[番組で紹介した情報]2020年12月28日
12/28(月) お餅を食べる時の注意点☆ |
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2020年12月21日
12/21(月)『子どもと“楽しく”大掃除☆』今年も 残すところ、あと10日…、 子どもたちは もうすぐ、冬休みですね~。 でも今年は、おうちでユックリ過ごす方も 多いと思いますから…この年末は お子さんとジックリ大掃除をするチャンスです! ::: まず、お子さんに大掃除を楽しく手伝ってもらうには、 “イベント感”が大事☆ ぜひ、大掃除だけに集中する 『大掃除の日』を設けて、カレンダーに 可愛い印をつけるなど、 見た目にも楽しさを演出しましょう! また、子ども専用の エプロンや三角巾、 掃除道具 などを揃えて “カタチから入る”ことも盛り上げるポイント!! 道具などを 買い出しに行くなら、 ぜひ、お子さんにも一緒に選んでもらいましょうね♪ 自分で選べば、愛着も湧いて大掃除への気分が 高まります。 ::: また、子どもに、どこの掃除を任せるのか 悩むパパママも 多いかも知れませんが…、 例えば、未就学児でも取り組みやすいのは、拭き掃除です。 とくに、普段よく使う テーブルなどは キレイになったことが分かりやすく お子さん自身も、成果を感じやすいです。 また、小学生くらいのお子さんには、 水回りもオススメです。 とくに 蛇口みがき(水アカ落とし)などは 集中しやすく、キレイになったことが 分かりやすいので、達成感があります! ::: そして、大掃除の最中は安全面も考慮して、 親子で一緒に取り組むか、 声を掛け合える距離で行なうようにしましょう。 作業中には、「頑張ってるね!」 「キレイになったね!」などと褒めてあげると お子さんのやる気が アップします! …たとえ、ちょっと失敗していたとしても 注意したりせず、「頑張ってくれたね☆」と、 取り組んだこと・努力したことを、 認めて・褒めてあげましょうね。 ::: こんな風に、お子さんと大掃除をすることは 家がキレイになるだけでなく、教育面でも いろいろなメリットがあると思います。 例えば、掃除の大変さを体感し、 また、その大切さを実感すること…、 こうした“気付き”は、 「汚さないように気を付けよう」という気遣いや、 思いやりの心にもつながります。 さらに、お掃除や 整理整頓のコツが分かるようになると、 日頃から 身の回りをキレイにしようという 「自立心」も生まれて、それは、将来…、 家を出た時にも、ゼッタイに役立ちますよね! ::: 最初から、上手くいくことは ナイかも知れませんが、何事も経験が大事です。 おうち時間が増える、今年の冬休み、 ぜひ、家族みんなで チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 |
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2020年12月14日
12/14(月)“折り紙”の魅力♪これから、さむ~くなる季節…、 コロナ対策も相まって、お子さんが おうちの中で遊ぶ時間が増えていますよね。 お家で楽しめる遊びは 色々ありますが 中でも「折り紙」は、日本伝統の遊びであり 手軽でクリエイティブな 遊びの一つ♪ きょうは、そんな折り紙の魅力について お話ししてみましょう。 ::: まず、折り紙は、紙さえあれば、 場所を取らずに、いつでも・どこでも 楽しむことができますよね! 家族やお友達と おしゃべりしながら楽しんだり、 様々な折り方を 教え合ったり…、 コミュニケーションにもつながります☆ そして、折り紙を折ることは お子さんの 想像力や集中力、 空間認知能力を 育ててくれます。 また、様々な色の折り紙を使うことで 色彩感覚も 養われそうですね☆ それと同時に、折り紙を折ることは 脳の活性化にもつながることが 分かっています。 例えば・・・ 指先の運動や感覚の制御に関わる「前頭葉」、 色や形を認識する「側頭葉」、 形のバランスを立体的にとらえる「頭頂葉」…など、 折り紙を折ることで、脳の様々な場所が 刺激されるんですね! また、“折り紙を折る”という作業に没頭すると 脳が、「瞑想」や「マインドフルネス」 と呼ばれるものに 近い状態になって、 ストレス解消にもなると 言われていますよ! ぜひ パパママも一緒に、楽しみたいですね~ ::: そんな折り紙は、今は日本だけでなく 世界でも注目され たくさんのファンがいると言われていますが…、 「創作折り紙」の第一人者で 折り紙の魅力を世界に伝えた 折り紙作家、 吉澤章(よしざわ・あきら)さんは 栃木県・上三川町の出身です。 