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2020年11月2日

11/2(月)赤ちゃんの寒さ対策!

だんだん寒くなってきましたが…、
今年人生はじめての冬を迎える、
という赤ちゃんも多いですよね☆
赤ちゃんは、自分で 意思表示することはできませんので
赤ちゃんの体温調節は、パパママも気になるところ。
そこで きょうは、赤ちゃんの寒さ対策について
ちょっとご紹介しましょう。

:::

まず、赤ちゃんの体が冷えているかどうか、
それを見極めるポイントは、
「お腹や背中が ヒンヤリしていないかどうか」。

よく、「手足が冷たい」ということで
冷えているのではないか?と
心配になることが あるかと思いますが、
実は、手足は、外気温の影響を受けやすく、
手足がちょっと冷たくても、
体温が下がっているとは限りません。
なので、手足だけでなく、時々、
お腹や背中の温かさを 確認して、
体の中心が温かければ、
さほど冷えている状態ではないと考えて大丈夫です♪

:::

逆に、お腹や背中がヒンヤリしていたら
すぐに、毛布や衣類で身体を温めたり、
室温を上げるなど、対処しましょう。
また、赤ちゃんが、体を縮めて・丸くなって 泣いていたら…
それは「寒いよ~」という サインかも知れません。
その辺も、注意して 見てあげましょうね。

:::

一方で、赤ちゃんは 大人よりも体温が高く、
冬でも よく汗をかきます。
そして、その汗を放っておくと、
逆に身体が冷えてしまいますから、お着替えが必要です。
…というワケで、冬の育児にも、
お着替えがしやすい、着脱に便利なウエアが 大活躍します。

人気のアイテムは…、フワフワ素材の スリーパーや、
カーディガンなどの 重ね着しやすいベビーウエア、
また、お出かけの時には、だっこ紐の上から羽織れる ケープや、
ベビーカーに取り付ける“足ぶくろ”のようなもの、
つなぎ式のコートなど。さらに、ブランケットを
ベビーカーに留めておく“クリップ”も、
冬に役立つアイテムですね。

:::

そして、寒さに加えて、
冬は「空気の乾燥」も 気になりますよね。
赤ちゃんは、生後2~3カ月を過ぎると
肌が乾燥しやすくなると言われていますし、
大人と同じように空気が乾燥すると
風邪をひきやすくなったりします。
(とくに トチギの冬は、乾燥が厳しいので、要注意ですね!)

そこで 赤ちゃんのいるご家庭には、
やはり「加湿器」や、空気を乾燥させない暖房器具として
「オイルヒーター」がオススメです。
また、お風呂上りには、赤ちゃん用の
ローションやクリームを使って、
スキンシップをしながら、赤ちゃんのお肌を守りましょう。

:::

赤ちゃんと はじめて過ごす冬…、
分からないことは育児の先輩たちに
アドバイスをもらったりしながら、
あったか~く、過ごせたらいいですね♪
 

2020年10月26日

10/26(月)『#俺のおむつ交換台』

#俺のおむつ交換台

これは…、ある育児中のパパが、
「男性用トイレにも おむつ交換台を設置して欲しい!」と訴え、
署名活動をはじめた時に掲げた、キャッチコピーです。

この署名活動は、「change.org」という署名サイトで
1年ほど前に 行なわれたものなのですが、
この活動の中では、男性がよく訪れる場所として
大手量販店の「ヨドバシカメラ」を相手に、
「どうか男性トイレにも
おむつ交換台を設置してください!」などと要望。
その後、この「#俺のおむつ交換台」は、SNSを通じて広がり…
活動開始から2か月ほどで、1万7,612人もの賛同者が
集まったそうです。そして、署名活動は成功し、
ヨドバシカメラへ届けられたということなんですが
同じ悩みを抱えるパパが たくさん存在することが
浮き彫りになりました。

::

実際のところ…、家族連れが訪れるような
多くの施設には「おむつ交換台」があります。
でも、そのほとんどが、女性用トイレや授乳室、
多目的トイレに設置されているのが現状です。
女性用トイレには 男性は入ることができませんし、
授乳室も微妙…、多目的トイレを探すのが大変な時もあります。
また、男性用トイレでも、今は
幼児用のイスが設置されている場所も増えてきていますが…
やっぱり「おむつ交換台」が欲しい!!
パパの育児参加が フツーになってきている今、
そんな声が増えるのも、当然ですよね~。

::

ちなみに、コレは 日本だけの問題でしょうか?
…そんなことはありません!
2年ほど前ですが、アメリカ・フロリダ州在住の
3人の子どもを持つ男性が、自身のInstagramで、
トイレでしゃがんだ膝の上で
窮屈そうに 息子さんのおむつを交換する様子を載せて…
「どうして男性用トイレに おむつ交換台がないんだ。
この問題を解決しようじゃないか!」と投稿。
3日間で400件を超える 賛同のコメントが寄せられています…。

::

一方、おむつブランド「パンパース」を展開するP&Gは今年、
自社のアンケートで得られた 結果をもとに、
全国の駅や「道の駅」の 男性トイレに
おむつ交換台を設置する プロジェクトを実施。
2020年10月現在で、全国50か所以上の「道の駅」に
おむつ交換台が設置されました!

