[番組で紹介した情報]2021年11月11日
2021年11月11日(木) 『親子でスリー・グッド・シングス♪』 |
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2021年11月4日
2021年11月4日(木) 『七五三をおさらいしよう♪』11月15日は、「七五三」ですね☆
七五三は、お子さんが無事に育ったことに感謝し、 これからの健やかな成長を 願う行事です。 神社への参拝や、記念撮影、 食事会などを行なうのが一般的ですが 今日は、そんな七五三の“いまさら聞けない”あれこれや 七五三の準備について、おさらいしてみましょう☆ ::: 七五三の起源は…、諸説ありますが、 平安時代の宮中で子どもが 3才・5才・7才を迎えた時に 行なっていた3つの儀式が由来だといわれています。 そして 現代の七五三では、地域によっても異なりますが、 東日本では、男の子の場合 3才と5才の時 または 5才のみ、 女の子の場合は 3才と7歳の時に お祝いするのが一般的です。 ちなみに 年齢の数え方は、 昔ながらの「数え年」でも「満年齢」でもOK。 今は 家庭の都合に合わせて…という人が多くなっています。 ::: そして、七五三の準備は 衣装レンタルやフォトスタジオの予約なども見越して、 半年前~数か月前にスタートするご家庭が多いようです。 ネットで検索したり、すでに七五三を終えた 先輩のパパママに尋ねたりしながら、情報収集していきます。 とくに 衣装レンタル・着付けも備えた フォトスタジオなどでは、 ハイシーズンを避けて、春・夏のうちに予約すると 「早割」のサービスもあるようですよ♪ ::: また、神社への参拝も 当日、お参りをするだけであれば 予約は必要ありませんが、 「ご祈祷」を受ける場合は、予約をしておくと安心ですね。 とくに今は、コロナ対策のために ご祈祷:1回当たりの組数を 制限している神社もありますので あらかじめ 神社に問い合わせるなど、準備したいところです。 ::: ちなみに、神社への参拝やお祝いは、 もちろん、必ずしも11月15日に行なわないと いけない…というワケではありません。 家族の予定や、六曜(大安など)の並びを考慮したり、 混雑を避けて 平日に行なうというご家庭も多いですね。 「七五三」の日の前後で 家族で楽しくお祝いできる日を選びます。 ::: そして、七五三の時“意外に悩む!”という声が多いのが、 お祝いに参加する 家族の服装について…! もっとも心がけたいポイントは、主役であるお子さんの 着物やスーツ・ドレスを引き立てるような 上品な服装を選ぶことです。 パパやおじいちゃんは スーツが一般的、 ママやおばあちゃんは、和装であれば 訪問着や色無地、 洋装なら ワンピース+ジャケットや セットアップのスーツで フォーマルに仕上げましょう。 さらに意識するなら、家族で統一感が出ると なお良し!ですね。 ::: …そして、こうした様々な準備を乗り越えての お祝いの当日…感慨深いですね☆ もしこれからの時期、街で 七五三の装いをした ファミリーを見かけたら、心から 「おめでとう!」と 声をかけてあげたいですね。 |
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2021年10月28日
2021年10月28日(木) 『音読のイイところ♪』先週は、10月27日の「読書の日」にちなんで
読書にまつわるお話をしましたが、 今日は「音読」の話題です♪ 「音読」というと… 小学校の国語の宿題などで よく出されたりしますが “どうして音読をしなきゃいけないのか?”と疑問に感じたり、 “面倒だなぁ”と思いながら 過ごしている子も 多いのではないでしょうか? でも実は、この「音読」には 脳を活性化させて 思考力を高めたり、 ストレスを軽減させるなど、様々な魅力があるそうです! ::: まず、音読をするときには… 「文字を目で見る・認識する」、 「声に出して読む」、「読んだ音を耳で聴く」という、 この3つ動作を、同時に 行ないますよね。 これは、「視覚」や「聴覚」を 同時に刺激しながら、 さらに、発音するための筋肉も 動かすことになるので、 脳がまんべんなく使われて、 脳の働きが活性化する…というわけです! ::: また、音読には、ほかにも…、 たくさんの言葉や文章に触れることで 「知識やボキャブラリーが増える」、 そして、文学作品の様々な表現を知ることで 「表現力や感性が育つ」「日本語の美しいリズムが身に着く」 といった魅力もあります。 さらに、声に出して読むことによって 文章の内容が頭に入りやすくなり、理解力が高まります。 すこし難しい文章でも、自分の口から出た言葉が “耳に返ってくる”ことで、書かれた内容の理解を助ける、 効果的な学習になるんですね。 ::: そして 音読は、医学的にも効果が期待されています。 例えば…、音読をすることで 気持ちを落ち着かせる作用がある「セロトニン」 というホルモンが 多く分泌されることが分かっています。 また、音読をすると、脳の「前頭葉」が刺激されて、 “やる気”を引き出す効果がある とも言われています。 