そして今、上三川町の「中央公民館」では、 吉澤章さんの 没後15年を記念した企画展が 12月27日(日)まで 開かれています。 国際的にも 高い評価を受けている吉澤さんの作品を 間近に見られるチャンスですので、 ぜひお子さんと お出かけになってみてはいかがでしょうか♪ ::: さらに、今オススメしたい折り紙は… コロナ禍の宇都宮に生まれた、 「黄ぶな愉快プロジェクト」が製作した『折り紙 黄ぶな』。 「黄ぶな」は、宇都宮に伝わる疫病退散の縁起物で 新型コロナの厄除けとして 注目されていますが、 この『折り紙 黄ぶな』は、一枚の紙に 黄ブナの 黄色・赤・緑などが あらかじめプリントされていて、図の通りに 折っていくだけで、かわいい黄ブナが完成します! 『折り紙 黄ぶな』は、宇都宮市内の 「黄ぶな愉快プロジェクト」に参加するお店 (「銘茶 関口園」「宮カフェ」など)、 『とちまるショップ オンライン』でも 購入することができます。 ぜひ、親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。 |
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2020年12月7日
12/7(月)防犯意識を高めよう!この時期は、夕方になると
暗くなるのが早くて、パパ・ママの皆さんは お子さんの安全について、 心配になることも あるのではないでしょうか…? もうすぐ冬休みにも入りますから、その前に 子どもたちの防犯について、おさらいしておきましょう! ::: まず、小学校の低学年から 中学年くらいのお子さんには、 “4つの約束”をオススメします。 その① なるべく一人にならない、一人でいるときは 特に注意する! 子どもが 被害を受けてしまう事件の多くは、 子どもが一人でいるときに 起きています。 “公園でトイレに行く”“忘れ物を取りに行く”など 一人で行動してしまいがちな時でも 「お友達に一緒について来てもらってね」と 一人にならないことが防犯対策になることを 伝えましょう。そして、一人になってしまった時には つけて来ている人がいないか など、 まわりをよく見て行動することを約束しましょう。 ::: その② 危険な場所には 近づかない! 危険な場所とは… 誰もいない公園や 人気の少ない 駐車場や自転車置き場・ 階段や踊り場・公衆トイレ、エレベーター、 両脇を高い塀で挟まれた道など、 人の目が届きにくい・周りから見えにくい場所です。 こうした場所を具体的に伝えて、 お子さんが1人で行かないよう 約束しましょう。 ::: その③ 家族以外の人について行かない! よく、お子さんに 「知らない人には ついて行っちゃダメだよ」と 言うことがあると思いますが… “知らない人”というのは、定義が曖昧です。 また 残念なことに、子どもを狙うのが 「知らない人」だけ とは限りません…。 ですので、時と場合によりますが お子さんには、「家族以外にはついて行かないでね」 と伝えるのが、最大の防犯となります。 ::: その④ 何でも パパ・ママに話す。 万が一、お子さんが被害に遭ってしまった時に備えて…、 普段から、その日にあったことや 気になったことなど、何でも パパ・ママに話すということを約束しましょう。 そのためにも、日頃からのコミュニケーションが、 大事ですね。 ::: さらに、小学校の高学年~ 中学生くらいになると、お子さんの行動範囲が さらに広がり、その分、リスクも増えていきます。 先ほどの「4つの約束」を軸に、 それが、なぜ・どのように大切なのかを 具体的に おさらいしましょう。 また、日頃から、 危険を感じた時の 対処法について話したり、 携帯している「防犯ブザー」を定期的にチェックして 操作の練習をしておくと安心ですね。 力の弱い子どもたちにとって、 正しい防犯意識は、最大の武器です! しっかり、身に着けたいですね。 |
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2020年11月30日
11/30(月) 社会を考えるキッカケになる絵本図書館や本屋さんに行くと
