[番組で紹介した情報]2021年7月29日
2021年7月29日(木) 赤ちゃんの、喃語(なんご)☆ |
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2021年7月22日
2021年7月22日(木) 夏休みの宿題!!栃木県内では きのうから
夏休みに入ったというお子さんも、多いですね。 そこで気になるのが… 夏休みの宿題!! どうしたら 提出期限までに スッキリ終わらせることができるのか??? それには、やはり、コツがあるようです。 ::: 以前、このコーナーでは“日頃の学校の宿題が はかどるようになるコツ”をご紹介しましたね。 その時には、「毎日 宿題に取り組む時間を決める」とか、 「宿題の分量を把握して かかる時間の見通しをたてる」 といったお話をしましたが、 夏休みなど長期のお休みの 宿題・課題に対しても、 こうしたポイントを応用することができます。 例えば… 「全体像と分量を可視化して、進捗をチェックする」。 宿題の量も バリエーションも多い 長期休みには、 最初に「どれだけの宿題があるか」 「分量はどのくらいか」を押さえることが大切です。 まずは、全体像を把握するために、宿題を一覧にまとめて、 進捗をチェックできるよう工夫してみましょう! また、宿題のプリントや小冊子は、 「終わったもの」と「終わっていないもの」に 分けて、 目に見えるようにしておくと、残りの分量や 取り組んだ量を、感覚的に把握することができますね。 ::: また、「時間のかかる課題は、先に取り組む日を決める」! …自由研究や 読書感想文など、時間のかかる宿題は、 どうしても、後回しになりがちですよね~。 そんな、課題に対しては、あらかじめ いつ取り組むかを 決めておくと、比較的スムーズに 行なうことができます。1日では終わらない難しい課題も、 何日かカレンダーに設けておくと、 あとで修羅場にならずに 済むかもしれません…! ::: そして、「朝の時間を有効活用する」こと! 一日のうち、何かをして遊んだ後よりも、実は、 遊ぶ前のほうが、頭もスッキリしていて 宿題にも 集中しやすいものですよね。 なので、できれば朝の時間を有効活用して、 宿題タイムにあてましょう。 「やるべきことを済ませてから遊びに行く」 という習慣がつけば今後の学習スタイルにも 役立ちます♪ ::: さらに、「仲の良い友達などと進み具合を確認し合う」! …何かに取り組む時、切磋琢磨して 励まし合える仲間がいると、頑張れるものですよね♪ とくに、「この日までに 宿題を終わらせて、 一緒に○○しよう!」といった約束があると お子さんの力が、湧いてくるかも知れません! ::: …と、大きく分けて4つが、夏休みに宿題を進める ポイントになりますが、、、いかがでしょうか? (お子さんの宿題だけでなく、大人になってからのお仕事にも 役立ちそうな 考え方だな~ という気もしましたが…!) パパママにできることは「宿題しなさい!」と言うよりも、 お子さんが 宿題・課題に取り組みやすいよう “環境を整えてあげる”こと。 いっしょに、楽しみながら 進めていけたら良いですね。 |
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2021年7月15日
2021年7月15日(木) たのしい水遊び☆これからの暑~い夏には
お子さんの水遊びが 楽しくなりますね! 水遊びは、1歳未満の赤ちゃんでも、 おすわりが安定して、自分から水に触るようになれば、 十分楽しむことができます☆ そこで 今日は、 「水遊び」の魅力や注意点など、改めて注目してみましょう。 ::: そもそも子ども達にとって、水遊びのいちばんの魅力は、 「水」そのものがもつ、柔軟さ、自由度の高さです♪ …水は、溜まっている所に 手を入れることもできますし、 すくったり、ひっくり返したりすることが 出来ますよね? コレは 当たり前のようですが、 子ども達にとっては、自分が想像した通りの形になったり 自由に操作ができるモノほど、魅力的なモノはないんです! 違う言い方をすれば…水は、子ども達の動きに 逆らいませんし 子ども達の思いを、シッカリ受け止めてくれます。 なので、子ども達は、水遊びで 自分の気持ちを 思いきり表現することができるんですね☆ ::: さらに、水を触った時の 音や感触、 水が光に反射してキラキラ輝く 「美しさ」や「不思議さ」など…、 水は、目や耳、皮膚感覚といった五感を あらゆる方向から刺激してくれます。 ですので、水は いわば、子ども達の感覚を養ってくれる、 “万能素材”とも言えます! ::: …とはいえ、水やプールを怖がるお子さんもいますよね。 そんな子には、無理に水を近づけたり 顔にかけたりするのは、NGです! (逆に“水嫌い”に拍車をかけてしまうことが多いですよ!) 