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立川志らく・春風亭一之輔 二人会

[番組で紹介した情報]

2021年9月2日

2021年9月2日(木) 『こどもと防災』

きのう 9月1日は「防災の日」、
そして 9月は 防災月間です。
近年は、日本各地で 地震や風水害が多く、
以前よりも 防災意識が高まっていると思いますが、
様々な対策が考えられる中で、とくに、赤ちゃんや
小さなお子さんのいるご家庭では
どのような備えが必要なのか…?
見落としがちなポイントを、チェックしてみましょう。

:::

まず、防災バッグ(リュックなど)の中身ですが
お子さんが まだ、自分でリュックを持てない場合には、
大人のリュックに、お子さんの分も
一緒に入れる必要がありますよね?
そこで 迷うのが、非常食などの、「量」です。

一般に、防災リュックの備えは
3日分~7日分が必要と言われますが、
ママがお子さんを連れて・実際に運べる量を考えると…
とくに 授乳グッズやオムツなどが必要な時期は
1日分~2日分が、現実的かも知れません。

もちろん状況にもよりますが“避難所で過ごすのは
安全確認がとれるまでの数日程度”と割り切って、
防災バッグには、お子さんを連れて持てる分だけ用意して、
代わりに、家庭での備蓄を 最低でも3日分、
できれば1週間分 用意できると安心です。
(避難所で 一旦落ち着いてから、
 一時帰宅して補充するイメージですね。)

また、避難バッグに入れる物のリストは
「国立保健医療科学院」の
「あかちゃんとママを守る防災ノート」などを
参考にしてみましょう☆

:::

また、小学校低学年以下のお子さんにとって、
“衣・食・住”の部分をガマンするのは
とても難しいことですよね。
2歳~3歳以上のお子さんになると
メンタル面のケアも大切になるので、
お子さんが避難先でも できるだけ無理なく過ごせるよう、
好きな食べ物・おやつ、オモチャなどを
1つでも持てるよう、工夫してみましょう。
そして、お手洗いも…、お子さんが避難所の仮設トイレの
列に並ぶのは、とても難しいことです。
非常用のトイレは、マストアイテムです!

:::

また、お話ができる年齢以上のお子さんなら、
日頃から 災害についてのお話をするのも、いいと思います。
そして ぜひ、そんなキッカケにして欲しいのが、
宇都宮市中里町にある『栃木県防災館』の災害体験です。
(※2021年10月1日より再開館)

この『栃木県防災館』では
家庭の防災対策についての展示や、
非常用品の紹介・展示のほか、
大風体験、地震体験、“煙の迷路”体験など
安全に、災害の疑似体験をすることができます。
(お子さんに大人気の 消防車なども展示されていますよ☆)
ぜひ、時期をとらえて
ご家族で 訪れてみてはいかがでしょうか。
 

2021年8月26日

2021年8月26日(木) こどもの短所 どう考える?

「人間なら、誰しも 長所と短所がある」
…アタマでは分かっていても、我が子の短所が
目についてしまう!という パパママは、多いようですね~
(…おうち時間が増えると 特に気になるかも…???)
そして そんなお子さんの短所に イライラしてしまったり
ガミガミ言ってしまったりすることが続くと
親も子も 気持ちがツラくなってきちゃいます…(涙)。
そこで今日は、お子さんの短所を
どう考えていけば良いのか、
そのヒントを 探ってみたいと思います。

:::

まず 思い出したいのが、
「短所と長所は 表裏一体である」ということです。
短所だと思っていたところが、見方を変えると、実はそれが
長所にもつながっている ということが よくありますよね。

例えば…「集中力がなく 面倒くさがり」というお子さん。
「集中力がない」ということは、一方で、
「周囲のことに、よく気がつく力がある」とも
とらえることが出来ます。何かをしている時でも、
周りに気を配ることができる、ということですね。

また、「面倒くさがり」なのは、
「近道を探して 物事を合理的に考えることができる」
という側面もあります。物事をできるだけ
合理的に進めることは、将来の仕事や生活にも役立つ
すばらしい才能ですよね…!実際に、すぐ面倒がる子には
効率的な仕組みを教えてあげると
喜んで乗ってくることが、よくあるようですよ☆

…「集中力がなく、面倒くさがりな子」と、
「よく気がつく、合理的で効率的な考え方ができる子」…
お子さんの姿は同じハズなのに、
やはり、角度を変えるだけで
ぜんぜん違った印象になります☆

:::

さらに、例えば…
「臆病」という短所は
「慎重に行動できる」という長所に言い換えられますし、
「優柔不断」なのは
「いろいろな考えをもつことができる」証拠…!
また「自分の意見がなく、何も考えていないように見える」
というのも、もしかしたら、自分の意見を言うより
人の話を聞くことが好きで、人に合わせることができる
「聞き上手」なのかも知れません。

:::

