[番組で紹介した情報]2021年12月16日
2021年12月16日(木) 『子どもと楽しく大掃除☆』 |
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2021年12月9日
2021年12月9日(木) 『我慢するチカラ。』…小さい子が駄々をこねた時“我慢をさせる”…って、
子育ての中で、けっこう大変だな~と感じること、 ありませんか??? 一方で、この「我慢するチカラ」は、例えば… 「遊びたいけれど 試験に合格するために勉強をする」とか 「食べたいけれど 健康のために控える」とか 「無駄遣いせずに 貯金する」など その後の人生にも役立つ、大切なチカラでもあります。 そこで今日は、この「我慢するチカラ」を育てるポイントを、 年齢別に 考えてみたいと思います。 ::: まず、「我慢する」ということを 子どもに理解してもらう、その基本は、 我慢することの「必要性」を丁寧に説明してあげることです。 例えば、3才くらいのお子さんで 大人の言うことを分かっているような いないような、微妙な時期には… 「その時、なぜ我慢が必要なのか」を、 根気強く 説明してあげましょう。 特に、危険をともなうような場面では、 パパママが 毅然とした態度で、 シッカリ言い聞かせなくてはなりませんね。 でも この時 大切になるのが、 お子さんの言い分にも耳を傾けて、一度は 「そうだよね」と共感してあげること。 3才くらいになると自我が芽生えてくる頃でもあるので、 そんなお子さんの気持ちを汲み取った上で、 「でもね…」と、親としての気持ちや考えを 話してあげましょう。 ::: そして 4~5才くらいになると、 社会のルールや、自分と他者との違いを 理解したり、 周りの人の気持ちや状況が 分かるようになってきます。 なので、「我慢」が必要な時には “自分の行動が 周りにどう影響するか”を、 わかりやすく伝えてあげると良いようです。 例えば…、病院の待合室で騒いでしまいそうだったら 「ここには 具合が悪い人が 来ているからね、 大きな声を出すと みんなが もっとツラくなってしまうかも 知れないから、静かにしていようね。」…という感じです。 ::: さらに、6~7才くらいになると行動範囲も広がり、 物事の因果関係や「今これをすると、後でどうなるか」という “未来”をイメージできるようになる時期です。 なので、「我慢」が必要な時には、その我慢の先に どんな“良いこと”があるのかをイメージできるよう、 説明してあげると良さそうです。 (“悪い事”ではなく“良い事”に 注目するのがポイント!) 例えば…「もっとお菓子を食べたい」と 駄々をこねた時には 「いま我慢すれば、また明日も食べられるよ、 明日の分も取っておこう!」…という感じです。 ::: このように、お子さんに「我慢」をさせる時には 我慢をする「理由」と、お子さんの性格や成長に合わせた アプローチの仕方・声かけが 必要なんですね。 お子さんの将来を左右する可能性もある、「我慢するチカラ」。 親子で寄り添いながら、一緒に 高められたらイイですね。 |
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2021年12月2日
2021年12月2日(木) 『クリスマスの絵本を楽しもう♪』12月に入って クリスマスシーズンがやってきましたね。
街を歩くと クリスマスアイテムが ズラリと並ぶこの時期は 書店でも、毎年クリスマスに関連した たくさんの絵本が置かれるようになります。 ぜひ、クリスマスまでの ワクワクする時間には、 こうした絵本を 親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。 ::: 書店へ行くと、クリスマスムードたっぷりの美しい絵本や 楽しい仕掛け絵本、クリスマス文化を学べる絵本 など 様々な絵本があります。 選択肢が多いと、選ぶ時に迷ってしまうかも知れませんが… そんな時には、やはり、 普段の絵本選びと同じで「子どもが興味を持ったもの」 という基準で選んでみましょう♪ お子さんは「自分が好きなものを選んでくれた」 ということ自体が嬉しいので、ぜひ その気持ちを大切に お子さんと一緒に選んでみてくださいね。 とくに小さいうちは、 クリスマスの意味がまだ分からないかも知れませんので、 絵を見て楽しめる絵本や 仕掛け絵本などを チョイス♪ そして 少し年齢が上がって、お子さんから 「クリスマスって 何?」という疑問が出てきたら、 オーソドックスなクリスマスの伝統を学べる、 そんな絵本を選んでも いいかも知れません。 ::: では 具体的にどんな“クリスマス絵本”があるのか 参考までに『絵本ナビ』というサイトをチェックしてみますと… コチラでも“クリスマス特集”として ズラ~ッと、色んな絵本が紹介されています☆ 例えば…、色々な国のクリスマス文化を学びながら楽しめる 『メリークリスマス -世界の子どものクリスマス-』。 見るだけでも 心が温かくなる、ステキな絵が特徴です。 そして、国語の教科書でもお馴染み、 「がまくんとかえるくん」シリーズの『ふたりはいつも』。 