水を怖がる子には、焦らず、 お風呂や 顔を洗うことなどを通して、 水への抵抗感が少なくなってから チャレンジするようにしましょう。 ::: また、水遊びをする時には はやり安全面での注意が欠かせませんね。 とくに 小さなお子さんは、10センチ程度の深さの水でも 溺れてしまう例が 少なくないそうです…。ですので、 水遊びの間は、“大人が 絶対に目を離さない”、 “子どもだけで遊ばせない”など、十分に気をつけましょう。 とくに、まだ 水遊びに慣れていない赤ちゃんの場合には、 遊ばせている間にも、肌の温度や顔・唇の色をチェックして 赤ちゃんの体調を こまめに確認しましょうね。 ::: 体調管理と安全対策に気をつければ イイことずくめの水遊び! ぜひ、お庭やベランダのあるお家では、 家庭用のビニールプールなどで 楽しんでほしいですね。 |
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2021年7月8日
2021年7月8日(木) 指しゃぶりお子さんの指しゃぶり…、可愛らしい仕草でもありますが
なかなか卒業できないなァ~…とか、 衛生面や、歯並びにも影響する!?なんて話もあって 心配するパパママも 多いと思います。 きょうは、そんな「指しゃぶり」の気になるアレコレを お話してみたいと思います。 ::: そもそも、指しゃぶりは、 赤ちゃんの成長過程における、自然な現象です。 だいたい、生後2ヵ月~4ヶ月くらいになると、 自分の口のそばに来た色々なモノを 無意識に吸うようになります。これは、赤ちゃんが 遊びながら モノの形や味を 学習するもので、 指しゃぶりも、この一つなんですね。 そして、指しゃぶりは、手を使って遊ぶようになると 自然に少しずつ、減っていきます。 1歳~2歳くらいでは 眠い時や退屈な時、 3歳を過ぎると、夜、眠る時などに 指しゃぶりをする子も多いですが、 5歳くらいになると、指しゃぶりをする姿は、 ほぼ見られなくなってきます。 ::: このように、0歳~3歳くらいまでの指しゃぶりは 反射や遊びの一つなので、 無理にやめさせる必要はないと言われています。 でも、4歳を過ぎてくると…、 歯やあごの発達が盛んになるので、やはり、歯並びなどに 影響を及ぼす可能性が出てくるそうです。 例えば、前歯が前に出やすくなったり、前歯の間に隙間が できやすくなったり、口呼吸が多くなる…など。なので、 指しゃぶりを卒業するタイミングは、 乳歯がすべて生えそろう 4歳頃が目安になります。 ::: でも、なかなか指しゃぶりが抜けない… という子も 少なくないですよね。そうした場合には、 無理にやめさせたり 叱ったりするのではなく、 お子さんが どんな時に指しゃぶりをしたくなるのか、 観察してみましょう。 指しゃぶりをしやすいタイミングとして考えらえるのは、 例えば…退屈な時、不安なことがある時、 ストレスを感じる時、お腹が空いた時、眠い時… など。 また、ただ赤ちゃんの頃からのクセで、やめるタイミングを 逃してしまっている、という場合もあるようです。 なので、指しゃぶりの卒業を目指すには、 まずは その理由を取り除く 工夫をしてみましょう。 例えば、手を使う遊びや 外遊びを増やしたり、 指しゃぶりをしそうになったら パパママが そっと手をつないであげたり、抱っこしてあげたり…♪ また、指しゃぶりをしていない時に 思い切り褒めてあげる!というのも、お子さんが自分から 指しゃぶりやめようと意識する為には、良い方法ですね。 (市販の“指しゃぶり防止クリーム”などもありますが、 まずは こうした工夫から 始めてみましょう。) ::: どんな場合でも、 「早くやめさせなきゃ!」と焦る必要はありません☆ お子さんの気持ちに寄り添って、タイミングを見ながら、 無理なく、少しずつ卒業できたら良いですね。 |
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2021年7月1日
2021年7月1日(木) 宿題が はかどるようになるコツ!?小学校に上がると、お子さんに重~くのしかかるもの、
それは学校の「宿題」です! 大人の皆さんも 子どもの頃 宿題がなかなか終わらなくて、悔しいような、悲しいような、 イヤ~な気持ちになった経験が、あるのではないでしょうか。 では、一体どうしたら、毎日スッキリ、 宿題を終わらせることができるのか? また、そのために 親がサポートできることはあるのか…? きょうは、そんな“宿題がはかどるコツ”を 紹介してみたいと思います。 ::: まずはじめに知っておきたいことは、 宿題が終わらない原因です。 それは 大きく分けて6つ・・・ ① 宿題に取り組む時間や場所が決まっていない ② 宿題の分量と、それにかかる時間を把握できていない ③ 宿題を終わらせる 目標の時間を決めていない ④ わからない問題で 足止めされてしまう ⑤ 集中力を保つことができず、気が散ってしまう ⑥(漢字の書き取りなど)神経質になりすぎて 細かなことにとらわれてしまう …心当たりは ありませんか? ::: では、一体どうしたら 宿題がはかどるのか?