同時に、音読で大きな声を出すことによって ストレスホルモンが減少…、 ストレス解消につながるだけでなく、 内臓の働きも活性化させて、 病気に対する抵抗力も 高まる可能性があるそうです! ::: さらに…、 日本に「脳トレ」ブームを巻き起こしたことでも有名な、 「東北大学 加齢医学研究所」所長・川島隆太教授は 著書の中で…、音読をするとアイディアが浮かびやすくなるほか 「記憶力」や「空間認知力」が、 音読しない場合に比べて 20%~30%も増加する、と 書かれているそうですよ! ::: …ちなみに、こうした音読の魅力は、 子どもだけでなく、もちろん、大人にも共通するものです! お子さんと一緒に「音読」を 楽しんだり、 まだ字が読めない年齢のお子さんにも、ぜひ、 パパママの「音読」を 聞かせてあげてみては いかがでしょうか♪ |
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2021年10月21日
2021年10月21日(木) 『子どもと読書』10月27日は「読書の日」、
そして 11月9日までの2週間は「読書週間」です。 お子さんに「読書が好きになってほしい」 と思うパパママは多いようですが、 その願いを叶えるには どうしたら良いのか…? 今日は「お子さんが 読書に興味を持ちやすくなる環境」 について、掘り下げてみたいと思います。 まずは、「パパママが 読書をしている」ということ。 身近な大人が本を読んで、学んだり、 娯楽として楽しむ姿を見せると、お子さんも “自分も読んでみようかな”という気持ちになりやすいものです。 …実は、親世代の中にも、 “学生時代に 無理矢理 本を読まされた”という経験から 読書をトラウマのように感じている人は 少なくないようですが…、大人が本を読まないのに 子どもにだけ 読書の習慣をつけたいというのは、 ちょっと難しいかも知れません…。 ::: また、それに関連しますが、 「家に本棚がある」ということは お子さんの 読書への興味につながります。 本がズラリと並んだスペースの一角に お子さん用の枠を設けたりすると、 “自分の本を並べてみたい♪”と 感じるかも知れませんね。 ::: 次に、「書店や図書館へ行く機会を増やす」こと。 …最近は 電子書籍などもありますが、やはり、 書店や図書館は本との出会いの場として、 大きな役割を果たします。 お買物や外食のついでに、 ちょこっと 書店へ立ち寄ったり、定期的に まちの図書館へ 連れて行ってあげれば、 普段 あまり本を読まないお子さんでも、 気になる本が出てくるかも知れませんね。 ::: そして もし、書店や図書館で お子さんが退屈しているようなら… お子さんの趣味・趣向・学習の度合いに合わせて 「こんな 面白そうな本があるよ」と、パパママが 本を探すのを 少しだけサポートしてあげましょう。 ただ、その時 注意したいのは… オトナの理想や趣味を押し付けないこと! (興味のない本を読んでも心に残りませんものね???) また、お子さんが選んだ本については 否定せずに、ぜひ認めてあげたいですね。 (漫画も、立派な読書!ということにしましょう☆) ::: そして最後に、「普段から 本のはなしをする」こと。 “○○という本で読んだんだけど~…”など、 普段から 家族の会話に 本の話題がのぼるようになると、 お子さんの読書への興味が 高まりやすくなるかも知れません。 そうした会話の積み重ねによって、 “本には 様々な知識や楽しみが詰まっている”という、 ポジティブな感覚が、自然と身に付くのではないでしょうか。 ::: 「本離れ」「活字離れ」が進んでいると言われて 久しい昨今ですが、やはり、本には 本ならではの魅力が たくさんあります! ぜひ、読書の秋・読書週間には、お子さんと 「本」について、お話ししてみてはいかがでしょうか。 |
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2021年10月14日
2021年10月14日(木) 『こどもの“お手伝い”~その②~』先週は…“お子さんが お手伝いをしたがるのは
「ママやパパを助けたい」「チャレンジしたい」 という気持ちから来るもの、そして、 お子さんにとっては 家事ではなく ゲームのようなものなので うまく出来なかったり 飽きてしまったりしても モヤモヤせずに 見守りましょう~” …という お話をしましたが、 きょうは、お子さんがお家の「お手伝い」をすることで どんな良いコトがあるのか?について 考えてみたいと思います。 ::: お子さんが お手伝いをすることのメリットは まず、「達成感や自信につながる」ということ。 最後までやり切ったり、前よりも上手にできたりすると、 お子さんは「自分にもできるんだ!」 「家族の役に立っているんだ」という達成感や 喜びを感じることができます。 それが積み重なっていくと、自然と、 お子さんの自信にもつながります♪ ::: 次に「親子・家族のコミュニケーションになる」ということ。 