[番組で紹介した情報]2021年6月24日
2021年6月24日(木) ねんトレ!? |
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2021年6月17日
2021年6月17日(木) おうちの安全対策赤ちゃんが、ハイハイやつかまり立ちが出来るようになると、
テーブルのカドで頭をぶつけたり、 ちょっとした段差から 落ちそうになったり…、 安全だと思っていた室内が、実は 危険だらけであることに気づきますよね。 でも、この時期のお子さんにとっては 転ぶ・ぶつかる といった体験をしながら “痛み”を覚えていくことも大切ですし、 できれば、お家では 自由に動いて・遊んで ノビノビ過ごしてほしいもの…。 そこで 今日は、赤ちゃんを 大きなケガから守る、 室内の安全対策を、4つ ご紹介しましょう。 ::: ①「家具のカドに!“ぶつかり対策”」 テーブルや食器棚などのカドやフチには 頭や顔をぶつけても大きなケガにならないよう、 クッション材で ガードをしましょう。 ホームセンターなどで売られている 安全クッションや、 専用の“ベビーガード”をチェックして、 「あぶないな~」と感じる場所に 合うものを選びましょう。 ②「コンセントのいたずら、ビリビリを防ぐ“感電対策”」 小さなお子さんの感電事故で多いのは コンセントの穴に指を入れたり、 ヘアピンやクリップを 入れてしまったりする事故です。 ですので、普段使わないコンセントの差し込み口は、 専用のキャップやカバーで ふさいでしまいましょう! とくに、簡単には外れない構造になっているものが オススメです。 ③「ドアの蝶つがいをガード!“指挟み対策”」 …コレが意外に多い事故なのですが…、 開き戸(ドア)が閉じる時、 ヒンジ/蝶つがいが付いている側に 指を挟んでしまうことがあるんですね…(涙)。 この事故を防止する為のアイテムで オススメなのが、 多くの幼稚園・保育園でも使われているという 『はさマンモス』という商品。 これは、曲げ伸ばしのできる 樹脂製のカバーで、 ドアの“蝶つがい側”を覆うように設置するものです。 ドアが開いた時にできる隙間をスッポリ塞いでくれるので、 指挟みの事故防止につながります! (家庭用は 1セット3,500円~。) ④「転落をガード!“網戸対策”」 この時期は、窓を開けて換気をすることも多いと思いますが、 網戸には カギがないので、赤ちゃんがスルスル 開けてしまう恐れがあります。そこで注目なのが、 粘着テープなどで取り付けられる網戸専用の鍵です。 鍵と言っても、網戸に突起をつけることで スライドしないようにする、簡単な構造のもの。 「網戸ストッパー」とか 「網戸ロック」という名前で 売られていますよ。 ::: …ちなみに、東京消防庁のデータでは、 ケガが多いお子さんの年齢のピークは、1~2歳だそうです。。。 あまり神経質になる必要はありませんが、 大きなケガにつながらないよう、 ちょっとした工夫で、防げるケガは、防いでいきたいですね。 |
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2021年6月10日
2021年6月10日(木) お絵描きと成長。お子さんが 夢中で お絵描きをする姿は
ほほ笑ましい光景の一つですよね。 でも それだけでなく、お子さんが描く絵は、 その子の成長と 大きな関わりがあると言われていて、 表現力や想像力など、成長を知るための一つの目安になります。 きょうは、お子さんの描く絵が、年齢によって どのような発達の段階をたどっていくのか、 お話ししてみたいと思います。 ::: まず、1歳~2歳の頃は、 クレヨンなどを 握れるようになって、点々を書いたり、 グルグル、なぐり書きをしたりする時期です。 これは、紙に 線や色がつくことを楽しみながら 感覚を覚えていく段階♪ 自由に書かせてあげながら、見守りましょう。 ::: そして 1歳半~3歳くらいになると それまでの ぎこちなさが無くなり、もっとダイナミックな 線や曲線、マルなどが 描けるようになります。 この時期に たくさん・自由に、 満足のいくまで 絵を描いた子は、お絵描きが好きになる子が 多いようです。描いたものは、褒めてあげましょう♪ ::: 次に、3歳~4歳くらいになると、 三角や四角など、記号のようなカタチが描けるようになります。 さらに、自分が描いたものから、見覚えのあるものを連想して、 「ママ」とか、「ワンワン」といったように 後から名前を付けるようになります。 お子さんに、「何を書いたの?」と聞いたりして、 会話を楽しみましょう♪ ::: そして、3歳~5歳くらいになると、 自分の知っている形や、描きたい形を表現できるようになって 知的欲求や 思考力、記憶力が 発達すると言われています。 ボキャブラリーも豊富になってくるので お子さんの話を聞きながら、 たくさん絵を描くように、促してあげましょう♪ ::: また、5歳~6歳ごろは、 自分と周りの関係性が 理解できるようになる時期なので、 一枚の紙に 関連性のあるものを 並べて描いたり、 大小の区別が つけられるようになってきます。 