。

入浴を通したスキンシップや会話は、
親子の絆が深まったり、
お子さんの 心の成長も促してくれるということで、
「浴育(よくいく)」とも 呼ばれていますが…

中には、とくに 小さな赤ちゃんなど、
お風呂に入れようとすると、急に泣き出してしまったり、
不機嫌になって・大暴れして大変!というお子さんもいるようです。
どうして お子さんが お風呂を嫌がるのか…
それには、ちゃんと 理由があるのかも知れません。

:::

赤ちゃんが お風呂を嫌がる理由として
まず考えられるのは…「お湯の温度が 熱すぎる」!
とくにベビーバスを卒業したばかりの赤ちゃんは
このパターンが多いようです。

赤ちゃんの皮膚は 大人に比べて デリケートですので、
湯船やシャワーの お湯の温度は
38℃~40℃を目安に 調節しましょう。

:::

また、そのほかの理由としては、
「勢いよく 湯船に入れられて ビックリした」、
そして、「食後間もない時間に入浴して
不快感をおぼえた」などが考えられます。

急に湯船につかったり、食後すぐの入浴というのは、
身体的な負担が大きくなると言われています。
赤ちゃんの健康のためにも、
できるだけ、避けるようにしましょう。
(食後は1時間以降が目安です。)

:::

そして、お子さんに
「お風呂は楽しい場所」と感じてもらうため、
また、パパママの 心の負担を軽くするために活用したいのが
“お風呂用のオモチャ”ですね!

0歳~1歳くらいなら、
人気キャラクターのシールや
お風呂セット、お湯に浮かぶ お人形やボール など。

2歳~3歳くらいなら、
湯船につかる時間に取り組めるパズルや
積み木、乗り物のオモチャ など。

4歳~6歳くらいなら、
お湯の温度で 色が変わるオモチャや、
ひらがな・カタカナを 楽しく学べる一覧表、
カラフルな世界地図 などもオススメです。

:::

体をキレイにしながら、
親子の大切なコミュニケーションにもなる お風呂の時間。
様々なアイテムを 上手に活用して
快適に・楽しく過ごせたらイイですね。
 

2023年5月4日

『赤ちゃんのクーイング♪』

赤ちゃんは、生後2~3ヵ月くらいになると
泣き声とは違った声…「あ~」とか「う~」など、
可愛らしい声を 出すようになりますよね。
こうした赤ちゃんの声は、
「クーイング」と呼ばれているのですが、
どうして 赤ちゃんは こんな声を出すのでしょうか…?

:::

クーイングは、赤ちゃんが「あ~」「う~」といった、
いわゆる“母音”で発する、
簡単で・意味のない 言葉のことです。

英語での ハトの鳴き声「Coo(クー)」になぞらえて
「クーイング」と呼ばれているそうなのですが、
これは言うなれば、赤ちゃんが 自分で声をコントロールして
言葉を発するための、準備体操♪

徐々に、喉や口が 発達してきた証拠でもあります。

:::

そして、ママやパパ・周囲の大人は
こうした赤ちゃんの声に「どう反応すべきか…?」と
思うことが あるかも知れませんね?

「なにか適切な言葉がけがあるのか…」と
悩むかも知れませんが、そんなコトはありません!
どんな言葉でもイイので、
適度に、お返事をしてあげましょう♪

:::

…クーイングをしている時、赤ちゃんを観察してみると、
赤ちゃんは 自分が発した声に ビックリしたり、
いろんな声を出して 遊んでいるように見えますが…、
でも そこで、そのクーイングに、
周囲の人が反応したり、声に応えあげたりすると、
その時・赤ちゃんは 人生で初めて、
「自分の声が 相手に伝わっている!」ということ、
そして、「声で 他の人とコミュニケーションがとれるんだ」
ということを学ぶんです。