と言うと、 さきほど言った、6つの原因の真逆を実践すれば良いんです! 例えば…「毎日、宿題をスタートする時間を決める」。 “毎日・夕方5時に 宿題を始める”とか、 “おうちに帰って30分休んだらスタートする”など、 まずは 宿題を始める時間を、決めてみましょう。 また「取り組む宿題ごとに、 目標時間を決める」のも効果的です。 例えば、計算ドリルは 30分、とか、 漢字の書き取り・2ページなら、1ページ15分ずつ…など、 宿題の種類ごとに目標時間を決めて、 その間は集中できるよう、進み具合を意識しながら 取り組んでみましょう。 ::: …とは言え、、、小学校低学年くらいまでは、 お子さんが自分で時間を見ながら行動するのは、 まだ難しいかも知れませんね。そんな時には、 やはり大人が声掛けをして、サポートしてあげましょう。 また、お子さんの集中力が続く時間は、15分が目安です。 集中が切れてきたかな?と感じたら、 短い休憩をうながしてあげましょう。 そして意外に…、お子さんが宿題をしている間の パパママの行動も、お子さんの集中力に影響するそうです。 なので、例えば、「○○ちゃんが宿題している間、 お母さんも ○○するね」というように、 お子さんの宿題タイムに、パパママも、 何か別の仕事や作業に取り組んで、集中する時間を 共有するのもオススメですよ! ::: …以上が“宿題がはかどるようになるコツ”の 基本となりますが…最初は、スムーズには いかないと思います~(当然です!) でも、少しずつ成功体験を積んでいけば、きっと、 お子さん一人でも、宿題ができるように なっていくと思いますよ☆ まずは、お子さんが どうして宿題に時間がかかっているのか…、 その理由を、観察して・把握するところから、 はじめてみてくださいね。 |




おじいちゃん・おばあちゃんは
言葉は通じなくても、赤ちゃんが声を発すると
たまらなくうれしくなる瞬間が あるのではないでしょうか。
赤ちゃんは 生後2~3か月くらいから
「喃語(なんご)」と呼ばれる
独特の声を出すようになりますが、きょうは、
この カワイイ喃語について、お話してみたいと思います。
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喃語とは、赤ちゃんが 泣いている時以外に
発する声のことで、だいたい生後2~3か月になると
「あ~」「う~」などの、いわゆる“母音”、
生後4か月~6か月くらいになると
「ダ~」「マ~」「パ~」など、
“子音+母音”の発声が、できるようになってきます。
同時に、周囲の呼びかけに 声で反応するようになったり、
大人が話す音を マネできるようになったりしますが、
こうした喃語は、言葉の発達の土台となる、
いわば、発声練習です♪
赤ちゃんは、日々、周りから聞こえてくる言葉のマネをして
自分もその言葉が使えるように、練習しているんですね。
(ちなみに… 当たり前と言えば 当たり前ですが、
生後間もなくの喃語は、万国共通です。
それが成長するにつれて、周りで話されている言語の
発音へと、だんだん近づいていきます。)
:::
そして「赤ちゃんと早く
お話しできるようになりたいな~♪」と
心待ちにする パパママも多いと思いますが、
赤ちゃんの言葉の成長をうながすには、
この喃語の時期の、周囲からの声掛けも大切だそうです。
例えば…、赤ちゃんの発している音をマネして話しかけたり、
また、赤ちゃんが見ているものを観察して、
「車(ブーブ)が走っているね~」
「お水がキラキラ、キレイだね」など、
見えているものの様子や周りの様子を言葉にして
聞かせたり。。。赤ちゃんは、いろいろな発音や表現に触れ、
また、それをマネすることで、言葉を覚えていきます。
このことから、喃語の時期にたくさん話しかけられた
赤ちゃんほど、言語力やコミュニケーション力が
よく発達する、という研究もあるそうですよ。
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そして、赤ちゃんに話しかける時の ポイントは…
すこし高めのトーンで、ゆっくり、抑揚をつけて。
時には 身振り手振りを交えながら、
短く・シンプルな言葉を 繰り返すようにすると、
赤ちゃんも 聞き取りやすく、覚えやすいようですよ♪
一方で、もちろん言葉の成長スピードには
個人差がありますし「話しかけなきゃ!」と
肩にチカラを入れなくても大丈夫です。毎日の生活の中で
自然な声掛けを楽しむようにしましょう。
:::
そして 喃語を話す時期は
お子さんの人生のうちの、ほんの数か月…、
そう考えると、とっても貴重な、
愛おしい時期でもありますね♪
(録音して、保存しておきたい…!笑)
そんな 今だけの時間を、ぜひ親子でゆっくり、
楽しめたらいいですね。