とくに、この時期のお子さんの絵の特徴は… “地面の線”を引いたり、そこに立つ人の姿や、 家、花、太陽などが登場すること。 これは、「空間認識能力」が 育っている証です! ::: さらに、7歳以上になると、モノ同士の重なりや奥行きなど 立体的な表現が できるようになっていきます。 それにともなって、いわゆる “写実”に夢中になる子も増えるので、 もし、本格的に 絵を教えたい場合には、 この時期から、段階的に教えていくと 良いそうですよ! ::: このように、お子さんが描く絵を 観察することは、 その子が 何を感じているか、どんな感覚が、 どれくらい育っているかを 知る手掛かりにもなります。 …中には、お子さんの落書きで 困った経験のあるパパママもいると思いますが… お子さんには できるだけ たくさんお絵描きをさせて、 一緒に楽しみながら、成長を見守ってあげられたらイイですね。 |
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2021年6月3日
2021年6月3日(木) 夏の肌トラブルこれからの季節、汗をかきやすい気温になると、
あせもやかぶれなど、お子さんも “肌トラブル”が増えますよね。 そんな肌トラブルを できるだけ防ぎたい…! ということで、夏に起こりやすい肌トラブルと その予防法などを、おさらいしてみたいと思います。 ::: まず、もっとも多いのは、「あせも」です。 あせもは、汗をたくさんかいた時、 “汗管(かんかん)”と呼ばれる 汗の出る穴が、 ホコリや汗の成分、汚れなどで 詰まってしまい、 汗が うまく表面に出なくなることで、起こります。 汗をかきやすい首のまわりや、ワキの下、背中、おむつ部分、 膝のうら などに、赤いプツプツができます。 そんな「あせも」を予防するには… 汗をかいたあと、できるだけ 肌を清潔に保つことが大切です。 ハンカチなどで、こすらないように そっと押さえるように拭ったり、 こまめに着替えをする、シャワー浴びることも効果的です。 また、入浴の際、ボディソープなど石鹸の成分が肌に残ってしまうと、 あせもが悪化することがありますので、 丁寧に、すすぐようにしましょう。 ::: そして、オムツをしているお子さんは、 「オムツかぶれ」も、起こりやすくなりますね。 こちらも、予防のためには オムツをこまめに交換して 清潔を保つことが一番ですが、 交換する時には、お尻を ぬるま湯で やさしく洗ったり、 おしり拭きや 濡らしたコットンでやさしく拭いて、 そのあと、よく乾かすようにしましょう。 オムツかぶれ用のクリームを塗るのも オススメです。 ::: そして、肌トラブルの一種…「虫さされ」! 子どもは大人よりも 虫に刺されたあとの反応が早かったり、 症状が強く出やすいと言われていて、 刺された部分が赤く腫れたあと、 水ぶくれになったり、化膿してしまうこともあります。 また、掻きこわしてしまうと、 「とびひ」が起こることもあるので、要注意ですね! そんな虫さされを 予防するには…、 やはり、「虫よけ」を使用すること。 肌に塗ったり、スプレーするタイプのほか、 塗り直しを忘れてしまいそうな時には、 服や持ち物にペタッと貼れる“虫よけパッチ”がオススメです。 ::: この他にも、あせもに似た「汗疱(かんぽう)」や 「水いぼ」などがありますが… こうした肌トラブルが なかなか良くならない時や、 症状がひどくなる場合には、我慢せず、 早めに皮膚科へ相談しましょう。よくある症状なので 「こんなことで受診してイイのかな?」と 思うかも知れませんが、困った時には プロに相談するのが、一番ですね。 ::: また、こうした肌トラブルは、 お子さんの体質や 生活スタイルなどによっても、 症状の強さや原因は様々です。 “夏は肌トラブルが多い時期!”と捉えて、 心構えしておきたいですね。 |
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2021年5月27日
2021年5月27日(木) 快眠・熟睡!夏の寝具これから蒸し暑くなる季節…、
子どもは大人に比べて 汗っかきですから、 睡眠中も、た~くさん、汗をかきますよね。 そこで 工夫したいのが、 吸湿性・通気性の良い、寝具やパジャマ♪ 今日は、暑い時期でも お子さんを熟睡・快眠へ導いてくれる そんなアイテムを チェックしてみましょう。 ::: まずは、“冷感・涼感タイプ”の、 シーツや肌布団、枕カバー、パジャマなど。 サラリとした手触りの、織り方が工夫された綿素材や、 ガーゼ生地、タオル生地などがオススメです。 とくに 綿100%の素材は、しっかり汗を吸収しつつ、 肌あたりが優しいので、比較的、肌が弱いお子さんにも 安心して使うことができます。 ::: また、暑い夏は、寝ている間に タオルケットなどが はだけてしまう (蹴とばしてしまう!)ことが多くて、 お腹を冷やさないように、腹巻きを付けさせたり、 “腹巻き付きのパジャマ”を選ぶパパママも、多いですよね。 