たくさんの絵本に出会えますが そんな絵本の楽しい世界から、社会のしくみや、 エコについてなど、考えたり・感じたりする キッカケが生まれたら…ステキですよね! きょうは、そんなキッカケづくりになるかも知れない絵本を、 いくつか紹介してみたいと思います。 ::: 例えば…『ぼくの まちには もりがある』 (キーステージ21)。 こちらは、緑豊かなまち・東京都日野市の中学生たちと、 この町の出身である版画家:蟹江杏さんの コラボレーションで生まれた絵本。 案内役である「こもれびくん」が、 森で聞こえる 様々な“音”を集めて回るという物語です。 「ふワ」「しゅるしゅる」、 「グイグイ」「ぷきょ」…などなど、 身近な自然と、水、緑、その中に生きる 様々な生命の営みを、カラフルな絵と音の表現から 感じることができます。 ::: また、「食べもの」について考えるキッカケになりそうなのが 長嶋祐成 作・絵、『きりみ』!(河出書房新社) こちらは、表紙に 1匹のシャケの“切り身”が、 ド~ンと描かれているのが 印象的ですが… 絵本の中では、ふだん食卓に並ぶ お魚の“切り身”が、一体どんな魚で 私たちが食べているのは どの部分なのか…? 魚の生態や、生息地などの情報を、 図鑑のように交えながら、楽しく紹介されています。 …ちなみに、著者である長嶋さんは、 魚と水生生物を専門に描く“魚譜画家”。 さばかれた魚の絵も 繊細で、つい見入ってしまいます! ::: そして、近年注目の環境問題を取り上げているのが、 アメリカの絵本、ミシェル・ロード 作 ジュリア・ブラットマン 絵、 『プラスチックのうみ』(小学館)。 この絵本では、 「人間が出した プラスチックごみが、 どのように海を汚し・生き物に影響を及ぼしているのか?」 「きれいな海を取り戻すには どうしたらいいのか?」…、 美しいイラストと 分かりやすい言葉で伝えています。 そして 日本語訳には、話題のバイリンガル小学生 川上拓土くんが参加! 地球環境・海洋汚染について、 親子で考えるキッカケになりそうです。 そして、栃木県ゆかりの 作家が手掛けた絵本も、オススメですね☆ 宇都宮市出身の小説家 立松和平さんの『キツネとのやくそく』(河出書房新社)、 また、益子町在住の絵本作家・いわむらかずおさんの “14ひきシリーズ”(童心社)など、 森の中で 懸命に生きる 動物たちの姿から、 自然界への関心が 引き出されるかも知れません。 ::: …パパやママの好みが お子さんにも通じるとは 限りませんが…、 まずは パパ・ママが、こうした絵本を手に取って、 考えたり・感じたりしながら、 お子さんと一緒に、楽しめたらいいですね。 |




もうすぐ お正月♪
お正月の食べ物と言えば…おせち、そして、
お雑煮などの「お餅」です☆
とっても美味しいお餅ですが、
お餅は 喉に詰まりやすく、高齢者のみならず
小さなお子さんも、注意が必要です。
お正月が来る前に、お子さんがお餅を食べる時の注意点を
いくつか、チェックしてみましょう!
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まず 気になるのは
「お餅は何歳から 食べてOKなのか?」ということ。
一般には、「3歳くらいから」と言われています。
その理由は…、
・歯が 生えそろっていて、
食べ物をシッカリ噛むことができる
・飲み込む力が 十分にある
・大人のはなしを聞いて・理解し、行動することができる
…こうした条件が、そろう年頃だからです。
でも、飲み込む力が 弱かったり、
よく噛まずに 丸呑みしてしまうクセのあるお子さん、
また、シッカリ噛むことができても、
なかなか親の言うことを 理解できない場合は
安全のために、お餅を与える時期を 遅らせることも大切です。
お子さんの発育状況を見て、判断しましょうね。
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そして、お子さんにお餅を食べさせる時に
気を付けたいことは、主に4つです。
まず、お餅を食べる前には
飲み物を飲んで 喉を湿らせて、
必ず、大人の目の届く場所で 食べさせること。
何かあっても すぐ対処できるように、
そばで見守ってあげましょう。
そして、お餅は 小さく切ること!
サイズは 1センチ以下が目安ですが、
はじめてお餅を食べる場合は
5ミリ以下、または、お雑煮などでトロトロに煮込んだものを、
小さくちぎって 食べさせてあげましょう。
また、ユックリよく噛んで食べさせること。
よく噛むことで、お餅が喉につまりにくくなります。
そして 最後に、
遊びながら食べさせないこと。
お子さんにとって、お餅は珍しいモノなので
つい遊びたくなってしまいそうですが…
遊びが始まってしまうと注意散漫になって
噛む回数が減ったり、姿勢が悪くなることで、
喉に詰まらせやすくなります。
キチンと座って・遊ばずに食べるよううながしましょう。
(同じ理由で、お子さんが“眠いとき”も
食べさせないほうがいいですね!)
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そして、もし万が一、お子さんが、
お餅を喉に詰まらせてしまったら…
「咳をさせる」
「繰り返し背中を叩く」
といった対処法があります。
対処法は、東京消防庁のWebサイトなどにも
掲載されていますので、ぜひ一度、お正月を前に
確認してみてくださいね。