お料理やお掃除などを 一緒にやってみたり、 出来たことを 一緒に喜んだりする時間は、 親子のコミュニケーションになりますね。 また、お手伝いをキッカケに、 それまでママやパパがやっていた家事が 「難しいことなんだ、大変なことなんだ」 ということが分かると、家族を思いやる気持ちも 生まれるかも知れません☆ ::: そして、「生活力・自立力につながる」ということ。 例えば、お手伝いが なかなか上手くできなかった時、 お子さんは自分なりに「どうしたらできるようになるのか?」 を考えるようになります。そんな風に自発的に考えて 工夫をすることは、生活力や自立力にもつながります。 ::: さらには、「知的好奇心が育つ」という面もありそうです。 例えば、お料理の場面では 「なぜ生卵は 温めると固まるのか?」… お掃除の場面では 「なぜ洗剤を使うと汚れが落ちるのか」…など、 お手伝いのシーンにも 不思議がイッパイです! そうした疑問や知的好奇心が生まれると、 学ぶ機会にもつながりそうですね。 ::: …こうして見てみると、 お手伝いは お子さんの成長にとって たいせつな経験だということが分かります。 お子さんが「やりたい!」と言い出した時には、 ぜひ、簡単なものから、チャレンジさせてあげたいですね。 そして、うまく出来なかったとしても…、 まずは、「大丈夫だよ」と声をかけて 「頑張ってくれて嬉しいよ」など、 チャレンジしたこと自体を、喜んであげましょう。 それから、どうしたら出来るようになるかを 親子で考えてみたり…、 もしお手伝いに飽きてしまった場合でも、 “子どもにとって お手伝いは、家事ではなく、ゲーム” だということを 思い出して…、 余裕のある時に ほかのお手伝いを提案したり、 また別の機会を、探ってみてくださいね☆ |




低下していると 感じることはありませんか…?
「どうせ 僕は○○だから…」という口癖が増えたとか、
なんだか元気がない…など、気になる様子が見られる時には
「スリー・グッド・シングス」と呼ばれるエクササイズに
お子さんと トライしてみるのも 良いかもしれません。
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「スリー・グッド・シングス」とは…、
“寝る前に その日にあった良いことを3つ書き出す
(または 口に出す)”という、とても簡単な方法です。
これは、アメリカの心理学者
マーティン・セリグマンさんが唱えたもので、
「スリー・グッド・シングス」を取り入れると 幸福度が増し、
不安や落ち込みが減って、その効果が長期間
持続する ということが、世界中の大学や
研究グループによっても、実証されているそうです。
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では、そんな「スリー・グッド・シングス」の
具体的な方法は?というと…
夜、眠る前の時間に、その日あった「よかったこと」、
「嬉しかったこと」「幸せだと感じたこと」などを、
3つ、できるだけ その時の気持ちを
再び味わうようにしながら、思い出すことです。
どんなに小さなことでもOKですし、
文字に書き出すほか、思い出して
誰かに話すだけでも、OKですよ!
(ママ・パパが 聞き手になってあげましょう☆)
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…と、たったコレだけなのですが、
心が落ち込んでいる時には、最初は「グッド・シングス」が
なかなか思い出せないかも知れません。
そうした場合も 無理はせず、数日~数週間かけて、
ゆっくりチャレンジしてみましょう。
続けるうちに、3つの出来事がすんなり出るようになったら
チャレンジをやめても・続けてもOKです。
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そもそも なぜ、眠る前に“3つの良いこと”を思い出すだけで
幸福感や 自己肯定感がアップするのか…?
それには 大きく、2つの理由があるそうです。
1つは、『夜のうちに 気持ちをリセットできるから』。
…夜、眠る前の時間は、
その日のイヤな出来事を思い出す人も多いと思いますが…
「スリー・グッド・シングス」を取り入れると、眠る前に
気持ちをポジティブな方向に切り替えることができます。
そして 2つめは、
『脳が勝手に“いいこと”を探すようになるから』。
人の脳というのは、同じことを繰り返すと、
神経細胞が刺激されて、
考え方にもクセがつくと言われています。
つまり「スリー・グッド・シングス」を続けると、
脳に“いいことを探すクセ”がついたり、
「これからも良いことがある」と
考えるクセがついて、結果的に、自己肯定感が増していく…、
そう考えられているんですね。
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ありのままの 自分を肯定する“自己肯定感”を育て、
“幸せ体質”を生み出す
「スリー・グッド・シングス」、スゴイですよね☆
ものは試し…、気になったかたは 是非、
お子さんと一緒に、試してみてはいかがでしょうか。