でも中には、腹巻きを嫌がるお子さんも 少なくないようです。 そんな時には、トップスの丈が長めのパジャマを選んで、 ズボンにINしたり、上下をボタンで留めてお腹が出るのを防ぐ キッズパジャマも、選択肢の一つですよ! ::: さらに、とくに暑い時期に オススメなのが、冷たい枕です♪ 例えば、人気なのは、0歳児から 大人まで使える、 「ピジョン」の『やわらかクールまくら』。 (ミッキーや プーさんのプリントが 可愛い枕です。) こちらは、中に特殊なゲルが入っていて 冷凍庫で冷やしても固くならず、 頭にピッタリ、フィットしてくれます。 また、表とウラで 冷たくなる温度が違っていて、 表面は 冷気がおだやかな“安眠用”、 裏面は しっかり冷たい“発熱用”。 その時々で 使い分けたり、タオルを巻いて、 お子さんの好みの冷たさに 調節すると良いですね。 (価格は、ネット通販などで 1,000円前後です。) ::: そして…、アイテムを工夫したら、寝室の環境も整えましょう。 とくに ここ数年、真夏には寝苦しい熱帯夜が続くことがあって 熱中症予防のために、夜中でもエアコンの使用が 推奨されていますよね。眠っている時でも エアコンを使用する場合には、 室温が 27℃~28℃前後になるように設定して、 風がカラダに 直接当たらないように 工夫しましょう。 また、空気の乾燥が気になる時には、 濡れたタオルを干すなどして、加湿すると良いですね。 ::: お子さんの快眠・熟睡は、 毎日元気に過ごし、スクスク成長するために欠かせないもの! 夏でも グッスリ眠れるように、しっかり準備したいですね☆ |




赤ちゃんが、抱っこや授乳など ママの助けを借りずに、
自分のチカラで眠れるようになるための、練習のことです。
今は、子育て中の医師が書いた
“ねんトレ本”なども出版されていて、
「寝かしつけ・夜泣きが大変で困っている!」
というママから 注目されています。
きょうは、そんな「ねんトレ」のポイントを
一部、ご紹介してみましょう。
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まず、この「ねんトレ」を始める時期は、
生後6ヵ月頃からが 良いと言われています。
これは、赤ちゃんの 生活リズムが整い始める時期♪
この時期をとらえて、
朝起きて・夜眠るという 体内時計を整えていきます。
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そして、「ねんトレ」に必要なのは、
赤ちゃんが眠りに入るまでの ルーティンをつくることと、
眠りにつきやすい環境を 整えてあげることです。
具体的には…、
はじめに、就寝時間の少し前から、
お部屋のテレビやラジオを消し、照明も控えめにします。
そして、お布団へ移動したら、ユッタリ、30分くらいかけて、
「おやすみの儀式」を始めます。これは、子守唄を歌ったり、
絵本を読んだり、おなかをトントンしたり… 何でもOK♪
赤ちゃんが いちばんリラックスできるスタイルを見つけて、
それを毎日の「おやすみの儀式」
(ルーティン)にしましょう。
そして、「おやすみの儀式」が終わったら、
寝室の明かりを消して、赤ちゃんが まだ起きていても
ママは 一旦、お部屋から出ます。
…この時、最初のうちは 泣き出すかも知れません…でも、
ここは グッとガマン! まずは、少し様子を見ます。
そして、泣き止まない場合は、
再度、寝室に入って、赤ちゃんを 優しくなだめましょう。
しばらくしたら、赤ちゃんが泣いていても、
ママは、また寝室を出て、様子を見ます。
今度は、もう少し長く待ってみて…、
まだ赤ちゃんが泣いているようなら、
再度、寝室に入り、数分間なだめて…、の繰り返し。
少しずつ、ママが寝室を離れている時間を 延ばしながら、
赤ちゃんが眠るまで、繰り返していくんです。
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大切なのは、なだめる時に、授乳や抱っこをしないこと。
最初は 不安を感じるかも知れませんが、これが、
赤ちゃんが 一人で眠れるようになるための、第一歩です。
そして、寝室は できるだけ暗くすること。
(できれば 常夜灯もOFF!)
静かで・真っ暗な、赤ちゃんにとって
“最高の寝室”を目指しましょう♪
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…と、ここまでが「ねんトレ」の 基本パターンです。
(入眠の“儀式”などは、
大人の快眠法にも 似ているところがありますね!)
このほかにも、「ねんトレ」の参考になる 本を読んでみると、
規則正しい生活リズムのつくり方や、朝の起こし方、
また、月齢別のポイントなども、載っていますよ!
「ねんトレ」の いちばんの目的は
赤ちゃんの健やかな成長と、ママ・パパが睡眠不足を解消し
ニコニコ笑顔で 過ごすことです♪
赤ちゃんの成長度合や
ママ・パパの気持ちに合わせながら、
無理せず、マイペースで 取り組みたいですね。