栃木県内では 3か所…「道の駅 思川」、
「道の駅 東山道伊王野」、
「道の駅 那須高原友愛の森」に設置されています。

そして、『全国道の駅連絡会』によると、もともと
道の駅の男性用トイレに おむつ交換台を設置する動きは
あったそうですがこれを機に 加速させたい、としています。

::

皆さんは どう感じますか…?
「育児をもっと頑張りたいのに…」というパパ達の声、そして、
男性・女性関わらず、子育てのためのインフラを充実させること。
ジェンダーバイアスから自由になるために
これから、もっともっと考えていきたいですね。
 

2020年10月19日

10/19(月)『音読のイイトコロ…?』

小学校では、「音読」の宿題が出ますよね。
どうして音読をしなければいけないのか?と 疑問に感じたり、
面倒だなぁ と思いながら過ごしている子も 多いと思いますが、
実は、この「音読」には、脳を活性化させて 思考力を高めたり、
ストレスを軽減させる など、様々な魅力があるそうなんです。

::

まず、音読をするときには…
「文字を 目で見る」
「声に出して読む」
「読んだ音を 耳で聴く」、
この3つのことを、同時に行ないます。
…当たり前のようですが、
音読は「視覚」や「聴覚」を 同時に刺激しながら、
さらに 発音するための筋肉も動かすので、
脳をまんべんなく使って脳の働きが活性化するというわけです!

::

また、音読には、ほかにも…、
たくさんの言葉や文章に触れることで
「知識やボキャブラリーが増える」、
文学作品の 様々な表現を知ることで
「表現力や、日本語の感性を育てる」といった
魅力もありますよね。さらに、声に出して読むと、
内容が頭に入りやすくなり、理解力が高まります。
すこし難しい文章でも、自分の口から出た言葉が
“耳に返ってくる”ことで、
書かれた内容の理解を助ける、効果的な学習になるんですね。

::

そして、お察しのとおり…、
こうした音読の魅力は、大人にも当てはまります。
かの『脳トレ』で有名な
「東北大学 加齢医学研究所」の所長 川島隆太教授は 著書の中で
音読をするとアイディアが浮かびやすくなるほか、
「記憶力」や「空間認知力」が、音読しない場合に比べて
20%~30%も増加すると述べていますし、
さらには、音読すると 脳の中で
「セロトニン」というホルモンが分泌されて、
脳をリラックスさせることが 分かっているそうです。
ぜひパパママも、お子さんと一緒に
音読を楽しんでみたいですね…!

::

そして最後に…
音読は、あまり得意じゃない子も多いと思いますが
上手く読めなくても、叱るのは 逆効果になってしまいます。
間違ったら、その都度 正しい発音や
読み方を 教えてあげれば良いですし、
「楽しそうに読んでいるね♪」「いい声で読めているね♪」と、
音読していること自体を、褒めてあげても良いと思います。
ぜひ“親子で音読”、楽しんでください☆ 
 

2020年10月12日

10/12『“まだ遊びたい!”の予防法。』

…例えば、4~5歳くらいのお子さんを連れて
公園へ遊びに出かけた時。
ママが、「もう帰るよ~」と声をかけても、
お子さんが「ヤダ!まだ遊ぶ~」と言って
泣いてしまう…なんてこと、ありますよね?
こんな時、ママとしては
「もう帰らないと、ご飯も お風呂も、
寝る時間も 遅くなってしまう…」と、
焦りとイライラが募ります…。
一体どうすれば、この状況を予防できるのでしょうか?

::

まずは「何かに夢中になっている時」の
心の状態を想像してみましょう。

例えば… ドラマが大好きなアナタ。
『半沢直樹』の最終回、
リアルタイムでラストの10分を見ている時に、
友達から、「いま何してるの~?」と、
退屈そうなLINEがしつこく送られて来たら…
どんな気持ちになるでしょうか。そうです、
「もう! いま大事なところなの!後にしてッ!」と、
イライラしてしまいませんか…?

