[番組で紹介した情報]2020年9月28日
9/28(月)『授乳中のおやつ♪』 |
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2020年9月21日
9/21(月・敬老の日)『じいじ・ばあばの孫育て♪』おじいちゃん・おばあちゃんは、パパママにとって
人生の先輩であると同時に 子育てにおいても 大先輩ですよね! 時代によって 子育ての方法は違っても その大変さや悩みは 共有できるはず。 身近に話を聞いてもらえる 相手として おじいちゃん・おばあちゃんは 大切な存在です。 ::: そして、こども達にとっては パパママから受けとる愛情と おじいちゃん・おばあちゃんから受けとる愛情は似て非なるもの…、 言ってしまえば、おじいちゃん・おばあちゃんは 孫の「絶対の見方」です! 親以外にも 愛情を注いでくれる存在がいるということは、 お子さんの情緒を安定させて、 「自己肯定感」を育んでくれます。 ::: さらに、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に 過ごす時間が多いほど、お子さんの心の中では 「多様性」を受け入れる心も 育まれていきます。 おじいちゃん・おばあちゃんとのコミュニケーションを通して 親以外の価値観や、違った世界があることを自然に学んでいき、 「いろんな考え方があるんだ!」と 肌で感じることで、お子さんの心には 他者への思いやりや理解が、生まれていきます。 ::: でも! 実際の子育てをするのは パパママで、 おじいちゃん・おばあちゃんは サポートがメインです。 なので、お孫さんをお持ちの皆さんは、なるべく… 「昔はこうしたから」とか 「今ならもっと良い子育てができるはず」と、 パパママの教育やしつけにアレコレ言い過ぎないようにしましょう。 「どうなのかな?」と思った時には パパママの方針を聞いて、それに沿った対応をしたいですね。 ::: また、あるアンケートで、パパママ世代が、 おじいちゃん・おばあちゃん世代と 最もズレを感じる問題は… 「おやつ」だそうです! …虫歯やご飯の時間を考えると あまり食べさせたくないのに、じいじ・ばぁばが 食べさせちゃって~…みたいなことってありますよね? そこで、一番トラブルが少ない方法は、 おじいちゃん・おばあちゃんが お孫さんに何か食べさせたいと思ったら、 その前に、パパママに 「これ食べても大丈夫かな?」と確認すること♪ おやつの内容にも 方針があるパパママは多いので この一言があるだけで、 スムーズなコミュニケーションにつながります。 ::: ともあれ…、最初にも言った通り おじいちゃん・おばあちゃんは 子育てに奮闘しているパパママにとって、強~い味方です! おじいちゃん・おばあちゃんから 「子育てがんばっているね」と声をかけられたり 孫の良いところを見つけて 褒められたりすると、 パパママには 大きな 励みになります! みんなで支え合いながら、子育て・孫育て、していきましょう♪ |
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2020年9月14日
9/14(月)『 おねしょのコト』トイレトレーニングが終わって オムツがはずれても、
おねしょに悩む パパママは多いですよね。 でも、おねしょは成長段階の子どもなら、誰もが通る道! きょうは、おねしょの原因と対策について、 考えてみましょう。 ::: まず、おねしょの原因は、大きく2つあります。 1つ目は、「子どもは、まだ 膀胱が小さい」。 子どもは もともと膀胱自体が小さく、 この成長スピードには 個人差があります。 膀胱が大きくなるまでは、寝ている間に おしっこを溜め続けておけないので、 おねしょをしてしまいます。 2つ目は「おしっこを減らすホルモンの分泌量が安定しない」。 人の体は 眠っている間、「抗利尿ホルモン」という、 おしっこの量を減らすホルモンが分泌されて、 おねしょをしないよう調整されています。 でも、小さいうちは、この「抗利尿ホルモン」も まだ分泌が不安定なので、 おねしょをしてしまことがあるんですね。 ::: …このように、膀胱の大きさやホルモンの分泌量は、 個人差はありますが、だいたい5歳くらいをめどに安定していきます。 体の発達が追いつくまでは仕方がないと割り切って、 おねしょをした時には…、 「濡れちゃったね、着替えようか」と 何事もなかったかのように接してあげたり、 「おねしょは悪いことじゃないよ」と安心させてあげましょう。 ::: ちなみに…、 中には、おねしょをさせないように 夜中にお子さんを起こしてトイレに連れて行く… というパパママもいますが、 実は、これは、逆効果です。 睡眠のリズムが崩れてしまって、先ほどの 「抗利尿ホルモン」の分泌を 妨げることにもなってしまうので、 夜は 眠ることに集中させてあげましょう。 ::: そして、生活の中でできる おねしょの予防対策は…、 ・寝る前の水分摂取量は少なめに。 (コップ1杯くらいまで) ・夕ごはんの時は、塩分・糖分をおさえめに。 (塩分・糖分には利尿作用があるため。) ・寝る前にトイレに行く。 ・お風呂などで体をあたためる。 (体が冷えると おねしょをしやすくなるため) また、パパママの心身の負担を減らすためには、 防水機能のある「おねしょシーツ」や 「おねしょパンツ」の活用も良いですね。 あまり おねしょが続くようであれば、一時的に、 夜だけ オムツを使うという選択肢もあります。 さらに、布団乾燥機も1台持っていると、ずいぶん役に立ちますね。 ::: おねしょは、個人差はあっても 成長とともに なくなっていきます。 原因を理解しながら、焦らず、乗り越えていきましょう。 それでも、年齢や頻度を問わず お子さんが悩んでしまうような場合には、 気軽に お医者さんへ相談してみてくださいね。 |
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2020年9月7日
9/7(月)『 こどもと防災☆』毎年9月1日は「防災の日」、そして 9月は 防災月間です。
近年は、日本各地で 地震や風水害が多く、以前よりも 防災への意識が高まっていると思いますが、 小さなお子さんのいる過程ではどんな備えが必要なのか…? 意外に見落としがちなポイントを ちょっとチェックしてみましょう。 ::: まず、防災リュックの中身。 お子さんが 小学校低学年以下で 自分でリュックを持てない場合は、大人のリュックの中に 子どもの分も一緒に入れる必要がありますよね。 そこで 迷うのが、非常食などの、量です。 政府の方針では、防災リュックの備えは 3日~7日分と言われていますが ママがお子さんを連れて・実際に運べる重さを考えると… とくに 授乳グッズやオムツが必要な場合は 荷物が大きくなりますので、 1日~2日分が 現実的かも知れません…。 もちろん状況にもよりますが、 “避難所で過ごすのは 安全確認がとれるまでの数日程度…” と割り切って、防災リュックは 持てる分だけ用意して、 その代わりに、家庭での備蓄を 最低でも3日分、 できれば1週間分用意できると安心です。 ::: また、小学校低学年以下の お子さんにとって、 “衣食住”の部分で ガマンをするのは とても難しいことです。 なので、避難先でも できるだけ無理なく過ごせるように、 1つでもお子さんの好きな食べ物・おやつを 持って行けるといいですね。 そして、お手洗いも…、 お子さんが避難所の仮設トイレの行列に並ぶのは、 難しいと考えましょう。 非常用のトイレは、マストアイテムです! さらに、2歳~3歳以上のお子さんになると、 メンタル面のケアも大切です。 避難先で 少しでも気が紛れるように お気に入りのオモチャや絵本なども、 プラスできるといいですね。 ::: また、お話ができる年齢以上のお子さんなら 日頃から、災害についてのお話をするのもいいと思います。 そして ぜひ、そんなキッカケにして欲しいのが、 『栃木県防災館』の、災害体験です。 『栃木県防災館』は、宇都宮市中里町にある施設で、 家庭の防災対策についての展示や 非常用品の紹介・展示のほか、 大風体験、地震体験、“煙の迷路”体験など 安全に、災害の疑似体験をすることができます。 (お子さんに人気の 消防車も展示されていますよ☆) 入館料は無料、休館日は毎週月曜日と年末年始で、 (月曜日が祝日の場合は開館、その翌日が休館です。) 10人以下の個人利用なら予約をしなくても 気軽に体験できます! ぜひ、機会をつくって、 ご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。 |
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2020年8月31日
8/31(月) こどもに気持ちを伝えよう~IメッセージとYouメッセージ~…例えば、お子さんが、
何度言っても、してはいけないことを 繰り返してしまう時…、 パパママのイライラが 募ってしまうこと、ありますよね!!! では 一体どうしたら お子さんが言うことを聞いてくれるのか…? きょうは そのヒントを、ちょっとだけ 探ってみたいと思います。 ::: 「もぉ~ 何度言っらた分かるの!?」とか 「どうして そんな危ないコトするの!?」…なんてセリフ、 つい口にしたことのある人も 多いと思いますが このセリフによって、お子さんが どんな事を感じるかというと…、 「自分が責められている」という感覚です。。。 すると、お子さんは、 その“責められている”という状況から 自分のココロを守ろうとして、 反抗的になったり、いじけたり…。 そうすると、さらに問題がこじれて、お互いに イヤな思いをすることになってしまう、というワケなんですね~。 ::: では このような状況を避けるためには どうしたら良いか…? 