この中には、クリスマスを大事な人と 暖炉の前で過ごす…、 そんな心温まるエピソードが 登場します。 また、高学年のお子さんにもオススメなのが 『クリスマスが ちかづくと』。 こちらは、クリスマスが嫌いな10才の男の子が主人公で、 様々な状況に置かれた人々の、 それぞれの“クリスマス”を知る、 そんなキッカケにもなりそうな絵本です。 そのほか、ピーターラビット、 ぐりとぐら、ノンタン、ペネロペ といった 人気シリーズのクリスマスバージョンも チェックしたいところですね☆ ::: クリスマスにまつわる絵本は、 毎年・新刊がたくさん出ているので、年ごとに 少しずつ増やしていくというのもイイですし、 定番の作品を見つけて「クリスマスの ○日前になったら このお話を読もうね~」など親子で話して 気分を盛り上げたり…、色々な楽しみ方ができそうです。 大人が読んでも 温かい気持ちになれたり、 考えさせられるお話も多い クリスマスの絵本。 今シーズンも是非、親子で 味わってみてください♪ |
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2021年11月25日
2021年11月25日(木) 『防犯意識を高めよう!』この時期は、とくに 夕方になると 暗くなるのが早いので、
パパ・ママの皆さんは お子さんの安全について、 心配になることも あるのではないでしょうか…? 学校でも 防犯の合言葉 「い か の お す し」を習ったりしますが、 来月には 冬休みにも入りますから、 その前に、子どもたちの防犯について 改めて おさらいしておきましょう! ::: まず、小学校の低学年~中学年くらいのお子さんには、 “4つの約束”をオススメします。 その① なるべく一人にならない、一人でいるときは 特に注意する! 子どもが 被害を受けてしまう事件の多くは、 子どもが一人でいるときに 起きています。 “公園でトイレに行く”とか、 “忘れ物を取りに行く”など 一人で行動してしまいがちな時でも 「お友達に一緒について来てもらってね」と 一人にならないことが 防犯対策になることを、伝えましょう。 そして、一人になってしまった時には つけて来る人がいないか など、 周りをよく見て行動することを、約束しましょう。 ::: その② 危険な場所には 近づかない! 危険な場所とは… 誰もいない公園や、 人気(ひとけ)の少ない 駐車場や 自転車置き場、 階段や踊り場・公衆トイレ、エレベーター、 両脇を高い塀で挟まれた道 など 人の目が届きにくい・周りから見えにくい場所です。 こうした場所を具体的に伝えて、 お子さんが1人で行かないよう 約束しましょう。 ::: その③ 家族以外の人に ついて行かない! よく、お子さんに「知らない人にはついて行っちゃダメだよ」 と言うことがあると思いますが… “知らない人”というのは、すこし定義が曖昧です。 また、残念なことに、子どもを狙うのが 「知らない人」だけ とは限りません…。 ですので、時と場合によりますが、お子さんには、 「家族以外にはついて行かないでね」と伝えるのが 最大の防犯となります。 ::: その④ 何でも パパ・ママに話す。 万が一、お子さんが被害に遭ってしまった時に備えて…、 普段から、その日にあったことや、気になったことなどを、 何でも パパ・ママに話す、ということを 約束しましょう。 そのためにも、日頃からのコミュニケーションが 大切になりますね。 ::: さらに、小学校の高学年~中学生くらいになると、 お子さんの行動範囲がさらに広がるので、 その分、リスクも増えていきます。 先ほどの「4つの約束」を軸に、 それが なぜ・どのように必要なのかを 具体的に話して、おさらいするようにましょう。 ::: また、日頃から 危険を感じた時の対処法について 気軽に話したり、 携帯している「防犯ブザー」を 定期的にチェックして、 操作の練習をしておくと、安心ですね。 力の弱い子どもたちにとって 正しい防犯意識こそ、最大の武器です! みんなでシッカリ、身に着けたいですね。 |
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2021年11月18日
2021年11月18日(木) 『11月20日、世界子どもの日。』毎年 11月20日は、国連が定めている
「世界子どもの日(World Children's Day)」です。 日本には 5月5日の「こどもの日」もありますが、 きょうは、国連の「世界子どもの日」に関連するアレコレを ちょっとだけ、おさらいしてみたいと思います。 「世界子どもの日」が制定されたのは1954年。 その後 国連総会では1959年に「子どもの権利宣言」が採択、 さらに30年後の1989年には すべての子どもに 人権を保障する初めての国際条約 「子どもの権利条約」が 採択されました。 これ以降、世界では 様々な “子どもの保護”への取り組みが進み、 たくさんの成果も生まれています。 ::: そして、この条約で定められた 「子どもの権利」は、大きく分けて4つです。 ① 生きる権利… 住む場所や食べ物があり、医療を受けられるなど、命が守られること。 ② 育つ権利… 勉強したり遊んだりして、 持って生まれた能力を 十分に伸ばしながら 成長できること。 ③ 守られる権利… 紛争に巻きこまれず、難民になったら保護され、 暴力や搾取、有害な労働などから 守られること。 ④ 参加する権利… 自由に意見を表したり、団体を作ったりできること。 …となっています。 一方で、「子どもの権利条約」が30周年を迎えた 2019年にユニセフが発表した報告書では、 世界の子どもたちを取り巻く状況は全般的には 改善しているものの、最も貧しい子どもたちの多くは、 いまだ その恩恵を 得られていない、と指摘されています。 ちなみに、日本がこの条約に批准した (国として同意・参加した)のは1994年、 世界の国々の中で158番目と、非常に遅かったんですね。 そして「子どもの権利」に対して、 国内でどれくらい認知されているかも、 決して、先進的と言える状況では ありません。。。 ::: 国連で定められている「子ども」の年齢は 「18才未満」ということですが 子ども達の権利侵害は、 今でも世界中で、そして ここ日本でも 改善されていないことが 多くあります。 …虐待や体罰、いじめ、 自ら命を絶つ子どもが増えていること、 貧困、ヤングケアラー、性差別や、性被害・児童ポルノ、 学校のブラック校則、インターネット上での 被害 などなど…。中には、国連から 「勧告」を受けている問題も 少なくありません。 ::: …と、今日は ちょっと 難しいハナシになってしまったかも知れませんが、 どんな時代でも、「子どもの権利」を守っていくためには、 私たち大人が、子どもの意見を聞き、 子どもたちを取り巻く状況をよく理解して、 子ども達が声を上げる、 そのサポートをすることが 大切ですね。 栃木県内にも、「子どもの権利」について 条例を定める自治体や「子どもの権利」について 考え・活動する団体が いくつもあります。 今後も、「子どもの権利」を守るための決まりや 法律についてなど、子ども達といっしょに 考えていけたら良いですね。 |




お子さんたちは もうすぐ、冬休みですね~。
冬休みには、おうちでユックリ過ごす時間も
多いと思いますから、年末はお子さんと ジックリ
大掃除をするチャンスです!
きょうはお子さんと“楽しく”大掃除に
取り組むためのコツを、ちょっと ご紹介しましょう。
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まず、お子さんに 大掃除を 楽しく手伝ってもらうには
“イベント感”が大事です☆
例えば、大掃除だけに集中する『大掃除の日』を設けて
カレンダーに 可愛い印をつけるなど
見た目にも 楽しさを演出しましょう!
また、子ども用の エプロンや三角巾、
掃除用具 などを揃えて
“カタチから入る”ことも、盛り上げるポイント!
掃除用具などを 買い出しに行くなら、
ぜひ、お子さんにも一緒に、選んでもらいましょう♪
自分で選べば、愛着も湧いて、大掃除への気分が 高まります。
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また、子どもに どの程度 掃除を任せるか
悩むパパママも 多いかも知れませんが…、
例えば、取り組みやすく・未就学児でも出来るのは
拭き掃除です。とくに、普段よく使う テーブルなどは
キレイになったことが分かりやすく、
お子さん自身も、成果を感じやすい場所。
また、小学生くらいのお子さんには、水回りもオススメです。
とくに 蛇口みがき(水アカ落とし)などは 集中しやすく、
やはり キレイになったことが分かりやすいので
達成感があります。コツを掴めば、きっと
ゲームみたいに 楽しめるようになりますよ!
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そして、大掃除の最中には、
安全面も考慮して、親子で一緒に取り組むか
声を掛け合える距離で行なうようにしましょう。
作業中には、「頑張ってるね!」「キレイになったね!」など
褒めてあげると、お子さんのやる気が アップします!
…たとえ、ちょっと失敗していたとしても
「頑張ってくれたね☆」と取り組んだこと・努力したことを
認めて・褒めてあげましょうね。
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また、お子さんと大掃除をすることは
家がキレイになるだけでなく
教育面でも 色々なメリットがあると思います。
例えば、“掃除の大変さを知って、
また、その大切さを実感すること”。
こうした気付きは、「汚さないように気を付けよう」
という気遣いや、思いやりの心にもつながりそうです。
さらに、お掃除や 整理整頓のコツが分かるようになると
日頃から 身の回りをキレイにしようという
「自立心」も生まれて、それは、将来、
家を出た時にもゼッタイに役立ちますよね!
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最初から上手くいくことは ナイかも知れませんが
何事も、経験が大事です。
ぜひ、家族みんなでチャレンジして
大掃除というイベントを
冬の楽しい時間にできたら イイですね。