…でも こうした“短所を長所に変換”する作業は、
受け取る側の(パパママの)気持ちに余裕がないと
なかなか難しいかも知れませんね…?
なので、パパママも 時には、
「我が子には こうあって欲しい!」という
期待をかけすぎていないか…、
上手にストレスを解消できているか…など、
振り返ってみましょう。あるいは、
自分が子どもだった頃のことを思い出すと
「私も同じだったな、しょうがないか♪」と思える…、
そんな人も いるかも知れませんね。

:::

もちろん、すべての短所を 長所にとらえ直したり
ひっくり返すことは出来ませんが
表裏の関係にある特徴は、多くあります。
お子さんの短所が気になった時には
ちょっと一瞬立ち止まって、長所を伸ばす 前向きな声かけに
活かしていけたら良いですね。

 

2021年8月19日

2021年8月19日(木) 使わなくなったオモチャ、どうする?

明日からの緊急事態宣言で
ますます長くなりそうな“おうち時間”。
家の中の整理や、断捨離の第2弾・第3弾?を考えている人も
少なくないと思いますが…、皆さんは、お子さんの
使わなくなったオモチャって、どうしていますか?
思いつくところですと… 周りの人に譲ったり、寄付したり、
フリマアプリに出品したり… という方法がありますが
今はコロナ禍で なんとなく気が引ける…、
そんな人のために、今日は、オモチャの正しい処分方法を
チェックしてみたいと思います!

:::

まず、大きなオモチャの場合は、
「粗大ごみ」として出すこともできますが、
お金を節約するなら、自治体の指定場所へ 直接持ち込んだり
分解できるものは、小さく分けて出すのがおすすめです。
分解したオモチャは、素材ごとに
「可燃ごみ/不燃ごみ」などに分けますが、
念のため、住んでいる自治体のガイドブックや
ウェブサイトなどを確認してみましょう。

:::

そして、悩みがちなのが…“電池入りのオモチャ”です。
電池は 取り外して捨てるのが基本ですが、
電池で動くオモチャは 周りに金属が使われているので、
「不燃ごみ」扱いになる場合が、多いようです。
ちなみに…、使い終わった 乾電池、
リチウムイオン電池 については
自治体で回収してくれますが、ここでワンポイント!
それぞれの電池の端子(プラスとマイナス)の部分に
テープなどを貼って“絶縁”してから出すのが
正しい捨て方です☆ また、ボタン電池、
充電式電池については、リサイクルが可能です。
指定の回収BOXなどへ 持ち込みましょう。

:::

そして、積み木やパズル、
布製のぬいぐるみ、樹脂製のお人形などは、
基本的に、「燃えるごみ」で大丈夫です。
…でも、顔のついている ぬいぐるみやお人形は
ゴミ袋にポイッ!とは、捨てにくいですよね…。
お子さんと一緒に「ありがとう」と お礼を言いながら、
紙などでくるんで、ゴミ袋に入れるのも よいと思います。
さらに気になる場合は、“人形供養”の
お寺や神社を探すのも一つです…!

:::

また、これは 処分をはじめる前のお話になりますが…、
オモチャを処分しようとする時には、
必ず、お子さんと相談しましょう!
親から見ると要らないものでも、お子さんにとっては、
“そこにあるだけで安心する”というモノも
あるかも知れません…。お子さんと一緒にオモチャを見直して
「これはもうバイバイしようか~」などと話しながら、
お子さんも納得できる形で 手放すことが大切です☆
(手放す寂しさを軽減するために、オモチャを写真にとって
アルバムを作るというパパママも、多いようですよ!)

:::

…と、いろいろご紹介してきましたが、
“オモチャの処分”という行事によって
お子さんも一緒に、整理整頓について考えたり
モノの処分についても 学ぶことができそうですね。
ぜひご家庭に合った方法で、 
おうちも気分も、スッキリさせましょう!
 
 


2021年8月12日

2021年8月12日(木) 親子のストレス発散法☆

今年の夏休みも、遠出ができなかったりイベントも控えるなど
おうちで過ごす時間が 増えていますよね。
家の中は ノンビリできる一方で、気分を晴らす機会が減って、
知らず知らずのうちに、親も子も、
ストレスがたまっていることが あるかも知れません…。
きょうは、そんな時に 手軽にできる、
ストレス発散のヒントを、チェックしてみたいと思います。

:::

まず、イライラやモヤモヤのエネルギーは、
溢れだす前に、上手に「出す」ことが大切です。
そこで ちょっと試してみたいのが…「笑いヨガ」です!

「笑いヨガ」は…
意識して大きく口を開けて、大きな声で、
「アッハッハッハッハ!」と笑います。
(楽しくなくても、笑います!)
最初は ちょっと照れるかもしれませんが、
大人が大きな声を出せば、
お子さんもつられて声を出しやすくなるので、
ぜひ一度、照れを捨てて、挑戦してみましょう!

