[番組で紹介した情報]2022年3月31日
2022年3月31日(木) みんなで学ぼう 正しい鼻のかみかた! |
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2022年3月24日
2022年3月24日(木) なぜ子どもは 歯磨きがキライなのか!?“小さな子どもが 歯磨きを嫌がるので 困っている!”
…そんなパパママの皆さん、多いですよね??? でも、お子さんが嫌がるのには、それなりの理由があるようです。 きょうは、「どうして そんなに歯磨きがキライなのか?」… その代表的な3つの理由と 対処法について探ってみましょう。 ::: まず、歯磨きが苦手な理由・1つめは…、 「歯ブラシが口に入る、その異物感が苦手!」 確かに… 口に入った異物が上下左右に動くのは やっぱりキモチ悪いですよね? なので、まずは その感覚に 慣れることが大切です。 その第一歩としては、例えば…、 お子さんに 赤ちゃん用の歯ブラシを渡して、 好き勝手に、いじってもらうこと♪ そして、安心したところで、 親が歯磨きをしているのを見せたりすると マネをして 歯ブラシを口に入れ、 徐々に、歯ブラシの感覚に慣れていく子も多いようですよ♪ ::: 続いて 2つめは…「仕上げ磨きが くるしい!」 仕上げ磨きの時、おとなの感覚でお子さんの歯を 磨こうとすると、ちょっと痛いと感じることがあるようです。 なので、仕上げ磨きの時は、歯ブラシを 軽いチカラで、 鉛筆を持つように持って、少しずつ 磨きましょう。 また、仕上げ磨きの時、仰向けで ずっと口を開けていると、 アゴが疲れたり、唾液がノドにたまって苦しい…と 感じる子も多いようです。 この場合は、タイミングを見て 唾液を吐き出させたり、 休憩をとるよう、うながしてあげましょう♪ ::: そして 最後の3つめは… 「歯磨きの時のママ・パパが恐いッ!」 …歯磨きをさせるために、時には 押さえつけたり、 叱ってしまうコト…ありますよね~。でも そうすると、 “歯磨きの時には ママ・パパが恐くなる!”というイメージが お子さんの中に、染みついてしまいます。 なので、歯磨きタイムのイメージが 悪くならないように…、 ママ・パパも ニッコリ笑いながら、 楽しいスキンシップの時間になるよう、心がけてみましょう。 ::: また、番外編として…、 いわゆる“イヤイヤ期”に入ってから、 急に 歯磨きを嫌がるようになった、という子も多いようですね。 でも一方で、“イヤイヤ期”というのは、 自分で何でも やりたがる時期でもあります…! なので その場合は、イヤイヤ期の「自立心」や 「プライド」を逆手に取って、敢えて、 正しい歯磨きの仕方を シッカリ教えてしまうというのも、 1つの方法です♪ ::: …あまり神経質になるのも良くありませんが、 虫歯予防のためには、やはり、なるべく早く対処したいところ。 まずは、お子さんが“どうして歯磨きがイヤなのか???” その理由を、ていねいに聞き取るところから 始めてみてはいかがでしょうか。 |
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2022年3月17日
2022年3月17日(木) 理想の朝ごはんとは…!?皆さんは、朝ごはん…
ちゃんと食べてますか? お子さんは いかがでしょうか? 毎日バタバタと忙しい朝、 つい手抜きになってしまいがちですが、 文部科学省が 毎年おこなっている学力調査では 「朝ごはんを 毎日食べている子どもほど、 学力が高くなる」というデータが出ていたり…、 また、朝ごはんは 子ども達の運動能力にも 影響すると言われています。 きょうは、新学期に向けて、“理想の朝ごはん”について 改めて考えてみましょう! ::: まず、朝ごはんの役割は 寝ている間に下がった体温を上げて、 脳に糖分を送り、シッカリ目覚めさせることです。 ですので、朝ごはんに 必ず取り入れたいのが、炭水化物! 炭水化物に含まれる ブドウ糖が、起きたばかりの脳を 元気に動かしてくれます。 でも、“ふりかけごはん”や“菓子パン”など 炭水化物だけでは不十分です。 脳の神経細胞がシッカリ働くためには 様々な栄養素が 必要と言われていますので 野菜やタマゴなど、栄養素を多く含む食材を、 できるだけ取り入れるよう、工夫しましょう! ::: …とはいえ…、 朝ごはんの準備は、時間が限られてしまいますよね~。 そこで、手っ取り早く おかずを増やしたい時は、 火の通りが早いものや 調理ナシでも食べられる食材を 常備することです。例えば… 納豆、豆腐、ハム、ちくわ、かまぼこ、ツナ缶、 トマト、レタス、ヨーグルト、ミカン、バナナ… など。 もちろん、前の日の残りものや、 作り置き・冷凍食品を活用するのも、GOODです! ちなみに 盛り付けは、見た目も可愛く 片付けもラクちんな“ワンプレート”がオススメです♪ ::: また、小さい子でも食べやすいのは、 具材を混ぜ込んだ「おにぎり」です。 