なので、赤ちゃんのクーイングには、
どんな言葉でもOKなので、優しく答えてあげましょう。
例えば、赤ちゃんの声を
そのままマネして 繰り返したり、
「どうしたの~」とか、「ご機嫌だねぇ♪」
「いいお天気だね~」など。赤ちゃんも
声を使って コミュニケーションがとれることが分かると、
楽しくなって、きっと、
どんどんお話をしてくれるようになります。

:::

そして、クーイングの時期を経て、
生後4~5か月くらいになると、
「ばー」「だー」「ぶー」など、
母音に「子音」が加わった発音もできるようになってきます。

さらに、生後5~6か月くらいになると、
「ままま~」「だだだ~」など、
母音+子音が連続する、いわゆる
「喃語(なんご)」というものに発展していくんですね。

:::

赤ちゃんが発する クーイングや喃語には
もちろん意味はありませんし赤ちゃんが言葉の意味を
理解するのは もう少し先ですが、
“互いの声に反応し合う”ということが、
言葉の発達をうながしてくれます。

…時には、遊びの一つとして
ちょっとした日々の悩みなどを赤ちゃんに聞いてもらうのも
イイかもしれませんね???(笑)
 

2023年4月27日

『子どもの自立、うながすには?』

とくに 小学生くらいのお子さんがいらっしゃる皆さんは、
お子さんの朝の支度や 宿題、寝る前の準備など、
「なかなか動いてくれなくて困る~」とか、
「学校で忘れ物を連発してしまった~」
なんて経験はありませんか?

そこで仕方なく、親御さんが手伝ったりすると
「このままでは ウチの子は 自立できないのではないか…」
なんて焦ってしまうことも あるかも知れません。

そこで 今日は、お子さんに対する 生活面のサポート、
向き合い方のヒントを、探ってみたいと思います。

:::

まず、知っておきたいことは、
「親のしつけと 自立のスピードは無関係」ということ。

例えば 同じ親をもつ兄弟であっても、
それぞれ得意・不得意があるように、
子どもの発達のスピードには、個人差があります。
ですから、なかなか自立できていないと思っても、
お子さんが 努力していないわけではないし、
親御さんが 自分を責める必要もナイですよ、ということです。

:::

次に、気を付けたいのは…
「追い込めば 子どもが早く自立する」とか、
「親が手伝うと 子どもが自立できない」といった考え方は
間違っていますよ~!ということ。
このことは 既に 教育分野の研究でも
否定されているそうなので、ココロが悪循環に陥る前に、
そうした考えは 捨ててしまいましょう♪

:::

では 具体的にできる工夫(サポート)には、
どんなことがあるでしょうか?

例えば、、、
お子さんが見る時計を、アナログ時計にして、
そして、一日の「時間割」を、
文字盤に似せた 円グラフで作ってみましょう。

…そもそも、時計が読めたり
時間の感覚が分かるようになるのは
だいたい8歳~9歳くらいから と言われていますので…
(平均でも、意外とユックリです!)

それまでは、時間割をアナログ時計と
照らし合わせて行動できるよう、工夫してみましょう。

:::

また 声のかけ方も、「やりなさい」ではなく、
「できるかな?」「そろそろじゃない?」という
問いかけがオススメ。手伝う場合でも、
「一緒にやろう」「手伝ってあげるよ」と言って
サポートします。

:::

そのほか、忘れ物の防止には、持ち物をメモする、
そのメモを目立つ場所に貼る、寝る前に
翌日の持ち物をチェックする…など。

それでも 忘れ物をしてしまった時には、
「どうして忘れてしまったのか」
「今後 忘れない為に どうすればよいか」を
お子さんと一緒に相談する…、そんなサポートがオススメです。

:::

…こんな風に、少しずつ 工夫しながら過ごしてみて、
お子さんの口から、
「そろそろ始めないと!」とか
「忘れないように…!」
な~んて言葉が出るようになったら、大成功です!
その子のペースに寄り添って、
無理なく、自立を応援したいですね。
 

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