今回紹介するのは、「YOU(ユー)メッセージ」から 「I(アイ)メッセージ」への変換です。 「YOUメッセージ」というのは 主語が「あなた」、 「Iメッセージ」というのは 主語が「私」の、声掛けのことを言うのですが、 先程の例でいうと…「何度言っらた分かるの!?」の場合、 「(あなたは)何度言ったら分かるの?」という意味ですので、 主語は あなた(=お子さん)になりますね。 では、このメッセージの 主語を、私(=パパママ)に変えて、 「Iメッセージ」に変換すると、例えば こうなります…、 「何度言っても 伝わらないと、 (ママは/パパは)悲しい気持ちがするよ。」 また、「なんで そんな危ないコトするの!?」の場合も、 「そんな危ないコトをすると、 (ママは/パパは)とっても心配だよ」 と、言い換えることができます。 …ずいぶん 印象が変わりますよね! そもそも、パパママが お子さんに 注意をする(叱る)時、 本当に伝えたかった気持ちは、“何度言っても伝わらない悲しさ”や、 “子どものことを 心配する気持ち”…ですよね。 主語を「私」にして、「Iメッセージ」に変換すると、 そうした、本来の“パパママの気持ち”が 前面に出てくるので お子さんは、それを受け取りやすくなって、さらには、 「ママに/パパに イヤな思いをさせないようにしよう」と、 努力する気持ちが、芽生えやすくなるんです! ::: …いかがでしょうか? きょうは簡単な例で お話ししましたが、 この「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」は、 実は、子育てだけでなく、 大人同士のコミュニケーションでも応用がきく 奥が深~いものです! 「イライラした時に そんな余裕あるかな?」 と思うかも知れませんが、おおもとにある “自分の気持ち”に意識を向けながら、 気付いた時に、ちょっとずつ、試してみてくださいね☆ |




「とにかくお腹が空く!」という人が多いですよね。
もちろん、妊娠中と同じように、
赤ちゃんに栄養を分け与えているわけですから
たくさんの栄養を必要とするのは、当然のことです。
では、一日3食のほかに、どのくらい
どんなおやつを食べればよいのか…?
今日は、授乳中にオススメのおやつについて、見てみましょう。
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まず、授乳中のママの 1日の摂取カロリーの目安は
成人女性の推奨摂取エネルギー(1,400~2,000kcal)
プラス、350 kcal と言われています。
もっと細かく言うと…、
母乳100mlには およそ70 kcalが含まれるので、
1日の授乳回数や 量によって、調整してみましょう。
そして、どんなおやつがオススメか…選ぶ基準は、
“塩分・脂質・カフェインを抑えた
エネルギーになりやすい食べ物”です。
例えば、おにぎり、煮干し・小魚類、
干し芋、小豆(あんこ)、ドライフルーツ、寒天ゼリー など。
とくに おにぎり」は、中の具材によって
味や栄養のバリエーションが変えられますし、
煮干しは、脂質が多めですが、
市販品が手に入りやすく、たんぱく質やカルシウム、
鉄分といった栄養が豊富です☆
そして、甘いものが食べたい時には、
洋菓子よりも、脂質が少なく食物繊維が豊富な
干し芋やドライフルーツ、
あんこを使った和菓子のほうが、オススメです。
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ただ、どんなおやつが ママの体に合うかは
やはり個人差があります。
一般に母乳に良いとされているものでも、
“○○を食べていたら おっぱいが詰まりやすくなった”
なんてこともありますので、
どんなおやつも 食べ過ぎないようにしながら
「○○を食べたら どうだった」というのをメモしておくと、
何かあった時、あとで役に立ちますね。
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また、母乳には たくさんの水分が含まれているので、
授乳中のママは、意識的な水分補給も大切です!
常温のお水や 白湯(さゆ)
ノンカフェインのお茶などで、水分補給しましょう。
ちなみに、カフェインについては
授乳中の体は、カフェインの影響を受けやすく
できれば控えた方が良いとされていますが、
“絶対NG”というわけではありません。
1日の摂取量が 300mgを超えないくらい
(コーヒー 1~2杯程度)なら、
健康に影響はないとされていますので、
お茶やコーヒーも「飲みたいナァ」と思ったら、
楽しむようにしましょう。
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…おやつの時間は、栄養補給だけでなく
リラックスにもつながります☆
先輩ママや 助産師さん・保健師さんなどに
アドバイスをもらいながら、
自分にピッタリなおやつを 見つけられたらいいですね♪