ごはんに、鮭や ジャコ、ひじき、枝豆など、 様々な具材を入れて工夫すれば 栄養バランスも バッチリです! そして、日本が世界に誇る健康食「味噌汁」は 朝ごはんでも“無敵”です♪ 特に、具だくさんの お味噌汁は、 それだけで、立派な おかず代わりになります。 具材は、定番である お豆腐、ワカメ、ネギの他にも…、 ニンジン、大根、ゴボウ、タマネギ、キャベツ、 きのこ、ホウレンソウ、トマト、タマゴ…、 バラ肉や 肉団子を入れても、美味しいですね♪ 「もはや、お鍋では!?」と思うくらい 具沢山にして、 様々な味わいを 楽しみましょう。 ::: とくに、「これまで朝ごはんを食べる習慣がなかった」 というご家庭や、小食なお子さんの場合は、ぜひ、 “ごはん+1品”から、始めてみてください。 「朝ごはんのメニューに マンネリを感じていた」…なんて方も、 ぜひ、新学期を前に、お子さんと「朝ごはん」について、 お話ししてみては いかがでしょうか? |
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2022年3月10日
2022年3月10日(木) トイレトレーニングの準備☆…長い冬が終わって 暖かい季節になると 小さいお子さんの「おむつはずれ」、 いわゆる「トイレトレーニング(トイトレ)」を 始めるご家庭が多いようですね。 あるアンケートでは、7割以上の方が 4月~7月の時期に トイトレを始めているそうです。 (下着が濡れても あまり寒くないですし、 お洗濯も少なくて済みますもんね☆) そこで今日は、そんなトイトレを始めるのに ベストなタイミングや 準備したいものについて、 お話してみたいと思います☆ ::: トイトレの始めどきは、季節も考慮したいところですが いちばん大切なのは、お子さんそれぞれの 心と体の成長度合いです。 チェックポイントとなるのは、主に3つ♪ ①立って歩けること ②おしっこの間隔が 2~3時間あくこと。 ③自分の気持ちを言葉で伝えられること。 自分で歩いてトイレに行ったり、 おしっこをためる機能が十分に発達していること、 「トイレに行きたいよ」と意思表示できるかが、ポイントになります。 この3つのポイントがすべて揃ったら、お子さんの準備はOK! あとは、お子さんのやる気や 生活サイクルなども考えながら 少しずつ、始めやすいタイミングを さぐりましょう。 ::: また、楽しい気持ちで トイレに慣れていけるように 声かけや アイテムで工夫するのもイイですね。 例えば、トイレの雰囲気づくり。 タオルやマットを 明るい色・絵柄のモノに替えてみたり、 お子さんが好きなキャラクターの ポスターを貼ってみたり。 トイレに行けたらシールを貼る “応援カレンダー”のようなモノがあると、 より楽しくなりそうですね。 ::: そして もちろん、お子さんがトイレに入った時 どこに触れても大丈夫なように、お掃除は 抜かりなく! 触らせたくないものは 手の届かない場所へ 移動させておきましょう。 これで、トイレトレーニングの準備はバッチリです♪ ::: …ですが、実際にトイトレを経験したパパママに聞くと ある調査では、トレーニングを始めてから 完全におむつが外れるまでの期間が 「3か月未満」という人は 全体のおよそ3割、 残りの7割は それ以上で、およそ4割の人は 「半年以上」かかったと 回答しているそうです。 …思ったより時間がかかるなァ~と 感じるかも知れませんが 焦らず進める必要がありそうですね。 ::: 「ウチの子は遅いのかも…」なんて感じることも あるかも知れませんが、成長には個人差がありますし、 もし、トイトレに疲れたら、時には、 お子さんと一緒に ちょっとお休みしたってイイと思います! お子さんの 心と体の成長に合わせて、頑張りすぎずに行きましょう☆ |
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2022年3月3日
2022年3月3日(木) 入園前後の健康管理☆来月からは 新年度。この4月から 保育園や幼稚園に 入園するというお子さんも 沢山いらっしゃいますよね。 その中で、生活スタイルの変化による お子さんの健康状態が心配…という ママやパパは多いと思います。 今日は、そんな入園前後の お子さんの健康管理について おさらいしてみましょう。 ::: まず、それまで お家で過ごしていたお子さんが 幼稚園や保育園に入ることは、かなり大きな環境の変化です。 その変化に 心と体が慣れるまでは、 お食事や お昼寝が 上手くできなかったり、 また、緊張から 便秘になるという子も 少なくないようです。 そして、とくに免疫力が弱い 0歳~1歳くらいまでのお子さんの場合、 集団生活が始まると、同時に、 様々なモノに接触する機会が増えて、 必然的に、感染症のリスクも高まります。 ワクチンで防げる感染症の 予防接種は、 あらかじめ、入園前に 済ませておきたいところです。 