それを応用して…
「えーんえんえん」など意識して泣いてみる「泣きヨガ」、
「もぉイヤだ~!」など意識してわめいてみる
「わめきヨガ」など、気持ちが出しやすいものから
試してみてもイイですね。(…大きな声を出す時には
ご近所への配慮を忘れずに…☆)

:::

また、親子で 言い合いになりそうな時には…、
「犬語のケンカ」という、
ちょっと変わった方法も、意外とオススメです。
これは、ケンカで言いたいことを
そのまま言葉にするのではなく、とりあえず、
「ウー ワンワン!」と
意味不明な“犬語”で吐き出す、というモノ。
ちょっと滑稽に思えるかも知れませんが…
犬語なら、どんなに吠えても、
お互いを必要以上に傷つけることがありませんし、
吠えているうちに、クスッと笑ってしまうこともあったりと、
とにかく、トラブル回避に役立つ、というワケなんですね~。
(猫が好きなひとは、“猫語”でもイイですね☆)

:::


そして、感情を「出す」のとは逆に、
「鎮める」ほうが適している場面もあると思います。
その方法のひとつが「深呼吸」。
大きく息を吸い込み、ゆっくり吐き出します。
非常にシンプルですが、呼吸することに意識を集中すると
不思議と、次第に気持ちが落ち着いてきます。
また、優しく体を撫でてもらったり
自分で自分の体に触れることでも
気持ちが 静かに、楽になることがあります。
腕や脚、顔などをゆっくりソフトに撫でるのがポイントです。

:::

…いかがでしょうか?
ストレスやモヤモヤに目を向けて
上手に発散し、鎮める力は、お子さんにとっても
将来、思春期や、様々な困難を乗り越えるときの
助けになると思います。パパママも、長~い夏休みには、
お昼ごはんの準備やお子さんの宿題のサポートなど
ストレスがたまっているかも知れませんね。
親子で過ごす時間、大人が ストレス発散のお手本を見せながら、
一緒に、試してみては いかがでしょうか。

 

2021年8月5日

2021年8月5日(木) おままごとから学ぶコト☆

お子さんに見られる、“ごっこ遊び”。
2~3歳以上になると、成長に合わせて
様々なごっこ遊びが 見られると思いますが、
中でも、「おままごと」は、
昔から変わらず、子ども達に人気の遊びですね。
そして、今、この「おままごと」は、男女問わず、
お子さんの成長にとって 良い効果があると
改めて注目されていたりします。

:::

おままごとが お子さんに もたらすメリットは…
例えば、想像力や 考えるチカラが 養われること。
おままごとは、日々の生活のマネから入ることが多いですが、
慣れてくると、だんだん、その子の
オリジナリティや工夫が出てきます。
自由にお話や設定をつくったり、
その中で 足りないモノがあれば、
「代わりにこうしよう」など、工夫したり
考える力を養うキッカケになります。

:::

また、何人かで遊ぶ場合は
「協調性」を学ぶ機会にもなりますね。
様々に会話が広がったり、時にはケンカをしたり…、
そうしたコミュニケーションから、自然と、
協調性・社会性を 学ぶこともできます。

そして、昔は“おままごとは 女の子の遊び”という
イメージがありましたがやはり現代では
男女関係なく 楽しめる遊びになってきています。
おままごとによって、小さな頃から お料理に興味を持ったり、
自然に 家事の手順を学んだりすることは、大切な経験になります♪

:::

また、そんな おままごとの時間を充実させてくれるのが、
市販の“おままごとセット”ですね。
野菜や果物、お魚といった食材や、
包丁、まな板、お鍋、ポットなど
お料理に必要なアイテムを模したオモチャ、
さらには、コンロやシンクを模した
“おままごとキッチン”も、可愛いものから
リアルなものまで、たくさん売られています。

こうしたアイテムを 選ぶ時のポイントは、
お子さんの好みを探ることはモチロン、
サイズや素材にも注目しましょう。おままごとでは特に、
食べたり・飲んだりするマネをするので、
舐めても大丈夫な素材のもの、
洗える素材であることも大事なポイント♪
また、誤って飲み込まないように、
ある程度の大きさがあるもの、多少 乱暴に扱っても
割れたり・壊れたりしないもの。
さらに、上手に“お片づけ”ができるよう、
お家の収納スペースに合った
サイズ・容量を選ぶことも大切ですね。

:::

また、決められたルールが無く
どこまでも自由な“おままごと”は、
パパママが 一緒になって遊んでみると、
お子さんの 豊かな発想や、とっさに出るセリフなどから、
刺激を受けることもありそうですね!
お子さんが 普段から感じていること、
考えていることなども、ダイレクトに知るキッカケにも
なるかも知れません。なかなか お出かけが楽しめない
今のような時こそ…、ぜひ 思い切り、
おままごとを 楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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