お子さんの、「ヤダ!まだ遊ぶ!」というのも、
これと似た状況と言えます。
例えば、夢中でお砂場遊びをしていて、
「もう少しで お城が完成するぞ…」という時に
「ハイ おしま~い!」と言われたら…
お子さんも悔しいですし、イライラしてしまいますよね?
また、小さいお子さんには
“そのあとの予定”といった都合が想像できないので、
遊びをやめる必要性が、なかなか理解できないんです…。

::

では、どうすれば、
お互いのイライラを防ぐことができるか…その方法の一つが
「帰るべき時間の前に、2回 声をかける」こと!

ソレだけ?と思うかも知れませんが…、
例えば、“20分後には 出発したい”という場合、
まず、その時に、「そろそろ帰るよ」と、
声をかけてみましょう。すると お子さんは、
「ヤダ!」と言うかも知れませんが、そうしたら、
「じゃあ、あと10分ね。」と伝えて、待ちます。
そして、10分経ったら、
「帰るよ~」と、2回目の声をかけます。
お子さんは、また「ヤダ!」と言うかも知れませんが…、
そうしたら、「わかった。じゃあ、
あと10分ね?これが最後だよ。約束できる?」と、
お子さんと約束をしましょう。

ここで大切なのは、「最後」という言葉と“約束”です。
この方法を使うと、お子さんの心の中には
「遊びたい気持ちを分かってもらえた
/ママに2回も言うことを聞いてもらった」という満足感と、
“約束”の意識が生まれます。
すると、きっと、お子さんは、
(何もしない時に比べれば…)
ママの意見を 聞き入れてくれるように なると思いますよ!

::

時間の感覚や“約束”の意味が分からない年齢の子には
まだ難しいかも知れませんが、
4~5歳くらいからのお子さんにはオススメの方法です。
ぜひ試してみてくださいね☆
 

2020年10月5日

10/5(月)『“ゴハンの時間に遊んじゃう問題”を考える!』

2歳~3歳くらいの お子さんは、
食事の時間でも すぐに席を立ってしまったり
ご飯を オモチャのように いじって食べなかったり
違う遊びをしたいと せがんだり…、そんなこと、多いですよね?
パパやママからすると、
「一生懸命 作ったのに、どうして食べてくれないの…?」
と 悲しくなったり、自分の思いや努力が
報われないように 感じてしまうことがあると思いますが
「大丈夫!アナタだけじゃありませんよ!」
…ということで、きょうは、この
“ゴハンの時間に遊んじゃう問題”について考えてみましょう。

::

まず、 2~3歳の子が、なぜ食事の時間に遊んでしまうのか
その理由にも、いろいろなパターンがあると思いますが
そもそも、この年頃の子にとっては、極端に言えば…
オモチャで遊ぶ時間も、食事の時間も「遊ぶ時間」です!
それは、「お風呂の時間」も、「トイレの時間」も同じです。

2~3歳の小さな子には、“時間を区切る”とか
“けじめ”といった感覚が まだ育っていないので、
そんな子どもたちに、「今は遊ぶ時じゃないよ」と言っても、
なかなか、理解できないかも知れません…。

::

とは言え、ちゃんと食べてもらわないと 困ります!
そこで 大切にしたいのが
「食事の時間を 楽しいものにすること」です。
子どもにとって 食事の時間が 遊びの一部なのであれば、
それを楽しい時間にすることが 大切なんですね。

例えば…、まずは
“食事という遊び”に集中させるため「テレビなどは消す」!
そして、興味を引くために、毎日食器を変えたり、
お子さんの好きな食器を、お店で一緒に選ぶのも オススメです。
(100円ショップなどを うまく活用しましょう!)

::

また、食事の前に年齢に合った
「お手伝い」をしてもらうのも効果的です
例えば、柔らかい野菜を ちぎってもらったり
スプーンやフォークを 自分で並べてもらったりすると、
まるで クリスマスツリーを飾り付けてイヴを楽しみに待つように…、
食事が楽しみな時間になるかも知れません♪

::

そして、食事の風景が新鮮に感じられるように
「毎日 席替えをする」とか、
食材に親しみが持てるように、絵本で「食育」をするとか…、
また、栃木県は 農業王国ですから、
「この野菜は ○○さんが作ったんだよ~」と教えてみたり、
日頃から、お散歩やドライブで 田んぼや畑を見かけた時に
お米や野菜の話をしてみると、
お子さんにも少しずつ、伝わるかも知れません☆

::

うまくいかない日も たくさんあると思いますが
長い目で考えて、少しずつ、改善できたらいいですね。
 

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