お子さんの年齢ごとに推奨されている 予防接種のスケジュールを見て、 しっかり接種できているか、 念のため 母子手帳などで確認しましょう。 もし受け忘れがあったり、気になることがあるなら、 かかりつけのお医者さんへ 相談しましょうね。 ::: そして、新しい環境に慣れるには、 親子ともに、それなりの時間が かかるものですが…、 生活を軌道に乗せるための近道は “規則正しい生活リズム”です! そのためには、お子さんの朝の支度にかかる時間や 夕食や入浴にかかる時間などを 試しに一度計ってみて、 そこから、お子さんに合った 起床・就寝・食事の時間を 組み立ててみましょう。 また、その基本となるのが「早寝・早起き・朝ごはん」です! …最初は うまく行かないかも知れませんが…、 とくに、朝食をキチンと摂ると、 午前中のエネルギーが湧いてきて、 また、お腹も 順調に動き出します。 朝でも なるべく時間に余裕をもって、 スッキリ排便を済ませてから、お出かけできるとイイですね。 ::: さらに、お子さんのサポート体制も、改めてチェックです。 とくに 入園1年目は、季節ごとの風邪や 皮膚疾患、腹痛など、お子さんが 頻繁に体調を崩す可能性が ある ということを念頭に…、その上で、 パパママが どのように連携していくかを相談したり、 身近に頼れる家族や 仲間がいそうなら、 もしもの時に協力してもらえるか、相談しておきましょう。 また、地域の「病児保育施設」などを調べて、 事前に登録しておくと安心ですね。 ::: こんなふうに、入園前後は はじめてのことがイッパイで 不安も多いと思いますが、できるたけ 想像力をはたらかせて 周囲の協力も得ながら、焦らず・じっくり、 そして 楽しく♪ 新生活をスタートできたらイイですね。 |




花粉の舞う季節でもありますので、
鼻水・鼻づまりが気になっているかたも
多いのではないでしょうか?
とくにお子さんは、鼻をかまずに放っておいたり
間違った鼻のかみ方をすると、
中耳炎や副鼻腔炎などのリスクが高まります。
そこで きょうは、「正しい鼻のかみかた」を
みんなでおさらいしてみましょう!
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まず「正しい鼻のかみかた」のポイントは…
①反対側の鼻の穴をふさいで、片方ずつ かむ。
②しっかり鼻水を押し出すために、口から十分に息を吸う。
③ゆっくり、少しずつ かむ。強くかみすぎない。
…どうでしょう… 皆さんは きちんと出来ていますか?
あまり勢いをつけてしまうと、
鼻の粘膜が傷ついたり 耳が痛くなったりします。
また、両方の鼻を一緒にかんでしまうと、逆に、
鼻水が奥へ追い込まれて、
副鼻腔炎の原因になることもあるそうです。
大人の皆さんも、自分の鼻のかみ方はどうか…
チェックしましょうね。
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そして、お子さんが 自分で鼻をかめるようになるためには
やはり、練習が必要です。練習を始める時期は、
お話ができるようになる頃か、大人の動作のマネが
できるようになってからがオススメです。
では、その練習方法ですが…
【その①】
鼻から息を吐く感覚をおぼえるために、
ティッシュを1枚、二つ折りにして 顔の前に垂らし、
鼻の息だけで ティッシュを揺らします。
この時、片方の鼻の穴をふさいで、
もう一方の鼻の息だけで 揺らすようにします。
最初は ママやパパがお手本を見せてあげましょう♪
【その②】
次に、小さく丸めたティッシュを お子さんの鼻の穴につめて
鼻の息だけで ティッシュを飛ばす練習をします。
この時も、やはり片方ずつ、行ないます!
丸めたティッシュが大きすぎると
鼻の中を傷つけてしまいますので
お子さんの様子を見ながら 加減してくださいね。
(…見た目は ちょっとオモシロイですが、
真面目な練習で~す!)
こうした練習をしていくと、
自然に上達する子が多いようですよ♪
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ちなみに、もっと小さなお子さん(新生児など)の場合には
肌に優しく衛生的な 綿棒やガーゼ、
柔らかいティッシュなどを使って
こまめに鼻水を拭いてあげましょう。
鼻水が固まってしまった時には、蒸しタオルなどでほぐしたり
お風呂のタイミングで、やさしく取り除きましょう。
また、鼻水を吸い取る場合には、チューブやスポイトで丁寧に。
必ず、専用の吸引器具を使ってくださいね。
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鼻水を放っておくと、健康リスクのほか
集中力にも影響してしまうと言われていますので、
正しく鼻をかむことは、とても大切です。
ぜひ早いうちから、正しい鼻のかみ方を身に着けて、
健康に過ごしましょうね。